官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】
- 日時: 2015/05/06 11:28
- 名前: ぽじゅ
ハイキューの夢小説(BL苦手なので←)R指定の
短編集を書いていきます(`∀´*
私は暇人なので更新頻度凄いです。←
リクエストなども受け付けてます!
よろしくお願いします!
*夢主ちゃん設定*
白崎 ○○ ←自分の名前当てはめながら()
高校とかどうでもいいいいい←←←
短編集だもん(((
ぽじゅ
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- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.1 )
- 日時: 2015/05/06 11:35
- 名前: ぽじゅ
じゃあ早速書いていきまーす!
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【国見 英】
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私の隣の席の国見くんはいつも授業中寝ています…;
金田一くんが起こさないと起きないみたいで。
白 「ちょっと、国見くん?起きないとまた
先生に怒られるよ〜?」
教科書を盾に小声でひそひそ話す。
国 「ん…」
あ、起きた。
国 「これあげるからちょっと静かにして。」
渡されたのは塩キャラメル。
そう言って彼はマナーモードへ…;;
もう、ほっとこう。拉致が明かない。
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ここからR-18にどう持ってこう…(
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.2 )
- 日時: 2015/05/06 11:46
- 名前: ぽじゅ
続きです!
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授業が終わり、今は部活動の時間。
男子バレー部のマネを務める私は今、何故か
倉庫で国見くんに押し倒されています。
白 「あぅ…;えっと…国見く、ん?」
事の始まりは私がボールを倉庫に取りにいったとき。
国見くんが「スポドリが無い」と言って付いてきてた。
すると、国見くんがマットで足を滑らせ見事に私を押し倒したのだ☆←
国 「なに?嬉しいの?」
白 「ひゃぅっ!?////」
にやにやしながら国見くんは私の耳元を甘噛みする。
部活中なのに。倉庫なのに。誰かに見られたら____?
でも本当は求めてる私がいる。
国 「部活中だし、やめるよ。白崎も嫌でしょ。」
白 「そ、そんなことないっ!」
国 「え?」
白 「国見くんっ、が欲しいの…//」
国 「○○ちゃん大胆ー!←
……俺、歯止めきかなくなるからね?」
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国見ちゃん大胆ー!
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.3 )
- 日時: 2015/05/06 11:55
- 名前: ぽじゅ
続きでございます!
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国見くんは私のジャージを脱がす。
慣れた手付き…初めてじゃないのかな…
そしてディープキスを交える。
白 「んっ…あふっ…///」
そのまま国見くんの舌は下へ。(ダジャレじゃないよ←)
白 「あんっ…んぅ///」
胸の片方は手で揉み、もう片方は舐められている。
白 「ぁうっ…///」
国 「俺の、舐めて。」
国見くんは自分のモノを出す。
国 「はうっ…//」
国見くんはちょっと顔をしかめる。
白 「ひほひい…?//」
国 「○○…!出る!!んっ…!///」
そして私の口の中は国見くんの精液で溢れている。
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私、フェラシーンが好きです←←
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.4 )
- 日時: 2015/05/06 12:13
- 名前: ぽじゅ
続きです
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国 「もうっ…いれるね…」
ローションをかけて、慣らす。
そして国見くんはバッグでいれてきた。
白 「ふああああっ!んふぅっ…///」
国 「○○っ…//愛してr」
ガララララララ
岩 「お前ら…何ヤッてんだ…?」
部活中だったのすっかり忘れてた…←
及 「ずるいよ国見ちゃん☆俺も混ぜt」
岩 「さっさと服着て掃除しろ!!」
国&白 「は、はいっ!!」
そのあと、何回も何回も二人で体を重ねました←
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【国見 英】end.
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どうでしたかね…次回は3Pとか書きたいです←
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.5 )
- 日時: 2015/05/07 19:41
- 名前: ぽじゅ
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【月島 蛍】
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蛍と付き合ってから3ヵ月。
キスもしないしエッチもしてない。
手も繋いでないし会話もあんまり…;
なので今日は思いきって勝負下着を着けてきちゃった!!←
白 「けーい!ご飯食べよー♪」
いつも通り彼の教室で呼ぶ。
月 「ん…」
よし。作戦開始っ!
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.6 )
- 日時: 2015/05/08 13:48
- 名前: 柚乃
あの、すみません。
【国見 英】の話でマナーモードになるってどういうことでしょうか。
ブルブルとマナーモードみたく震えてるんでしょうか。
そして、国見くんの下は舌へって。
二つの言葉を続けるのはアウトです。
国見くんの舌は私の胸の方に向く、とか他の表現でお願いします。
面白いです。
これからも頑張ってください。
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.7 )
- 日時: 2015/05/16 16:47
- 名前: ぽじゅ
柚乃さん 返信が遅れてしまい、申し訳ございません。
マナーモードはよく知らない言葉を
使って表現してしまいました。すみません。
応援とアドバイス、本当にありがとうございます。
参考にさせて頂きますね。ややこしい表現を
執筆したこと、申し訳ございませんでした。
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.8 )
- 日時: 2015/05/16 16:57
- 名前: ぽじゅ
ツッキーの続きです!
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私は強引に彼の手を繋ぎ、指を絡める。
蛍が少しびくっと反応した。
ふふふ…これからもっと大胆なことするんだぞ…←
月 「あのさ…○○、手…//」
白 「ん?」
鈍感な振りをし、とぼける。
月 「手が…その…//」
白 「あ…嫌だった…?//」
上目遣い&涙目攻撃!←
蛍はますます頬を赤く染める。
月 「嫌、ってわけじゃない…けど、今日の○○…ちょっと大胆…」
そわそわしながら目を反らす蛍。
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○○ちゃん攻めでも良いかもしれない()
- Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.9 )
- 日時: 2015/05/16 17:05
- 名前: ぽじゅ
続きです!
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そうこうしてる内に屋上に到着。
蛍はお弁当をひろげる。
月 「○○…食べないの?」
ぼーっと空を眺める私に蛍は首をかしげる。
白 「あのね、蛍…私蛍とずっと…」
私は彼を押し倒す。
白 「こうしたかったの…!//」
蛍はまた頬を染める。
月 「駄目だって、ば…ここ屋上だし…!!」
私は彼のモノを触る。
月 「ふっ…//」
白 「起ってるじゃん…!蛍も満更嫌ではないんでしょ…?」
すると立場逆転。彼は私を押し倒した。
月 「誘ったのは、君だからね…?」
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誘い受け○○ちゃんです((
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