官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集!
- 日時: 2015/05/16 21:34
- 名前: アイス(ーЗー)
どうも!
アイス(ーЗー)です!
別館のカキコの方で「R18なら大人カキコへ」と教えてくれたのです!
ありがとうございます!
ここでは貴方がカゲプロにおかされてしまうという短編集です!
……………すみません…説明苦手なモノで…
例
貴方はミカンという人で「ミカンで、○○○に犯されたいです!」
と言ってくれれば…
ななんと貴方が希望したキャラクターに犯されるという事です!
また「ヤンデレ」や「アマエル」、「シリアス」などを付けても構いません!
逆に私が攻めたいというかたは「ミカンで○○○を攻めたい!」
と言ってくだされば更新いたします!
質問、要望、修正案などあるかたはどうぞお気軽に!
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.57 )
- 日時: 2015/07/04 13:43
- 名前: クロハlove
うわぁぁぁぁ!!!!!!
凄いぃぃぃ!!!!!!
あっ、いきなりスイマセン……
クロハloveと言います
カキコは結構最近知ったので、あまり解んないです…
(普段占ツク活動なので…)
スレあるのにね……
頑張ってくださいぃぃぃ!!!!!!
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.58 )
- 日時: 2015/07/04 17:33
- 名前: アイス(ーЗー)
クロハloveさん!
始めまして!
私も一年前ぐらいに知りましたので大丈夫です!
私もうらつく出身です!←
うらつくって結構厳しいじゃないですかそれにランキングとか評価とかつけてくれないとやる気でないというか…
あ、これうらつくの愚痴ですね!すみません!!
リク…オイテッテイインデスヨ?|ω・`)(チラ
と、いうことで続きです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本当にこの状況はダメだって!!!!
けん「ほんとにっ…マジで…ぇ…!」
エネ「んなこと言ったらイカせませんよ?」
けん「うっ…!」
それは体調的にヤバイかな?
また、エネは俺の乳首を舐めたり吸ったり
そのたんびに〜俺は変な声が…
モモ「フゥ…んっ…はっ…」
けん「も…もっ…イク…ぅ…」
また口の中に出してしまった…
モモ「はっ…んん…おしいです…」
けん「アホぉ…飲むな…」
エネ「さっさっ!けんのすけさんこれで終わりだと思ったら大間違いですよ?」
けん「えっ…オワリジャナイノ?」
血の気が引いた気が…
エネ「今度はけんのすけさんが攻めてくださいよ!!!!」
あれ?この小説のテーマって俺受けだよね←←←←←←
モモ「けんのすけさぁん…私の胸…最近Fカップになったんですよ?」
阿吽パーカーとTシャツあ一緒に上げてブラだけの状態になった
けん「おまっ…恥をしろよ!俺の前でそれは…」
エネ「なにいってんですか!いままで恥ずかしいことしてきたじゃないですか!!!!」
けん「うっ…」←二回目
ヤバイ…シンタローが苦しむ理由がわかる気がする
仕方なくブラのホックを外したとたん綺麗な胸が露になった
その瞬間モモが赤くなったのがわかった
きっと胸が露になったわけではないと思う
俺が…
けん「…………エロ…」
って思わず言ってしまったからだ
モモ「ふぇ…?」
エネ「うわぁ…やはり男性の皆さんは巨乳が好きなんですね…(ハッ」
けん「勘違いするn」
「な」を言おうとしたときモモが胸を俺の顔に押し付けた
けん「ふむぅ!?」
モモ「いやん♪けんのすけさんしゃべらないでくださいよぉ感じちゃいます…んっ…」
いいや!お前が押し付けたんだよ!?
ヤバイ…モモがビッチになった…
エネ「けんのすけさん!!これから鼻血とかだしていいんで手を出さないでくださいよ?」
けん「ぷはっ!誰が出すか!」
モモ「あん!けんのすけさん離れちゃダメぇ」
けん「ぐぁ!」
まぁ、なにもしなくていいと言うなら…
その時…モモの胸が動いた
モモ「ふぁ!エネちゃん!も、もっとぉ…」
けん「ふごっ…ふっ…」
視界が明るくなったり暗くなったりする
息もだんだんできなくなる…
俺はなんとなく手を動かしたその時
モモ「ふにやぁ!」(ビクンッ
けん「ふご?」
俺が触ったところは
モモの…あそこ…だった
エネ「もぉーなにもするなっていったじゃないですか!」
けん「いやいや!これは事故だって!」
エネ「そんなの信じませんよ!?」
と、いいながらエネは俺の方に近づいて俺の手をとる
エネ「そんなに妹さんのことがいいですか?…」
エネは俺の手を自分のあそこに移動させた
あともう数センチでついてしまう状態だった
けん「え、エネ!」
エネ「ふぅ…これ私が下にいけば触ったことになりますよね?」
けん「やめろ…!」
モモ「そんなこと言って…ほんとは嬉…しいじゃないんですか?ほらっ!」
モモが指を指した方向はやはり俺のモノだった
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.59 )
- 日時: 2015/07/04 18:31
- 名前: クロハlove
ふわわわ!!
リクです!!私で、タロス←とクロハ様に犯されたいでふ!!!!!!
あっ、鼻血が…ポタポタ
お願いします!!!!!!
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.60 )
- 日時: 2015/07/04 20:26
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
ぬおおおお←
エネ最高だわまじ((
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.61 )
- 日時: 2015/07/04 20:39
- 名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME
じゃ、じゃあ…
どえすなシンタローとセトに犯されたいでs((
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.62 )
- 日時: 2015/07/05 00:24
- 名前: クロハlove
言ってなかったっすけど、私本名、ひなたです!!
漢字は教えられないけど…
失礼しやした!!
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.63 )
- 日時: 2015/07/05 01:22
- 名前: 星倉月影
ちぃーーっす!
はじめましての方からこんにちはの方まで! お世話様です、月影っす。
リクいいっすか?
シンタロー&カノに攻めて欲しいです! あの…名前なんすけど、ちょっと特殊なんすよね…
絶対あとで検索とかしないで下さいよ!!
………エミマっていいます。
はい、カタカナです。
思いっきり外人っぽいっすけど、バリバリ日本人です。ガチ日本人の中1です。 これから御願い致します。
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.64 )
- 日時: 2015/07/05 19:53
- 名前: アイス(ーЗー)
覗き魔さん!
でしょ。(*´∀`)
ゆろんさん!
おっ!シンタロー追加でいいんですね?
それとも二つ?
・ドSなセト
・ドSなシンタローとセト
的な?
クロハloveさん!
ひなたさんデスね!
イイナー( ´△`)
月影さん!
チワァーッス!
シンタローとカノデスね!
わかりましたー!
は媚薬とかドSとかヤンデレとかいいんですか?
新しくリクしてもいいですけど…
(↑聞いてる人と聞いてない人がいる)
エミマさんですか…キャラクターにいそうな名前ですね!
キラキラネーム!!!!
この更新を最後に!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けん「………っ…」
舐められた時よりも一段と大きくなっていた
エネ「そんなに触りたいなら触っちゃえですよ!」
そういいながらエネは腰をおろした
エネのあそこはさっきまで携帯の中にいたのに…その………リアルだった…
けん「っ!!!エネ!」
エネ「もっと触ってください…!」
少し俺の手が濡れた…
モモ「グズグズしないで!ほらっ!」
けん「……………悪い…エネ…」
俺は人差し指をアソコの割れ目をなぞった
濡れていたためすっぽりと中に入ってしまった
エネ「はぁん…っ!…ぁ…ふぁ…っ…」
甘い声が俺の部屋に響く
触っているとある一点のところに当たった…
その時
エネ「ふぁああ!?」
いきなり肩をビクビクさせて高い声が出た
けん「エネ!?」
俺は驚いてしまいもう一回押してしまった
エネ「やぁぁん!ふぁ…んっ」
エネは後ろに倒れてしまった
けん「えっ!?えっ!?大丈夫!?」
モモ「あーきっとあれだね…けんのすけさんクリトスいじっちゃいましたね…」
けん「クリトス…?」
モモ「女の子が一番弱いとこです!でもそこをクリクリしてあげると気持ちよくてイっちゃいますよ!」
あまりエロ用語には詳しくない俺だが…
なんだか…そこをいじりたくなった…
モモ「ささっ!エネちゃんがちょうど寝ています!クリクリしちゃってください!」
きっと俺はこれをやらなきゃいけない状態なんだろう…
仕方なく俺はエネのアソコの割れ目に指を入れた
モモ「ダメですよ!そんなんじゃ!もっとこうしないと!」
モモはアソコがみえるように開いた
丸見え過ぎて顔が熱くなる
モモ「あれ?けんのすけさん顔真っ赤ですよ?」
けん「うるさい!」
エネ「あの、結構恥ずかしいので早くしてもらえないですか…?」
気が戻ったのか次の行動を要求してくる
俺は仕方なくモモの真似をしモモのいうクリトスを探した
どこを探しても甘い声を出す…
クリトスらしきものは見当たらない…
そんなときうえらへんに丸い突起が見えた
今さっきまではなかったのに…しかも…なんだかデケェ
俺はそこをチョンと触った
のさ瞬間エネの腰が大きく動いた
エネ「んぁあああんっ!!!」
モモ「けんのすけさんそこですよ!クリトス!」
マジか…俺…本当に見つけたんだ…
モモ「じゃあ…」
モモがいきなり俺の前に来てズボンとパンツを下におろした
けん「き、如月さん?何をなさって?」
モモ「フフっテストですよ!私のクリトス…見つけてもらいます!」
もらいます!じゃねぇよ!
けん「あの、これって見つけれなかったら?」
モモ「う〜ん…私たちの赤ちゃん。作ってください!」
(;゜゜)
何を言ってるんだこのバカ
モモ「ささっ!早く!」
モモは自分の股を開きアソコをみえるようにしてる
漏れるほど濡れている
けん「……………っ…」
やるしかないね…これ
俺はエネと同じとこを探った
同じく丸い突起があった
チョンとつついてみると
モモ「ふぁっ……んっ!!!」
エネとは結構離れているけど…可愛い声だった
ちょっと意地悪をしてみた
その丸い突起を弾いてみた
モモ「んんっ!けんっ…のすけ…さぁん!?」
まさかこの俺が言われてないことをするなんてと驚いてんだろう
はっ!俺も男だ!
実はいうととっくのとうに理性なんて切れてる(←強がんな)
今度はそれをつまんでみた
モモ「ふっ…けんのすけさん…のっ…くせにぃ…ぃっ!」
それらをずっと続けていた結果
モモ「だっ…ダメぇ!……イクゥ…う!」
俺の手にモモのしろい液がかかった
けん「女でも白いのって出るんだな…」
モモ「あんま見ないでくださいぃ…」
モモはさっきとは別人のようで赤面させながら顔を隠していた
エネ「さぁ…次は私ですよ…?」
そう言ってエネは俺の手を中指だけたて
自分のアソコに入れた
けん「エ、エネっ!」
エネ「ふぅう…あっ…んっ…」
エネの穴はきつくなっており指をいれるのが困難だった
だがエネは顔を赤くしながらどんどん俺の指をいれていく
エネ「あぁ…あぅ…んっ…」
苦しいのか気持ちイのか俺の胸にもたれかかった
けん「大丈夫か?やめた方がいいんじゃ…」
エネ「さ、すが…ご主人…っと…同盟組んでるだけ…はっ…んっ…ありますね…」
仕返しスイッチオン☆
けん「あいつと…一緒にすんなぁ!」
俺は途中だった指を一気に入れた
結構普通に入った
エネ「んやぁあああ!…あっ!」
けん「結構普通に入ったんだけど?」
エネ「はっ…あんっ…」
けん「でも、これで終わりじゃないぜ?」
エネ「ふ、ぇ…?」
モモ「けんのすけさんが変わっ…………あ、」
俺はモモの声に気付かなかった
俺の指を締め付けてる中を掻き回した
エネ「んぁや…ぁ、あ、ぁやぁん!」
ジュプジュプとエロイ音がして激しく動かす
エネ「はっ!…んっあやぁ!
ふぁ…っ!」
けん「お前…どんだけ…」
エネ「イ、イクゥ…!!!!」
エネは俺の手をびしょびしょにした
けん「エネ…あの………な……………」
エネ「どうしたんですか…けんのすけs」
俺達がみた方向はドアだった
俺たちのことをすごい目で見てエプロンを身につけ携帯を持ちながら立っている
え?キドじゃねぇぞ?
モモ「お、お兄ちゃん…」
けん「しん…たろー…」
エネ「ご主人…」
シンタローは携帯を落とした
シン「あ、あのさ…言いたいことが…いろいろありすぎて…」
けん「うわぁ!シンタロー!!!!これはいろいろ……」
シン「ばっ!そのかっこでこっち来るな!」
俺の今の状態は…
・とりあえずズボンとパンツが降りてる
・勃起中(^p^)
沈黙が続いた
気付けばモモはTシャツまできっちり着ている
けん「とりあえず……………落ち着こうぜ…シンタロー…」
シン「…………そうだな…」
セト「ただいまーっす!」
キド「おう、おかえり」
セト「あれ?これシンタローさんのジャージじゃないっすか」
キド「あぁ、シンタローが暇そうだから夕飯の仕度を手伝ってもらってたんだ。ちゃんとエプロンを着けてたぞ写メ撮っとけば良かったな」せセト「へぇ…シンタローさんが…で、そのシンタローさんは…」
キド「俺がシンタローに一人で作った料理を出してみろっていってエネにサポートしてもらうとかなんとかで…だが…携帯にエネがいなかったららしいからキサラギをさがしにいった…のだが…」
セト「どこいったんですかね…」
キド「セト。さがしにいってくれないか?」
セト「了解っす!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わったぁああああ!!!
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.65 )
- 日時: 2015/07/05 21:32
- 名前: アイス(ーЗー)
オマケ
セト「シンタローさーん」
俺はシンタローさんの姿を求め廊下を歩いたら
セト「あ、ヒビヤ君」
トイレから出てきたのはヒビヤ君だった
ヒビ「あ、おじさんどうしたの?」
ヒビヤ君はトコトコと俺のところに来た
セト「シンタローさんがキサラギさんを探しにいったんすけど…帰ってこなくて…今探してるとこっす…」
ヒビ「あぁじゃあさっきの声おじさんだったんだ」
声…認識されてないんすね…
結構ヒビヤ君に話しかけているんすけど…
気づかれてないようっすね…
ヒビ「悪いけど僕夏休みの宿題あるから」
そういいながら俺の横をとうりすぎる…
セト「ヒビヤ君っ!」
俺はとっさにヒビヤ君の腕をつかんでしまった
ヒビ「いった…何?」
当然俺とヒビヤ君の身長差は結構あるので腕がおかしいな方向にいっている
セト「えっと…ごめんっす…何でもないっす…」
ヒビ「………あっそ」
腕を離しヒビヤ君は行ってしまった
セト「なにしてんだろ
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募集! ( No.66 )
- 日時: 2015/07/05 21:41
- 名前: アイス(ーЗー)
俺……………やっぱ無理だよ…」
胸をつかみながら顔を赤面させていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみませんすごい言葉ばっか使ってしまい!
ヒビヤとセトの続きは…☆
次は瑞季さんです!