官能小説(オリジナル18禁小説)

俺と友人(BLじゃないです)
日時: 2015/09/02 20:45
名前: パパラッチ

TSしてしまった俺と親友の性行為.......お前守備範囲でかすぎだろうよ。

この作品は作者の爆発的な妄想力によって作られています。
それの影響で誤字脱字が多々ありますのでご指摘大歓迎です!

更新は思い付いたら即投稿します。

あと今の悩みはどこまでエロはセーフなのか。
教えて頂ける場合にはご教授下さい。

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Re: 俺と友人 ( No.1 )
日時: 2015/05/19 21:42
名前: パパラッチ

突然だが俺は親友を上から見下ろしている。

親友は床に座り俺の方をジッと見つめている
綺麗な目だよ、全く。

_______頼んでいるのが邪念たっぷりの事じゃなきゃな!

確かに
こいつは俺がとある事情で女になってしまった時に一番の理解者になってくれた
あ、とある事情は今は伏せさせていただく。

しかし今は、今だけはこいつに感謝の念が湧かない。

何故なら今こいつは俺にとんでもない事を頼んでいる。
何かって?

男子が床にいて女子がベットに居る
..........勘の良い人は察しただろう。

所謂、足コキだ。

朝いきなり家に来て眠気眼をこすりつつ部屋に案内したら即座に土下座をした。
この前貸したゲームソフト壊したんじゃないかと思い焦ると開口一番

『宴ェ!足コキしてくれェ!』

某イタチさんそっくりの顔マネをしてくれました、87点。
違う、そうじゃない。

問題は内容だ。
.......TSした友人に足コキ頼むとかこいつは大丈夫なのか?
否、断じて否である。

固まった、盛大に固まったさ。
世界が止まったよ、俺限定でな。
ディで始まってオで終わる人も真っ青だ。

トンプソン機関銃で宣戦布告したくなりました、まる。

Re: 俺と友人 ( No.2 )
日時: 2015/05/19 22:03
名前: パパラッチ

「ちょっと待て、俺は元男だぞ」

「俺の目にはロリっ娘しか映ってない」

「幻覚見てるんだよきっと、寝て治そう、な?」

「すっ飛ばして本番とは......俺ゴム持って無いぞ」

「だからちがうってばぁ!」

「赤顔いただきました〜」

ベットの上で説得するも、失敗。
というかからかわれた気がする。

「頼む、もう溜まってるんだ」

う、溜まった時の辛さは分かるが........
でも、助けて貰った事も多いし........
.........はぁ、俺も甘いなぁ。

「...............分かった」

「ありがとう!」

「というか気持ちいい物なのか?」

「お前にやられれば何でも気持ちいいと予想」

「テクニックとか無いぞ?」

「右往左往する姿が愛らしいから大歓迎」

......直球な所は好感を持てるけどなぁ。
まぁ良いか、恩返し恩返し。
事務的な考えしないと爆発しそうだ。

「宴、その.......」

「なんだよ」

「顔を赤らめたお前を見たら、もうな」

「あっ.......」

テントが張ってた、以上。
早すぎだよ、畜生。
でも興奮してきたのは内緒。

「宴、その、頼んだ」

「.......やるだけやってみる」

恥ずかしい、とても恥ずかしい。
ヤバイヤバイヤバイ、倒れそう。
恐る恐るズボンを脱がすと........

Re: 俺と友人 ( No.3 )
日時: 2015/05/19 23:17
名前: パパラッチ

スルルルル......ペチッ

.......ズボンを脱がした瞬間、何かが顔に当たった。
いや、ナニが当たった。

俺はベットの上にいたせいで脱がす時コイツ....時雨の股間に顔を近づけていた。
つ ま り

「ひぁああああ!?」

「うおっ!?」

雄々しく立つソレは顔に当たり、跳ね返って視界に入る。
グロテスクに見えるソレを直視して、顔に血が昇って行くのが分かる。
________熱い。

「コレをしごくのか........」

「頼む。」

ベットに座り直し心を落ち着け、足を伸ばす。

今、触れた。
熱い、靴下を履いていなくて良かった。

裏筋をツゥーっと撫でると時雨は「くっ」と声を出した。

気持ち良いのか、なんか嬉しいものだな。

反り立ったソレの亀頭辺りを撫で、両足を横につける

上下にゆっくりと扱く、しばらくして滑りが良くなった。

なんだろうと覗き込むと先の方からカウバーが出てきた。

扱く度に、にゅちっ、にゅちっと音がする。

ぺニスの固さが増してビクビクと動く。

その姿を見て、股が疼く。

内股になるがおそらく丸見えだろう。

愛液がパジャマにシミを作る。

「宴、感じてるのか?」

(.........コクリ)

「そうか」

それだけ言うと時雨は無言になった。

その時

(.....ッ!?)

固くなった、いや、それだけではない。

何かが、ぺニスの中からせりあがって来た。

痙攣も強くなった。

「く.....あッ」

突然時雨が呻き声を上げた
次の瞬間ぺニスの先から恐ろしい量の精液が飛び出した。

ビュクビュクと発射されるソレは足にかかる。

白い、ネバついたソレが足にかかり垂れて行く。

瞬間、一層強く疼いた。

ビクッ、ビクッ

体が快感の波にさらわれる。

「くぅぅっ.........あぁぁぁぁ..........」

口から声が漏れる。
痙攣が止まらない
絶頂、したのだろう

「なぁ、宴」

「な.....に......?」

舌が回らない、というより、時雨に見られてしまった事に恥ずかしさを覚える。

「今日は一回で我慢する、だから........」

「?」

「次は本番を頼めないか?」

「!?.............................まだ、ちょっと」

「そうだよな、すまない。」

「いや、嫌な訳じゃないけど」

「何だ?」

「その、慣れないと死にそうだから.............」

顔を背けながら言うと時雨は「分かった」と言って........

「色んなプレイをしようって事だな!」

台無しだよチクショー。

Re: 俺と友人 ( No.4 )
日時: 2015/05/19 23:53
名前: パパラッチ

どうだったでしょうか、rー18は初めて書いたのでご指摘お願いします。

Re: 俺と友人 ( No.5 )
日時: 2015/05/20 08:27
名前: とある神主
参照: 神主です。巫女に教えられてきました。ひま。

いいんじゃないでしょうか。
なるほど、性転換……わたしは好きです。
面白いですよ。これからも頑張ってください。

Re: 俺と友人 ( No.6 )
日時: 2015/05/20 16:39
名前: パパラッチ

ありがとうございます、
TSの小説が少ないので自分で作ってしまったので不安でした
頑張ってください、とまで言ってもらえるととても嬉しいです!

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