官能小説(オリジナル18禁小説)

オリジナル
日時: 2015/05/21 20:18
名前: 日時魔


オリジナルで、やりマァース!

主人公は恵ちゃんってこでーす!ww

では、開始ー

1

「おつかれさまでしたー!」

先輩の引退試合を控えた女子バレー部。

予選を突破した私たちの高校は、夢の大舞台を目指す。

恵は、更衣室へ1番に戻り着替えを済ませた。

時刻は、夜の9時過ぎ。

今日は、皆着替え無しで帰るらしい。

着替えるのは、私だけだ。

恵は着替えていた手を止め、ズボンを下ろした。

そして、ベンチに横になる。


ズブっ!


指をあそこに差し込む。

私の趣味は、コレ。

ひとりえっち。

これが楽しくて、気持ちよくて。

ア◯ルを攻めた後は、ま◯こもやる。

指で広げて手鏡で中を覗く。

なんて、気持ちいいんだろう。

汁が出てきた。

これが、美味しいんだ。

恵は、指を舐めた。

次は、ちくび

まずは揉む。

あー気持ちいい。

楽しすぎる。

大きくなった胸を口元に近ずけしゃぶる。

「ひぃ……はぁ………!」

その時、

「誰かいるのか!?」

それは、顧問の先生だった。

ヤバイ!

急いでロッカーに隠れる。

入ってきたのは、キモ男こと廣谷。

分厚いタラコ唇。

無精髭に、天然パーマ。

細い目。

「キモッ」

つい、言葉が出てしまった。

その瞬間、私は床に倒れこんだ。

見つかってしまった。

しかも、なにもつけずに。

ブラも外したまま、何も履いていない。

「ううううう」

涙目の私を見た顧問は、私を担ぎスポーツバックにつめこんだ。

「せんせぇい。」

助けてよ……

アソコから、尿が出てくる。

ジョロロロロロロロ……

あっ!あっ!

焦るとどんどん流れてくる。

「ヒイイイイィ」

抑えようと手を近づけると、あそこを刺激してしまい完全に出てしまった。

「うはぁ………」

なんだか、スッキリしたというか………

すると、袋が開いた。

「おい、よくも俺のバックの中で漏らしたな」

ばれてしまっていた。

「ゴッ………ごめんなさい」

「お仕置きが必要だな」

廣谷は、私に覆いかぶさってきた。

口の中に、無理やり舌を入れ、アソコを触りまくる。

「ひっ!はぁ」

漏れてしまう。

「ヒヒヒヒヒ」

「やめてぇ……せんせ………」

乳首も、加えられる。

「ヒィイ!」

顔が真っ赤になっていく。

「じゃあ、そろそろ楽しんだところだし」

もしかして、止めてくれるの?

「挿れるぞ!」

え????????????????

「せんせぇ?」

廣谷は、チャックを開け何かを取り出した。

そして、何かを思い出した様に私を起こす。

そのあと、私の口に何かが入れられた。

「はぁ!はぁ!」

うまく喋れない。

ビュルルルルルルル……

生暖かい液体が、口の中に広がっていく.

「これを、忘れちゃいけないよな」

そのあと、ソレを私の乳首に擦り付けていよいよ始まった。

股を開かされた私は、もう死ぬかと思った。

桜色のマ◯こに、アレが入ってくる。

体勢を変えられ、乳首をいじられながらのプレイ。

「やめてぇ……」

お腹があったかい……

口から溢れる白い液体。

「ヴえっ!」

吐き出してしまった。

不味い……

ア◯ルと、マ◯コ両方をやられた後は、訳がわからないまま家へと帰宅した。

その次の日も、またやられた。

グチュグチチュのま◯こは、先生のものになってしまった。

私は、先生に誘拐されたのだ。

大会には、でさせてもらえなかった。

テレビの中継を見ながら、いじくられていた。

先生が出勤の時は、バイブを仕込まれ一日中犯され続け、帰って来れば本物に侵された。

辛かった。

私の体は……………

涙がいつも、溢れてくる。




ガッ!

足で頭をけられた私は床に転がった。

首輪をつけた首に激痛が走る。

私は、先生のペットになった。

授業は、受けていない。

バイブは外されたが、アナ◯とマン◯にはいつも先生のペ◯スのレプリカが刺さっている。

痛いけれど、我慢しなければ入れられから我慢しなくちゃ。

乳首には、乳搾りマシンもつけられた。

エ?乳がなぜ出るかって?

先生の子供を産んでしまったから。

おかされた後、妊娠したの。

その乳は、子供は飲まない。

先生が飲むのだ。

量が少ない時には、ま◯この汁も出される。

それを飲んでいるのだ。

1話END















Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。