官能小説(オリジナル18禁小説)
- 暗殺教室 「カルマ、その顔反則」
- 日時: 2015/05/24 18:51
- 名前: アイス(ーЗー)
やっほぉおおおおおおい!
元気なアイス(ーЗー)です!
今回はカルマ君を受けにしました!
カルマ受けしか認めません!
リクエスト募集中であります!
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- Re: 暗殺教室 「カルマ、その顔反則」 ( No.1 )
- 日時: 2015/05/26 04:37
- 名前: アイス(ーЗー)
最初は学秀君からいきましょうか!
なにか間違えがあるならアイスまで!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつもように日向ぼっこをしていとき…
〜♪
カル「…………っ」
この着メロを聞いた瞬間心が少し痛む
まぁこの着メロは俺が自らやったわけで…
あまり出たくないが出ないとE組のみんなが危ない目に合うので…渋々出た
カル「はい…?」
「遅い」
凄く不機嫌そうな声の主はこの学校の天才でもある……
カル「僕だっていろいろあるんだよ?学秀?」
学秀「はっ…よく言えたなもんだなE組のくせに」
カル「で?なんのよう?これから渚君と帰らなきゃ行けないんだけど」
学秀となるとあまり…いや全くいいことがない
俺はありもしない出来事を学秀に言った。もちろん渚君なんてとっくのとうに帰った。
……………だが…
学秀「さすがE組。みえすいたうそが得意のようだ」
学秀には全ておみとうし
学秀「渚君ならちょうど30分前に友達と駄馬りながら帰ったよ」
やはり…
カル「あーれ?ばれちゃったや」
学秀「ふざけるのも大概にしろよ?赤羽カルマ」
カル「っ!?」
いきなり電話の向こうの声と後ろの声が何故か一致した
とっさに後ろを振り返ったら携帯を持った学秀が後ろに立っていた
学秀「れからか帰るというふいんきも出ないね」
電話を切りながら言った
カル「よくここがわかったね…ほんっとストーカーみたい。吐き気がするよ」
学秀「何度でも言うがいいさ。カルマ…今日は帰れないと思え」
いきなり声のトーンが低くなったと気づいた時にはもうおそかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何学秀だっけ?
- Re: 暗殺教室 「カルマ、その顔反則」 ( No.2 )
- 日時: 2015/05/31 15:03
- 名前: アイス(ーЗー)
観覧数が33だって!
投稿数が増えればいいのに…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カル「おまっ…いい加減にっ…」
ドサッと音をたてながら俺を押し倒した学秀
学秀「本当に嫌だったら叫べばいいじゃないか?エンドのE組さん?」
カル「………っ」
この俺が誰かに助けを求めるなんて…人が変わりすぎて吐き気がする
学秀「ふっ…低脳が」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すんませんんんん!!!
六月に定期テストという敵に攻められ更新出来ません!
現実逃避にここに来るかもしれません!!
- Re: 暗殺教室 「カルマ、その顔反則」 ( No.3 )
- 日時: 2015/05/31 18:54
- 名前: 櫻
見ました!更新が楽しみです!
- Re: 暗殺教室 「カルマ、その顔反則」 ( No.4 )
- 日時: 2015/06/10 21:50
- 名前: みや
こんにちわみやです
浅野学秀 でわなっかったでしたっけ・・・
違ったらすいません!
- Re: 暗殺教室 「カルマ、その顔反則」 ( No.5 )
- 日時: 2015/06/11 19:46
- 名前: 櫻
定期テストガンバ( ´ ▽ ` )ノ
私はカルマが大好きです!
言葉では言い表せないほど好きなんです!
カルマのために生きている((殴
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