官能小説(オリジナル18禁小説)

シンエネr-18小説!
日時: 2015/06/13 06:20
名前: 夢雪

はいはいおはこんにちこんばんわ!駄作者夢雪です!
私のごはん、シンエネを書いていくよ!
今回はちゃんと更新頑張るからね!

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Re: シンエネr-18小説! ( No.1 )
日時: 2015/06/13 07:17
名前: 夢雪

じゃあ早速行くよ!
あ、エネちゃんは実体化させるからね!
。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。
エネ)ごっしゅじーん!まァーた売れない曲でも作曲してるんですかぁ〜?

作曲をしていた俺の耳に、うるさい声が飛び込んでくる。こいつはエネ、俺のパソコンに住み着いてる迷惑な奴だ。、、、、黙ってれば可愛いんだが、実際最初は可愛いと思ったし。
シンタロー)うるせぇなぁ、黙っとけよ、

エネ)いいえ!黙るわけには行きません!ご主人が作曲してる間は好きなページも見れないですし暇なんです!画像整理は昨日やっちゃったからゲームがしたいのに!

シンタロー)はあ!?お前また俺のフォルダ勝手に見たのかよ!?パスワードもかけといたはずだぞ!?

エネ)パスワードなんてこのスーパープリティ電脳ガールエネちゃんにかかればちょちょいのちょいですよ!

シンタロー)嘘だろ、、?
あのフォルダの中には俺の大切な画像を入れた隠しフォルダが入っているのに、、まぁ幸いあいつは気づいてない見たいだ、よかった、

エネ)いやぁ、ご主人の趣味って、年を重ねる事にハードになっていきますねぇ〜まぁ、それを試す人なんていないんでしょうけど!

シンタロー)大きなお世話だ、

エネ)あ!そうだご主人!聞いてくださいよ!

シンタロー)次はなんだよ、、

エネ)私、長年の努力でついに!実体化出来るようになったんですよ!

シンタロー)、、、、、、はぁ?
いやいや、実体化って、何をどう努力したら実体化出来るようになるんだよ、、

エネ)信じてないですね?じゃあ、ちゃんとできたら信じてくれますよね?ね?ね?

シンタロー)まぁ、な、
いや信じるとかその前に実際にやられたら信じるしかないだろ、

エネ)じゃあ、行きますよー!、、、(ボンッ

アニメのような音がして、俺の前にエネが現れた。

エネ)どうですかご主人!これで信じないわけには行かなくなったでしょ?

シンタロー)誰も信じないとは言ってないんだがな。

エネ)いやぁ、久しぶりに空気に触れました!

シンタロー)久しぶり?

エネ)ふぇっ!?あ、いや、その、えと、な、なな何でもないですっ!

エネのこの慌てぶり、久しぶりという言葉、どうやらなにか秘密があるみたいだな、ってそれより、コイツのスカートってこんな短かったっけ、思わずそっちに目線が行っちまう、
シンタロー)ふーん、なんでもないならいいけど、

エネ)ご主人、どこ見てるんですか?

シンタロー)え?あ、いや、別にこれは性的な意味とかでなくだなぁ!

エネ)ほへ?性的な意味?

シンタロー)その、お前のスカートってそんな短かったっけ、って、、

エネ)スカート、、?って短っ!ちょ、ご主人見ないでください!///

見ないで下さいったって、見えるもんは見えるんだよ、
シンタロー)じゃあ、布団の中にでも入ってたらどうだ?お前、俺の服着るの嫌だろ?

エネ)そ、そうですね、じゃあそうします、!

そそくさと俺の布団まで行き、布団の中に潜り込むエネ、、、なんかムラムラしてきた、、、気がつくと俺はエネの方へ向かっていた

エネ)ご主人?どうかしたんですか?

無言でエネを押し倒すと、小さな悲鳴をあげた。

エネ)きゃぁっ、ご主人っ、なにしてっ、んっ、

あんまり叫ばれると母親か誰かに見つかるとやばいので強引に唇を奪う。
シンタロー)うるさい

エネ)んっ、ごしゅじっ、んっ、やめっ、

、、、逐一ムラムラする奴だ。
キスをしながら俺はゆっくりと片手でエネの着ているジャージのチャックを開ける。

エネ)やぁっ、服、やめてっ、

服を脱がすのをやめて欲しいのだろうか、抵抗しているが無理矢理服を脱がすと大人しくなった。

エネ)ご主人、、やめて、下さ、

半分涙目のエネが俺に訴える。そんなエネが愛おしくてたまらない。
シンタロー)ここまで来てやめる奴がいるかよ、
そう言うと服を脱がされ露わになったエネの胸へとしゃぶりつく。

エネ)んっ、ごしゅじっ、ひぁ、

そのままゆっくりと片手で揉みながら、胸に付いている小さい突起を舐め上げる。するとエネが小さく喘ぐ。

エネ)やっ、んっ、ごしゅじんっ、ひぅ、やめっ、

ああ、なんて可愛いんだろう、涙目になりながら胸を揉まれ、舐められているエネを見ると、加虐心が俺の心の中を満たす。このままめちゃくちゃにしてしまいたい、そんな一心で胸を激しく揉むとエネの体がビクリと跳ねる。

エネ)ひぅっ、やぁっ、あっ、んっ、やだっ、ごしゅじっ、

そんな喘ぎ声を上げながら、エネの身体が一際大きく跳ねたかと思うとビクビクと痙攣している。
シンタロー)エネ、もうイったのか?

エネ)だっ、てっ、ごしゅじっ、

、、、とことん可愛いなこいつ。
そんなことを思いながら、俺は手を下へとあてがう。割れ目をなぞると濡れているのが良く分かる。

エネ)ご主人、それ以上はっ、

シンタロー)するに決まってるだろ?
そのままショーツの中に手を滑り込ませ、人差し指でもう一度、今度はゆっくりと割れ目をなぞる。

エネ)んっ、ご主人、やめて下さ、

シンタロー)だから、やめるわけ無いだろ?
そして、嫌がるエネを尻目に俺はゆっくりと穴の中へと指を入れていく。

エネ)んっ、やぁっ、やだっ、だめっ、

そしてそのまま指を動かしながらエネの一番気持ちいいところを探る。

エネ)んっ、あっ、ひんっ、んぁっ、あぅっ、ひぁぁっ、

指を動かしてる最中に、エネの声が一段と高くなるところを見つけた。
シンタロー)ここか、

エネ)ひぅっ、やだっ、あっ、そこっ、んぅ、だめっ、

エネの制止の声も聞かず、そこを集中的に攻める。すると急に中が締まり、ビクリとエネの体が大きく跳ねた。
シンタロー)またイったのか?

エネ)っ、だって、ご主人、がっ、

シンタロー)俺が?

エネ)気持ちいいとこ、攻める、からぁ、、

その答えを聞いて、すごく大きな満足感に満たされる。
シンタロー)エネ、入れても、いいか?

Re: シンエネr-18小説! ( No.2 )
日時: 2015/06/13 07:43
名前: 夢雪

ちょっと疲れて休憩しました〜
ではでは続き!
。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。
エネ)っ、ご主人、なら、いい、です、よ、

恥ずかしそうに腕で顔を隠しながら言うエネ。絶対嫌がられるだろうと思っていたのに思いがけずOKされてしまって少し拍子抜けする。
シンタロー)ほんとにいいのか?

エネ)だから、いいって言ってるじゃないですか、何度も言わせないでくださいよ、

その言葉を聞くなり、俺は自分のモノを出し、エネの中へと入れていく。

エネ)んっ、ごしゅじっ、のがっ、はいって、るっ、

俺のモノを全部入れ終わると、動き出す。

エネ)ごしゅじっ、んぁっ、ゆっくり、ひぁ、

ゆっくりと言われたが、おれの加虐心が勝ってしまい、激しく動き出すとエネの喘ぎ声が高くなる。

エネ)やぁっ、もっと、ゆっくりっ、ひぅっ、痛っ、ご主人っ、痛いっ、

痛いと叫ぶエネを見て、俺の加虐心がさらにくすぐられる。

エネ)おねがっ、んっ、ご主人っ、いやっ、痛いっ、痛いっっ、

シンタロー)すぐに痛くなくなるから大丈夫、だ。
行動とは裏腹に、耳元で優しく囁くと、エネの体がビクりと反応した。

エネ)でもっ、んぁっ、ごしゅじっ、んぅ、

シンタロー)大丈夫、大丈夫、
だんだんエネも気持ちよくなってきたのか、俺の首に手を回し、喘ぎ始めた

エネ)んっ、ひぁっ、あぅっ、きもちっ、あんっ、ご主人っ、ご主人っ!

エネの体が大きく跳ね、イったのがわかる。締りがきつくなり、俺も、、
シンタロー)エネ、俺もっ、イくっ、

エネ)ご主人っ、中にっ、だしてっ、

俺はその言葉を聞くと、白い白濁をエネの中に注ぎ込んだ。

エネ)っは、、でて、る、

ビクビクと痙攣するエネから自分のモノを抜くと、となりに寝転がった。

エネ)ご主人、キス、してくださ、


甘えてくるエネに要望通りキスをすると、幸せそうに笑い、それから二人で抱き合って寝てしまったようだ、、、
後日、シンタローがエネにすごく怒られたのはまた別の話。
。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。
はい!誰かが見てるのか!はたまた誰も見てないのか知らないけど!
やり終えました!カゲプロならなんでもかけるのでリクとかもくださいね!
ではでは今日はこれで〜

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