官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【銀魂NL.BL 銀時総受け】
- 日時: 2015/07/04 20:06
- 名前: あおめがね
高「銀時ィ…」
銀「いやいやいや!?いきなりヤろうとすんのはやめよう!?まだここの説明してねぇーし!」
高「あぁ?説明だぁ?んなのあのヘタレマヨにでもやらせとけ」
土「だあーれがヘタレマヨだって?つかテメェ…何、万事屋とヤろうとしてんだ!コイツとヤんのはこの俺だ!」
沖「何ふざけたことぬかしてんでさァ…土方コノヤロー、まだ名前でも呼べないヘタレのくせして、旦那は俺のものでさァ」
桂「何をいうか!銀時は俺のも「はいはい、てめぇら少しは黙ってろや」(←銀)
神「馬鹿な男どもはほうっておくヨロシ」
妙「そうですよ、銀さん、あんなのはほうっておいて私たちと楽しいことしましょう?」
銀「いや楽しいことって何?まさか俺に突っ込まれたいわけ?」
妙「何を言っているんですか」
神「突っ込まれるのは銀ちゃんアルヨ」
銀「はい?」
月「つまりはじゃおぬしがわっちらに喘がされるという意味じゃ」
銀「はぁっ!?」
九「何を今更、お前は受けに決まっているだろう」
銀「いやいやいやいやいや何それ!女に攻められるとか銀さんめっちゃかっこ悪いじゃん!」
神「銀ちゃんは可愛いからいいアルヨ」
新「そうですよ、僕は銀さんで童貞を卒業すると誓ってますから」
神「おいコラ駄眼鏡、お前は黙ってるヨロシ」
新「いやいやいや銀さんに関しては僕も退かないよ?」
神「何を…」
銀「………はぁ…」
威「お兄さんも大変だね」
銀「ん?」
河「本当にいろんなのに好かれているでござるな」
威「まぁわかったと思うけどここはお兄さんが受けまくってる小説置き場だよ」
河「まぁ言えばここはR18OKということで結構過激なのもあるでござるよ」
威「ヤられすぎてお兄さんがヤバくなってるのもあるよね」
河「大体総受けでござるな」
威「そうそう」
銀「いや何その説明!なんで銀さんが受けなわけ!?」
河「何を言ってるでござるか」
威「お兄さんは受けに決まってんじゃん、勿論、俺たちにもね?」
河「楽しみにしてるでござるよ」
銀「はあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
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- Re: 【銀魂NL.BL 銀時総受け】 ( No.1 )
- 日時: 2015/07/04 21:09
- 名前: あおめがね
【ドS同士の受けは…】 沖銀 強かん気味
銀「ねぇ、沖田君」
沖「なんですかィ?」
銀「なんで俺、押し倒されてんの?」
沖「ヤるって言ったじゃないですかィ」
銀「うん、それは確かに言ってたけどさ、なんで俺が下なわけ?」
沖「今更何を言ってるんですかィ、あんたは俺に突っ込まれるんですぜィ?」
銀「いやいやいや可笑しくない?普通は沖田君が突っ込まれる方じゃね?年齢とか体格とかさ」
沖「何言ってんでィ、普通は旦那が突っ込まれるに決まってまさァ、年齢なんて関係ないくらいあんたは若いし、それに俺、脱いだらあんたより凄いんですぜィ、つかあんた脱いでも細いでしょうが」
銀「はい!?んなわけないだろ!俺は上がいいんだよ!」
沖「旦那は突き上げられるのが好きですかィ」
銀「そういう意味じゃね…んっ」
銀時が怒鳴ろうとするとそれを沖田が自分の口で塞いだ。
銀「ちょっ…」
沖田が少し離れたのを見て反論しようと銀時が少し口を開くとそれを狙って沖田の舌が銀時の口内へ入ってきた。
銀「ぅんんん!?」
クチュクチュクチュ
角度を変えながら沖田は銀時の口内を荒らす、息をつく間もなく酸欠状態になりかけた銀時は沖田の胸を力なく数回叩いた。
それに気付いた沖田はゆっくり口をはなすと荒い呼吸を繰り返す銀時を見て耳元で
沖「キスでクラクラしてるようじゃあ、この先がもちやせんぜ?」
そう囁くとそのまま白い首筋を舌でなぞった。
銀「ふあっ!」
今まで感じたことのないような感覚に銀時は甘い声を漏らす、そこでやっと正気に戻った銀時は慌てて口を両手で覆った。
銀「な…んだ…今の…声…」
沖「すげーエロかったですぜィ…ほら、旦那がエロい声を出すから俺の息子が勃っちまいましたぜィ?」
銀「っ!?」
沖田が自分のものを銀時に近付ける、と銀時はその大きさに目を見張った。
沖「ちぃと面かしてもらいやすぜィ」
銀「んむっ…!?」
沖田は銀時の口に自分のものを加えさせ、奥まで突いた。
銀「んっ…んぐっ…!」
何回も突かれて銀時は苦しさからか涙を溢す。
沖「あ〜、旦那の口マンコあったけぇや、そろそろだしやすぜィ」
銀「んっ…ふっ…!」
沖「ちゃんと飲んでくだせぇよ?」
言った直後、沖田は精液を銀時の口の中へ吐き出した。
ドクドクドクッ
銀「んんんんんっ!?」
銀時は吐き出される苦く白い液を反射的に飲み干した。
沖田が銀時の口からそれを抜くと、銀時の口から飲みきれなかった精液が喉を伝った。
銀「ゲホゲホッ…ケホッ…うっ…」
沖「エロい顔…顔射してぇ…」
銀「てっ…めっ…」
沖「んじゃまぁ本番といきますかィ」
言うと沖田は自分のスカーフを外して銀時の両手首をベッドの柵へくくりつけた。
銀「何すっ…って、ちょっ!!」
銀時が目を見開いて抵抗する中、沖田はさっさと服を脱がしていく。
そうして全部脱がせ終わると銀時の白い肌が露になった。
沖「本当に白ぇや」
銀「ほ、本当に…もう…」
沖「ここまできたらもう戻れやせんぜィ?」
銀「い、いや…あぁっ!?」
銀時の顔色が変わったと同時に沖田の指が銀時のそこへ侵入した。
沖「やっぱきついな…」
銀「やめ…ひゃあぁぁぁぁぁっ!?つめたっ…!?」
沖田が銀時のそこへ、ローションを大量にぶっかけて濡らすと激しく抜き挿しした、そのたびに銀時は喘ぐ。
何回かやると、沖田は指を抜き、自身を宛がい
沖「もう解れたみたいなんでイれやすぜィ」
銀「ちょっ…まっ…!」
銀時の制止も聞かず奥まで貫いた。
銀「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
銀時はあまりの圧迫感に体を反らせ涙と涎と精液でグチャグチャになりながら悲鳴に近い声を上げた。
沖「旦那には悪いけどもう止められやせんぜィ…」
沖田が何回か突いていると、ある一点で銀時の喘ぎ声が高くなった。
それに気を良くした沖田はその場所を集中的に攻め立てた。
銀「あっ…あっ…あぁっ!いや、そこはぁっ!!だめぇっ!」
沖「何が駄目なんでィ…前立腺突かれて気持ちいいんでしょうが」
銀「ちがっ!あぁっ!」
沖「もう出しやすぜィ…」
銀「中には…やっ…だめっ…!」
沖「すみません旦那ぁ…もう限界でさァ…」
ドクンッ
銀「あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
銀時は一番高い声を上げると、身体を震わせながら達した。
そのまま意識を失った銀時から自身を抜くスカーフを外し、軽く後処理をして沖田もその隣へ横になって目を閉じた。
沖「ちぃとやりすぎちまったかねィ…」
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