官能小説(オリジナル18禁小説)

R18小説
日時: 2015/07/06 06:24
名前: 麿

麿です。

アニキャラ、オリキャラ
などでR18小説書いていきます

Page:1



Re: R18小説 ( No.1 )
日時: 2015/07/06 09:24
名前: 麿


最初はカゲプロの
モモとカノ
で書いていきます

ーーーーーーーーーーー

カ「モモちゃん!見つけたよー!」

今日はカノさんとの初デート
で遊園地へ行く
能力をおさえられるかの
テストのようなものだ

モ「カノさん!最初は何から乗ります?」

カ「んーっとねぇ…」

カ「ちょっとこっちきて」

カノさんに言われてきたのは
人気のない公衆トイレ

男子トイレの前にくると

カ「一番奥の個室に入って?」
モ「え!?でっ、でもここは…」

カ「いいからいいから☆」

バタンッと個室のドアを閉められる
狭いので密着状態だ

カ「今日1日これつけてもらえる?」

それは…
派手なピンクをしたろローターだった

モ「むむむ、無理です!」

カ「僕の能力で隠してあげるからさ?
見られるのは僕だけだよ?」

カノさんになら見られてもいいかも…

カ「答えないってことはいいよね?」

モ「えっ、あの…」

カ「ってゆーかさぁ…僕があげた
スカートはパンティはいてきたよね?」

モ「う、うん…でも
スカートすごく短いしパンティに
いたっては…」

カ「マンコの部分が、あいてるんだよね?」

カノの手は内股を探るように
手を入れてきた

モ「んぁ!」

カ「ずっと胸あたっててムラムラして
たんだよね…一発やっていい?」
といいながら
指をいれてきた

モ「えっ、ひぁあん!
あぁ!んっ!」

ぐちゅくちゅ

カ「こんなにマンコ汁出して…エロ…」

ガチャ

男子トイレに誰か入ってきた
高校生くらいの3人グループだ

モブ1「でさぁ!あいつまじエロくて
昨日やったとき泣きながら俺の
名前呼んでてさぁ」

モブ2「やっべぇ」

モブ3「俺もやりたくなってきたわw」

モモはばれないように声を殺す

モ「っふぅ、んぁ」



Re: R18小説 ( No.2 )
日時: 2015/07/06 17:02
名前: 亞狗兎

え?ちょ…レ?

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