官能小説(オリジナル18禁小説)

カノキド、セトマリ、遥貴でR18
日時: 2015/07/10 23:32
名前: はにわ

カノキド、セトマリ、遥貴のR18小説を書きます!!

駄作なのは了承を…

リク募集します!!

感想くれると嬉しいです

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Re: カノキド、セトマリ、遥貴でR18 ( No.1 )
日時: 2015/07/11 06:02
名前: はにわ

カノキド書きます
性転換注意です



「キドぉ。しよ?」

後ろから抱き付いて来るのも

甘えた声で誘ってくるのも

いつもと変わらないが、1つ違うこと

背中に柔らかいものが押し付けられていること

「はぁ…」

ため息をつきながらゆっくり振り返ると予想通り

長い睫毛にくるくるとクセの付いた猫っ毛…と赤い瞳

女に欺いてる

そうしたら、俺が手を出せないの分かっててと言うところがタチが悪いんだ

「ねぇ、キドぉ。僕我慢できない」

そう言いながら耳朶にかじりつくカノ

「…っ」

そして、耳許で囁く

「僕、女の子の気持ちいいトコ全部知ってるよ?」

続く




Re: カノキド、セトマリ、遥貴でR18 ( No.2 )
日時: 2015/07/11 16:08
名前: はにわ

続き

こうなったら、カノは止まらない

中身はカノでも見た目は立派な女だ

手を出すのも気が引ける

「…一回」

「ヘ?」

「一回だけだぞ…」

小さく呟いた俺にカノはぱあっと笑顔になる

本当に仕方のないヤツ

一回で終わらせる気なんて更々ないくせに

それを分かっててやってる俺も仕方のないヤツか

手を引かれ、カノの部屋へ入ると背中ではなく前に温もりが伝わった

俺より数センチ低いアイツは背伸びして俺に口付けた

女同士でキスなんて端から見ればエネが言っていた百合と言うものか

そのままの勢いでカノは俺にのしかかるように押し倒す

一瞬頭に過る考え

女のままでするのか…?

俺はカノの頬をつねった

「痛てて…どうしたの?」

普段の姿に戻ったカノを見て目を逸らす

「やっぱりこっちの方が良い…」

「知ってる」

いつもと同じ笑みを浮かべるとカノはわざとチュッチュッとリップ音を立てながら俺の唇を貪った

息を吸おうとしても吸わしてもらえず、自然と吐息が漏れてしまう

「ん…ふっ…はぁ…」

酸素が足りず苦しくて目の前が暗くなっていった

その時、カノの唇がゆっくり離れる

酸素を求め口を開いた…否、開こうとした

少し開いた口の間から何かぬるっとしたものが押し込まれる

それがカノの舌だと気づくのにそう時間はかからなかった

先程より数段激しいキスに目眩がする

「んはぁ…ふっ…んっ」

入ってきた舌を押し返そうとすれば逆に絡み取られ…

そして、カノの手は俺の上半身を撫で回す

やわやわと胸を揉まれ、変な声が出る

「あっ…んんっ…」

そんな貧相な胸揉んだって楽しくないだろうに…

頭の中ではそんなことを考えていたのだが

カノが俺から口を離すとつっーと混ざり合った唾液が糸を引いた

そして、その口を俺の胸に持って来る

赤ん坊のように俺の胸にしゃぶりつき刺激した




Re: カノキド、セトマリ、遥貴でR18 ( No.3 )
日時: 2015/07/11 16:25
名前: クロハlove

カノキドォォォォォ!!!!!!!!!!!!
リクです!!!!!!遥貴下さい!!!!!!

今さらですけど、初めましてっす!!←本当だよ…今頃か

Re: カノキド、セトマリ、遥貴でR18 ( No.4 )
日時: 2015/07/11 17:12
名前: はにわ

クロハlove様

はじめまして!

やっと人が来てくれた…

遥貴ですね‼シチュエーションは何でもOKですか?

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