官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロでR18/リク募集
- 日時: 2015/07/31 22:43
- 名前: 腐腐腐
カゲプロのR18書きます。
リク募集中です。
ご気軽にお声なさってください。
ごゆるりと!
【注意】
・キャラ崩壊の可能性があります。
・小説を書かないでください。
・荒らし等の不快なコメントはしないでください。
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- Re: カゲプロでR18/リク募集 ( No.1 )
- 日時: 2015/08/01 09:49
- 名前: 腐腐腐
【セトモモ】モモ視点
今日はセトさんと私一人のアジトです。
皆は今日はアジトをあけるみたいで、私達でお留守番。
「キサラギさん」
「セトさん?」
振り返ると私の唇はセトさんに奪われていた。
長くて、舌も強引に入れてくるっ…。
くちゅ。くちゅ…。
誰もいなくて静かなアジトに水音が響いて…。
「んっ…ぷはぁ…」
やっとセトさんは離してくれた。
「キサラギさんっ。今日は俺にとって大チャンスなんっすよ…!」
セトさんが私を部屋に連れ出す。
「えっと、此処は?」
「俺の部屋っす。今ならばれないんで…」
そういって、もう一度強引に唇を重ねあった。
ベッドに押し倒され、上を見上げれば真剣なセトさんが映る。
目が合う。やだな。恥ずかしい。
「今夜は、逃がさないっすよ…」
一旦切ります。
次回Rだと思います!
- Re: カゲプロでR18/リク募集 ( No.2 )
- 日時: 2015/08/01 11:24
- 名前: 腐腐腐
【セトモモ】セト視点
逃がしたくない。
俺だけのものにしたい。
「今夜は、逃がさないっすよ…」
「セトしゃ…あぁんっ!」
キサラギさんの服を降ろす。
体に触りながら、感じさせながら脱がす。
「やっ、だ…!」
「大丈夫っすよ…」
全部脱がし終え二人全裸になった。
「キサラギさんのココ、可愛いっすね…」
胸じゃ足りないから最初からアソコを触る。
「ひゃううんっ!」
体をビクビクさせるキサラギさん…
「可愛いっす…!」
動きを速くする。
中に指もいれる。
「あぅぅ…あ!」
まだあまり濡れていなかった。
中に指をいれて、色んな所を触る。
つまり、動かしてみた。
「っ…」
我慢が出来ないほど、いい場所を見つけてあげる。
ぐちゅ…。
「っっ!」
ちゅく…。コリ。
「ひゃううんっ!」
「…。ここっすか?」
ちゅくちゅく。コリコリコリ。
水音が響き渡る。
「はぁ…あぅ…ん…」
「入れて、いいっすか?」
たまらない。
もう、我慢できない…!
「ラストパートっす!」
一旦切ります。
次で終わります。
- Re: カゲプロでR18/リク募集 ( No.3 )
- 日時: 2015/08/01 11:35
- 名前: 腐腐腐
【セトモモ】モモ視点
「ラストパートっす!」
やだ。気持ちいいっ。
もう、ラストパートの前にイきそっ!
我慢我慢我慢我慢我慢我慢!
セトさんのモノがはいってきた。
セトさんのモノは勃起していて大きくなってた。
「ゆっくり、いれるっすからね…」
「早く、頂戴…」
口の中も欲しくなって、いつの間にか物足りなくなってた。
「くっ…。キサラギさんの中…あつくて、締め付けられるっ…!」
「奥までいれて…」
グリグリグリ。クリッ。
「奥までいれたっすよ!」
「あぁん!そこっ!やだやだイっちゃいそう!」
セトさんは腰をふっていた。
モノが出たり入ったりしてツイてくる。
「セトさんっ!」
「なんっ…すか…」
「イっちゃい…そう…!あうっ!」
もう、駄目かも…。
気持ちよすぎる。
「イっちゃいそうっすか?イっていいっ…すっ!?」
「あああああんっ!」
イってしまった。
上を見上げればセトさんにべったりついていた。
「あっっ…セトさん。ごめんなさいっ」
こちらをむいて、また動かした。
やだ、速くて、さっきよりも、気持ちいいよぉ…!
「仕返しっす…あぐうう!」
私の中にあついモノが流れ込んだ。
私の中で、セトさんはイった。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「キサラギさん。またヤってもいいっすか…?はぁ」
二人は長いキスをした。
終わりです!
リク募集です。
- Re: カゲプロでR18/リク募集 ( No.4 )
- 日時: 2015/08/01 12:19
- 名前: クロハlove
カノキド下さい。できれば…玩具プレイで…←意味解るっすかね?
あっ、クロハloveと申しまっす!!←日本語可笑しいし自己紹介になってない
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