官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロでR指定小説【リク募集中】
- 日時: 2015/08/07 13:34
- 名前: 聖
はじめまして、こんばんは聖です。
えーと、リクエスト受付中です。
よかったら、応募お願いしまーす
【頼み】
○荒らしや中傷、人が見て不快になるようなコメントは控えてください
○自作小説を書き込まないでください
○あ、リクエストとかはどんどんどうぞ?
○えー、よろしくお願いします…?
- Re: カゲプロ【NL,GL書きますぜ】リク募集中! ( No.2 )
- 日時: 2015/08/06 13:33
- 名前: 聖
続きです↓
「待ってよ、キド」
いやいやいやいや、ちょっとまて!おい!
なんでこの状況で引き止めるんだよ!?
カノの手を振り払おうとするが、力が強く、振り払うことはできない。
「…!離せよ、カノ……っ」
そう、抵抗をしてみるが、カノは全く聞く耳を持たず、
ぐいぐいと俺の手を引いて風呂場に戻らせる。
そして、風呂場のドアを閉めてしまった。
すると、カノはパッと掴んでいた手を離した。
「…なっ……!?」
「いやぁ~キド、お風呂入りたいみたいだったからさ~☆
昔みたいに一緒に入ろうと思って☆」
そう言って、無邪気に微笑む。
…って、おい。
「俺は一緒に入った覚えはないぞ…?」
「えぇー?そうだっけ?ま、いいじゃん。入ろ?」
「ばっ、馬鹿なこと言うな!だいたい、お前はな――…」
「うるさいな」
カノが俺の言葉を遮った。
そして、まばたきをし、目を開けた瞬間―――
カノの顔がすぐ間近で見えた。
そして、唇に感じる優しい圧迫感…。
「―…!?」
唇同士は離れないままだが、俺は口を開き、声を出そうとした時
だった。
今まで閉じていたカノの目が開いた。そして、目が、笑うように細められた、その時。
ぬめりとした何かが口の中に侵入してきた。
「ンッ!?」
ソノぬめりとした何かは口の中を舐め回し、蹂躙した。
「ん…ふぁ……ん……んん……」
俺の口から出たとは思えない声がこぼれ出てくる。
もう、頭が真っ白になりそうだ。
カノは、急に口を離した。
俺の口からカノの舌に白い糸が垂れる。
腰が抜けてしまい、その場へペタリと座り込む。
「…キド……かわいいね」
そう言って、カノはまた俺のくちびるにそっと口づけた。
そして、カノの唇が、俺の頬、あご、首筋へと移動していく。
「ん…っカノ……!」
「大丈夫。ね、力抜いて……?」
カノの声が、頭の中でこだまする。
一旦切ります
- Re: カゲプロ【NL,GL書きますぜ】リク募集中! ( No.3 )
- 日時: 2015/08/06 16:53
- 名前: 聖
続きです↓
カノが俺の乳首に吸い付く。
最初は甘噛みしたり、なめたりを繰り返していた。
そのたびに、俺の口から喘ぎ声が出そうになる。
そんな恥ずかしい声をカノに聞かれたくなかった俺は必死に
両手で口を覆い隠した。
「…キド…手、離しなよ」
カノが両乳首を両手でクリクリと弄びながら、言ってきた。
「ん…っそんな…ことっ……んんっ」
また、乳首を吸ってくる。
「あ…んっ……まって、そこは……らめぇっ…!」
カノが俺のアソコを弄り始める。
「……あれ?キド、あんなに気持ちよさそうだったのに…
全然濡れてないね?…うーん…あ、じゃあさ、キド。立って?」
カノは俺の脇に手を入れ、無理やり立たせる。
が、カノは膝立ちのままだ。
「…ヵ…カノ?」
するといきなり、カノは俺の両ももに手をかけ、開脚させる。
そして、俺のアソコに食らいついてきた。
「ひゃう」
カノが、カノの舌がレロレロと舐めてくる。
「こうすれば、濡れてくるでしょ☆」
「んあっ…んっあぁ……んっ」
ぴちゃぴちゃといやらしい水音が聞こえてくる。
「あんっ…まっ…カノォ…んっあっ…」
もう、ダメだ。
「キド、声がエロいんだけど…」
俺から、何かが出そうになる…いや、もう出るッッ!
『ブシュッッ』
カノに、俺から出た白い液体がかかった。
「…カ、カノ…ごめ…」
「んーん、大丈夫。それより、そこに手をついて」
カノは湯船の淵を指さした。
「…こ、こうか?」
膝が少しがくがくするが、それを何とか抑え、カノに聞く。
「うん、そうそう♪」
「な、なにを…」
そういった瞬間、私のアソコに何か硬いものが触れた。
一旦切ります
- Re: カゲプロ【NL,GL書きますぜ】リク募集中! ( No.4 )
- 日時: 2015/08/06 18:50
- 名前: 聖
コレ、ラストです↓
「ん…な、なにを…っ」
「ね、キド…いれてもいい?」
そう言いながら、カノは俺に抱きついてきた。
そして、後から胸を鷲掴みにして、器用に揉んでいく。
「ん……あぅ……んぁ……んっ」
カノは、ぷちゅりと背中にキスをした。
「んっ……カノ……!」
「ごめん、キド……もう、我慢できない」
「……!なにを…」
カノは揉んでいた手を離し、自分のモノを持った。
そして――…
ズプリと、カノのモノを搬入していく
「あぁあんっ…」
「う…キド…キツイよ……」
そんなことをいわれても…
俺の頭の中は真っ白だ。
カノが、ゆっくりと自分の中に入ってくる。
「んんっ……あ……んっ…あんっ……や…ぁ……」
カノが俺の腰を掴み、出し入れを繰り返してくる。
「あ…か……の…ッ……ぉれ……っ………んっ…」
「キド……僕の……デる…ッ!」
カノのその言葉最後に、俺の中に何かが流れこんでくる。
「いやぁあ……ぁあんっ…………」
カノのが俺の中に入ってきた途端、俺もナニカが出た。
もう、気を失いそうだ。
カノが俺の中からカノの一部を引き抜いた。
「ぁんっ……」
それだけでも、ひくついてしまう。
「ありがとう、キド……」
カノの方を向いた瞬間、唇を奪われる。
「愛してるよ、キド…」
カノのその言葉を最後に、俺は意識を手放した。
【えんど】
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2015/08/07 14:06
- 名前: 聖
えーと、じゃあ…シンエネ書きます。
「ご主人~!ねぇ、起きてくださいよぅ!」
「……なんだよ、エネ……こんな夜中に……」
エネの小うるさい声にたたき起こされ、時計を見ると、
時計の針は3時を示していた。起きるにはまだ早い。
「ふふふ~!ご主じ~ん。こんなアプリ知ってます?」
エネは俺のスマホの中でちょこまかと動き、
ゴソゴソと何かを起動した。
「…!?それは………?」
「ご主人~、知らないんですかぁ?」
画面の中がパッと明るくなり、アプリの画面が出てきた。
「…!な、何だよ、これ!!」
それは―…何て言うんだろうな…
強いて言えば、エロゲーアプリ、SMアプリ、とでも言うんだろうか?
「これは~♪まごうことなき、エロゲー♪さ、このアプリで私をいじめてください!ご主人!!」
「はぁあ~!?…ぇ、ちょっ、エネ!?」
俺の言葉など聞く耳を持たず、エネはゲーム内のベッドに横になる。
そして、脚、手を鎖でつなぐ。
……どんなゲームだよ、これ。
「さ!ご主人!私を犯してください!」
どうしたものか……
犯せ、と言われても…ゲームだろ…これ……
「ご主人…ヤらないと、ご主人の秘蔵フォr…」
「わぁあ!まてまてまて!わかった、ヤる、ヤるから!!
……ど、どうすればいいんだよ!?」
俺のフォルダは…マズい。
「キャハハ!ご、ご主人~!必死ですね!」
笑い方がウザい。
が、今は我慢だ。今に見てろよ、エネ!
俺にヤらせたことを後悔させてやる!
「えーと、やり方は…下の方にアイコンがありますよね?
そこで、何をするか決めます!」
たしかに、6個のアイコンがある。
…とりあえず、試しに唇の形をしたアイコンをタップした。
すると、いきなりそのキモイ感じの唇が現れる。
「え、え…なんです!?これ!キモいキモいぃ!!」
エネは自分で望んだにもかかわらず、相当嫌がっている。
…知らなかったんだろうな、コレ。
エネは涙をうっすらと浮かべていた。
さすがにかわいそうに思い、止めようとしたが――…
『ぶちゅり』
あぁ~遅かったか。
エネはキモい唇とキスをしていた。
が、唇は透明になった。
エネの口の中がモロに見える。
うわあ、Dキスだし。
エネの舌がぬめぬめと動き、なんかエロい。
やべえ…ハマりそう…。
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2015/08/07 17:49
- 名前: マリーちゃん大好き
はじめましていきなりですがリク行きまーす
セトマリお願いします
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2015/08/07 18:30
- 名前: 聖
>>マリーちゃん大好きさん
じゃ、シンエネ書き終わったら書きます。
シチュの希望とかあります?
続きです↓
「ぁ……ご……んっ……」
エネが何かを言いたそうなので、『止める』といアイコンを押す。「どうした?エネ」
「…ぷはぁ…けほっ……ご、ご主人…もう、いいれす……」
おいおい、その気にさせたのはお前だろ?
「やめると…思うのか?」
「…!な、ごしゅg……」
今度は高速で別のアイコンをタップした。
瞬間エネの服が全てはだけ、エネの小さな蕾が顔を出す。
「ひゃぁっ!?」
またも、別のアイコンをクリックした。
すると、人の手によく似たものが出てきて
エネの胸を揉み出した。
「んっ……あっ……」
この手も唇のように透明になった。
エネの胸が揺れている。
乳首が弾かれたようにピンッ、と揺れる。
「へ…うんっ………」
エネの体もそれに合わせてピクリと動く。
今度は別のアイコンをクリックした。
「……?ご、ごしゅじ…ん?」
快感を求めてかエネが俺の名前を呼ぶ。
そうなのだ。全くないも起こらない。
「……?おかしいな……」
試しにエネの体をマウスでなぞる。
「あ……んっ……」
なんと、舌が現れエネの体を舐め上げた。
そうか…触ったところが舌になるのか。
自然と、ニヤリと口角が上がる。
俺はこれでもかと、エネの体を弄くり回した。
胸、腹、脚…そしてエネのアソコへ手を伸ばす。
「あ…ぅん…っ…………ご、ご主人!……んっ……そこは…ッ!」
「ん?ここがどうした?」
俺はそのままエネのを触る。
舌はエネにふれると、やはり透明になりエネの割れ目がくっきり見えた。
もう、俺のムスコがパンパンだ。
「ひゃぁぁんっ……み、見ないでぇ……んっ……ぁあっ」
ほんと、もう無理。
ラストスパートだ、エネ!
俺は電○の形のアイコンを高速タップした。
そして、エネのマンゴーに差し込む。
「んっ……ぁあん……ご主人、なにをっ………」
エネが涙目で訴えかけてくる。
でも、俺にはこれからの快感を望んでいるように見えた。
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2015/08/07 18:46
- 名前: 聖
電○を何度か出し入れし、スイッチを入れた。
ドゥルル、とバイブ音が聞こえた。
「ご主人…あんっ、………ぁあっ……きもち……んっ……」
エネがエロく鳴く。
俺はたまらずジャージを下ろし、ムスコを出してシュポシュポと
擦る。俺のはだいぶ大きくなっていた。
「ぇ……エネ……!もっと、鳴けよ……!そのほうが……んっ
感じるッ!」
俺の手はどんどん激しさを増していく。
「んっ…ひゃあっ……ぃ……イっちゃいますぅぅうう!」
エネはアンアンと喘ぎ声を漏らしながら叫んだ。
「はぅっ………んっ…俺も…イきそっっ…」
「はぁぁああ……あんっっ……」
エネはひときわ大きい喘ぎ声を出し、画面いっぱいに
白い液をまき散らした。
「んっ……イッたか……エネ…!ん…俺ももう……ッ」
ブシャリと、射精する。
大量の白い液が前に飛び散った。
ん?前…?
前には…たしか……エネが………
パソコンには、俺の出した精液が大量にかかっていた。
でろっでろのが、たくさん………
俺がパソコンを買い直したということは、言うまでもない。
【えんど】
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2015/08/07 20:52
- 名前: マリーちゃん大好き
シチュエーションはおまかせします
よろしくお願いします
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.10 )
- 日時: 2015/08/07 22:02
- 名前: 聖
でわでわ、セトマリを書きます。↓
「ねぇ、セト…」
テレビを見ていたら、背後から急にマリーの声がした。
「なんスか?マリー?」
後ろを向くと、マリーが……
「セトの赤ちゃんがほしいよ……」
そう言って、エプロンスカートを持ち上げていた。
「な…っ!?どうしたんスか!?」
なんと、マリーは下着を履いていなかった。
まさかと思い、マリーの胸元を見ると、小さな突起が2つあった。
うわ……なんで下着付けないんスか……
目のやり場に困るっスよ……
「ね……?セトォ……」
マリーが甘い声を出しながら押し倒してきた。
「わぁ!?あぶな……」
『ぐちょ』
「はぅんっ…」
「…え…?」
手は、マリーのアソコを触っていた。
「ん…せ…とぉ?」
マリーが涙目でオレのことをみつめてくる。
うぅ…かわいい…
「マリー…なんでここ、こんなに濡れてるんスか?」
そう聞きながら、割れ目を開き、中をかき回す。
「ひゃんっ……しょ……あぅ……んっ………しょれは……」
マリーの喘ぎ声で、何を言っているかがわからない。
指を一度抜いた。
「…へ?セト……?」
「話してくれるまで、入れてあげないっス」
「ん……セトのいじわるぅ……」
真っ赤な顔で睨んでくるマリーが、すごくかわいい。
今すぐ入れたい……けど、ここは我慢ッスよ!おれ!
「………………で、やったの………………」
「え…?なんスか?マリー。もう一回言って欲しいッス」
「ぅう…だから……セトとはやくヤりたくて自分で濡らしたの!」
そんな…可愛すぎッスよ、マリー…反則っス。
一旦切ります
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2015/08/08 07:23
- 名前: マリーちゃん大好き
マリーちゃんが神に見えた
聖さんも神ですか?