官能小説(オリジナル18禁小説)
- BL!亀更!二次創作!リク希望!
- 日時: 2015/08/13 20:48
- 名前: 鬼幽
基本亀更の飽き性の自分です。放浪癖が酷いです。
ですが、(来ないとは思うが)返信や、(やはり来ないとは思うが)リクを頂けると、発狂しながら喜びます。
どうか見放さないで下さい。
15.8.13
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- Re: BL!亀更!二次創作!リク希望! ( No.1 )
- 日時: 2015/08/13 21:31
- 名前: 鬼幽
【カゲプロ】 セト×シンタロー
「シンタローさん大丈夫すか!?」
「シンタローさんもたまには外にでるっす!」
「シンタローさん腕細いっすね。動いた方が良くないすか?」
「シンタローさん、コーラばかりじゃ体に悪いっすよ?」
「シンタローさんもたまにはアジトに来るっす!」
『 優しい君 』
「どうするんすか、これ」
低い声でそう言い放つセトの手の中でつい先程まで自分の一部だった濁った白がぐちゃぐちゃ音をたてる。
「ひっ、…あぁ、ごめ…あっ、ごめ、なさ…ああああああっっ!」
どぴゃ、
気持ちの悪い音を立てて俺の先端から再び白いものが溢れる。もう其処に快楽なんてものはとっくに存在しない。
「はぁ、はあ、…っ!やめ、ぁ、しぇとやめ…ひっ、イッた、ぁぅ、イッたかりゃあああああああああああ!!!!!」
「3回は無理っすか…シンタローさんならイけると思ったんすけどね…」
刺激についていけなかった俺のモノはイッた感覚すらあったものの出すことはできなかったため、酸素を取り込むだけで体がヒクついて少しでもと刺激を欲する。
だが今の今までその刺激を苦しい程に与えてくれていた張本人は今では全く動こうとせず、さっきまではもう許してくれと、もう嫌だと思っていたのに、浅ましくも、お願いだ早くくれ、とばかりに姓感帯とされた穴がセトを飲み込もうとする。
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中途半端ですが切ります。誤字脱字ありましたら、教えて下さると嬉しいです。
- Re: BL!亀更!二次創作!リク希望! ( No.2 )
- 日時: 2015/08/14 15:28
- 名前: 鬼幽
「ふぁ…、セト、おねが…っ、動い、て…んンっ」
それでも動かないセトに焦らされた俺は
「シンタローさん、腰動いてるっすよ?クスクス」
「あ、ふぁ…っだってぇ、セトが…くぁっ!…動かな、から…ひゃぅっ!」
ぐちゃぐちゃ
いつの間にか抵抗をする処か愛しそうな熱い目をぶつけてくるセトに余計に焦れて、焦がれて。
俗に騎馬上位と呼ばれる体位になって淫らに腰を振っていた。
しかしながらもセトは全く動かない。額から汗が伝ったり、たまに顔を歪めることは有るものの、ソレは俺を興奮させるモノにしかならなくて……
「はぅ、はぁ、ぐふっ…!!…く、ィク!くりゅ…で、出りゅ、がぁぁぁぁあああッッッ!!!」
吐き出された俺の欲の7割程が、勢いよくセトの顔にぶっかかったのを何とか白く染まったままの視界で捉える。
だがしばらくぶりの射精。快楽に潰された俺は意識を失おうとする。
白い視界が黒く塗り潰される。
だが、
「…っぐがぁぁぁぁぁぁあ"あ¨あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
ナニを捕まれて強制的に目が冴えさせられる。
「シンタローさん?何寝ようとしてるんすか?ちゃんと俺の顔綺麗にしてくださいっすよ」
「手離し、うあ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“ッッッ」
「シンタローさーん?返事はどうしたっすかぁ?」
「ひゃ、ご…ごめな、ぐあ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨」
「謝罪なんていいっすから。で、此処綺麗にしてくれるんすか?」
「する!し、します!ぐっ、だ、だから手、…も、離し…おねが…!」
ーーー
思い通りに進みません;;
中途半端ですが切ります。誤字脱字ありましたら、教えて下さると嬉しいです。
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