官能小説(オリジナル18禁小説)

ぷよぷよ百合小説
日時: 2015/08/15 10:21
名前: 虹色

こんにちは、虹です。
初めてここで小説を書きます。
今回はアルルとアミティの百合小説です。
作者は、腐女子かつ厨二で14才ですから文才は一切ないので注意して下さい。

Page:1



Re: ぷよぷよ百合小説 ( No.1 )
日時: 2015/08/15 11:46
名前: 虹色

じゃ、書いて見ます。



夕方。
ぼく達は、りんごと別れて道に帰っていた。
だけど、今日はアミティの様子がなんか変だ。
「アミティ……………どうかした?」
「何でもない。」
彼女はそう言ったけれど、相変わらずうつむいたまま。
「ずっとうつむいているじゃん、絶対になんか会ったに決まっている。」
ぼくはそう言う。
そして、今度は優しく「何でも困った時は聞いてあげるから…。」と言った。


アミティはちょっと黙っていた。
そして、彼女は意外な言葉を発した。
「いきなりだけど、うちに泊まってくれないかな。」
「え?」
「私、今日は貴方と一緒に居たいの。貴方の事をもっと知りたい。」
ぼくはは何が言いたいのかさっぱり分からない。
「どう言う事?」
と、アミティが恥ずかしそうに「私の事好き…?」
と言ってきた。
「え?まあ、そうだよ。ずっと友達だったから、友情が…。」
しかし、アミティはぼくの話を遮って、
「そうじゃない!」
と叫ぶ。
「アミティ?」
「私が言いたいのは、友情じゃなくて、恋人として好きなのかって…。」
「アミティ……………。」
ちょっとの間、沈黙があった。
「私、貴方に出会って、恋に落ちたの…。でも、女の子同士が恋人になるって変じゃん?だから、中々言えなかった。だけど、やっぱり、アルルの事好きだから…。」
…そうだったんだ。
アミティはぼくの事好きなのに言えなかったんだ。
ぼくもたまに、アミティが男の子だったら恋人になれるのに…。
なんて、変な事を考えていた事もある。
でも、アミティが今、こう言ってくれたから、女の子同士が恋人になっても良いなと思ってきた。

「ぼくも…そう。実は、ぼくも君が好きだけど、恥ずかしくて言えなかったんだ。」
何だろう。顔が熱い。
「じゃあ、一緒に泊まってくれるの?」
アミティはちょっと嬉しそうになった。
「うん…。」
「行こう…。」


その後、ぼくは急いで一旦帰宅して準備して、荷物を持って急いでアミティの家に向かった。

「アミティ。」
「アルル。さ、入って。」

そして、2人で一緒にいろんな事をした。
一緒に本を読んだり、ごはんを食べたりした。


一旦ここで区切ります……………。



Re: ぷよぷよ百合小説 ( No.2 )
日時: 2015/08/15 11:44
名前: 虹色

どう書けばいいの……………。(汗)

夜。ぼく達はベッドの上にいた。
「アルル。」
「何か?」
「さっき、貴方の事をもっと知りたいて言ったよね。」
「うん。で、何?」
「貴方の事を調べて良いかな?」
「良いよ……………。」
何をするの?一体。
「ふ、服を脱いで……………。」
「え。」
「私も脱ぐから。」
「………うん。」
訳分からずにぼくは脱ぎ始めた。


この先が書きにくい。(汗)

Re: ぷよぷよ百合小説 ( No.3 )
日時: 2015/08/18 22:46
名前: 虹色

正直言って、脱ぐのが恥ずかしい。
さっき、お風呂に入った時は一緒に入ったんじゃなくて、順番に一人ずつ入ったから、お互いに脱いだりしていない。
だけど、アミティは普通に脱いでいる。
気がつけば下着だけだった。
「アルル。まだ?マントと胸当てしかとってないじゃん。」
「え、でも、恥ずかしいよお…。」
アミティは帽子はかぶっていない。隣の部屋に置いてきたらしい。
彼女によれば、あの帽子は生きているらしく、一緒に寝るのに抵抗があると言う。
まあ、色々謎が多いもんな、あの帽子は…。
「もう、じれったい。」
いきなりアミティはぼくの服を勝手に脱がせた。
「いやあっ!」
「早く脱がないからだよ、もう。」
アミティは少し怒っているようだった。
「分かったから!」
急いで自分で脱いだ。
「…アルル、胸大きい…。」
「ちょ、どこ見ているの…。」
「私、cカップだからなあ〜。羨ましい。」
ぼくは恥ずかしくてたまらなかった。
と、アミティはぼくの背中の方に腕を伸ばした。
パチン。
「あ…。」
彼女はぼくの下着のホックを外した。
するりと下着が落ちる。
胸は締め付けるものが無くなって、楽になった。
「わああ…!」
ぼくは急いで隠した。
「大丈夫だよ、貴方と私しかいないから。」
アミティは言った。
「…で、でも!」
アミティはぼくの話を聞かず、自分の着ていた下着を脱いだ。
「やっぱり、私の胸小さいな…。」
まあ、確かにぼくより小さいけど、そこそこあると思うよ?
ぼくはつくづく思った。
その時、アミティはぼくの胸の中に飛び込んだ。
そして、ぼくの胸を触る。
「いやあっ、ちょ…っと…。」
「アルル、だから、貴方を調べるって言ったじゃん。貴方と一緒にエロいことしたらどうなるのかなって。」
「アミティ……………。」
だめだ。前、ぼくがゼットに追いかけられた時、きゃーきゃー叫んでいて、その時はアミティって脳味噌どピンクだな…。って思ったけど、今はそれ以上……………。(ぷよテト参照)
アミティは胸の突起を触る。
何だか、分からないけど気持ち良い。
「ねえ、下の方も触ってみる?パンツ脱ごうよ。」
彼女はぼくの耳元でささやく。
「うん…。」
気がつけば、ぼくもアミティの事をもっと知りたくてたまらなくなっていた。
パンツを脱ぐ。脱いだと思った時、ぼくの秘部に何か違和感がある。
「…?」
何かが、ぼくの性器をいじっている。
それはとても気持ち良い。
「ああっ、ああ……、うああ…。」
ぼくの性器をいじっているのはアミティだった。
「気持ち良いよね?今、私がやっているから、後で貴方が私のあれを触ってよ。」
と。
そう言いながら、アミティは指でなぞった。
されるたびに痙攣する。
「ああっ、ああん!」
そして、今度はアミティはぼくの性器から出た愛液を舐める。
クチュクチュっといやらしい音をわざと立てている。
「はあ、ああっ……………ああ…。」
もう、言葉では表せられないくらいの快感に虜になっていた。
「…次、アルルがやって…。」
「…どうやって?」
「さっき私がしたみたいにしていいの。」
ぼくの性器の周りはベタベタだった。
それも気に留めず、彼女の性器の前まで来た。
こんな事をするのは初めてで、ちょっと怖い。
恐る恐る指をそこに突っ込んだ。
「あ…。」
気持ち良い。膣の中はしっとりとして、暖かい。
ぼくの性器も絶対にそうだろうな…。
指を少しずつ動かす。
ねちゃねちゃと音が聞こえる。
ぼくも完全にアミティと同じ脳味噌どピンクだな…と思った。
「ああっ……………はあん。」
アミティは声を漏らす。
「もっと、もっとやって…。」
そう言われ、今度は遠慮なく指を動かした。
「…あう、あんっ。…ああっ……………。」
愛液を舐めてみようかな……………。
ぼくはゆっくり舌で性器を舐めてみた。
クチュクチュ……………。
あれ…?
以外と甘い。
「アミティ、君のここって美味しい…。」
「そうかな、さっきアルルの性器を舐めた時、貴方の方がずっとよかったよ。」
もっと、もっと、舐めてみる。
アミティはさっきのぼくみたいに痙攣する。
「やあっ、ああん……………ああ…。」
と、すると彼女はこう言う。
「私の上に乗って…。」と。
「え?」
アミティは仰向けになった。
「私の上に貴方はうつ伏せになるんだよ。ちゃんと胸と性器の位置を合わせて…。」
ぼくは彼女の言う通りにした。
「ぼくが上に乗って苦しくない?」
「大丈夫だよ。」
アミティは返事をして、ぼくの性器を触った。
「…ああっ、ああっ……………。」
ぼくも彼女の性器を触る。
「…ああっ、ああん……………。」
ねちゃねちゃ、グチャグチャとエッチな音を立てる。
ぼくとアミティの愛液が擦れあい、混ざる音。

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。