官能小説(オリジナル18禁小説)

【暗殺教室】~Rの時間~
日時: 2015/08/17 17:58
名前: 葉瑠璃@マイナー推し

暗殺教室R18の小説置き場です、!!

書くのも見るのもアリ、
読んだ後は感想を書いてもらえると嬉しいです!


主に
磯倉、前磯、渚カル、カルカエ
などなど…


リクエスト受け付け中です!


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Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.1 )
日時: 2015/08/17 18:03
名前: 天宮 乃愛

はじめまして!乃愛です!私は、渚カルも、見たいけど…カルカエが見たいです!よろしくです♪

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.2 )
日時: 2015/08/17 18:44
名前: 葉瑠璃@倉橋ちゃの昆虫

磯倉


「ゆーうーまっ」

その声と共に、背中に少しの重みがかかる。



「ひなの…、後ろからはやめろっていつも言ってるだろ、?」
「えー、いーじゃん〜」



ぷくー、と頬を膨らませる彼女。
付き合って3ヶ月目の今日。
ずっとバイトをして貯めていた金で、プレゼントを買ってきた。


帰り道。

「ねーね〜」
「ん?」
「今日ね、家こないっ、?」

顔を覗きこんでくる

ふわっ
シャンプーの匂いが漂う

__この匂い、好きだな




「うん、嫌じゃないなら」
「やった〜、家にね、ケーキがあるんだ〜、」

ケーキは好きだから、少し嬉しい。
プレゼントも家で渡そう__

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.3 )
日時: 2015/08/17 19:03
名前: 葉瑠璃

乃愛さん了解です!!磯倉が終わり次第書かせていただきます…っ!!
えっと、シチュの希望とかありますか?
媚薬とか拘束とかの!
あと、Rはいった方が…?

続きです、!!R注意!!
****************
「お邪魔します、」
「あははー、そんな堅くなくていーんだよ〜、?今日家族いないし」



なら、まぁいいかな…、と思ったのも一瞬。

思春期の男子中学生と女子中学生がいて、しかも家に家族がいないって。

(無防備すぎる…)
自分は男として見られていないのだろうか。

でも彼氏だし、と脳内葛藤していると

「はい、ジュース持ってきたよ〜」
「さんきゅ」

目の前に置かれたオレンジジュースと、チョコのケーキ。

少しぐしゃ、となっているところから、手作りだろうか。

「これ…、作ったのか?」

陽菜乃は、ぱぁぁぁ、と顔を輝かせ
「うん、そうだよっ」
と頷いた。

見ていなかったが、さっき服も着替えたらしく、灰色と黒の地味な制服から、部屋着であろう、もこもこの半袖猫耳パーカーと、それと同じ柄のしっぽつきのボトムスを着ている。

制服より、こっちの方がふわふわした彼女のイメージに合っている気がした。

「んじゃ、いただきまーす」
ケーキを一口頬張る。
陽菜乃はジュースを飲む。
コップに付いた水滴が、ポタリと彼女の鎖骨に落ち、ツー、と下へ下へ垂れて行く。
思わず目で追いかけてしまう。
ガバッと前が開いているので、垂れて行く水滴が、谷間に落ちて行くのがわかる。


………男子中学生には、中々辛いものがあった。

*******
切ります

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.4 )
日時: 2015/08/17 19:26
名前: 天宮 乃愛

拘束のRでよろしくです♪戸惑ってるカエデちゃんと余裕なカルマくんが見たいです!

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.5 )
日時: 2015/08/17 19:39
名前: 葉瑠璃

気がつくと、俺は陽菜乃を押し倒していた。

「へ?ゆーま…、?」

きょとん、とした顔でこちらを見上げる陽菜乃。


白い綺麗な肌が、段々と赤に染まるのが分かる。



(そんな顔されたら…、)



「…ゴメン、もう抑えきれない」

一言謝っておく。

「へ、どーいうこと…、んっ、!?」

軽く唇にキスをする。

鎖骨にキスマークをつける。
二人だけの部屋に、小さなリップ音が響く。

ゆっくり、ゆっくりとパーカーのチャックを開けて行く。

「…っ、//」

顔が真っ赤になる。

そして、お腹が見えてくる。

が、抵抗はしない。

(認めて、もらえたのかな…)

そう思うと、少し嬉しい。

上の服を脱がせる。

ブラが見え、自分のモノがびくんっ、と反応するのが分かる。

「へー…、白なんだ、可愛いな」
「み、ないでっ…、」

“見ないで”
と言っているが、体は正直だ。
下着の中央に、大きなシミが出来て行く。

ブチッ

…俺の中で、理性の糸が切れた。


ブラを外し、手の届かないくらい遠くに投げる。

整った形の胸を、そっと手のひらで包む。

そして、柔らかく揉んでいく。

「んっ、ぁ、!!」

途切れ途切れに喘ぐ。
………でも、それだけじゃ面白くない。

ピンッ、と乳首を弾いてみる。
「ぁんっ、!!!」

ビクッ、と体を弓なりに反る。

次は、片方を舐め、もう片方を揉む。

「んっ、」
と乳首を包むように口を置き、わざとらしくピチャ、と音をたてながら舐める。



「ぁ、んっ、!!」

涙目になり、顔を真っ赤にしながら陽菜乃は喘ぐ。


(…そろそろ、下も)

そう思い、下着をずらし、脱がせる。
全裸だ。

「ゆーまが脱がないの、ずるいよ…」

ぷー、と拗ねる陽菜乃。

「仕方ないなぁ、」

そう言って俺は、ブレザーを脱ぎ、ネクタイを取り、シャツを脱ぎ、上半身が裸になる。

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