官能小説(オリジナル18禁小説)
- リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】
- 日時: 2015/08/23 21:01
- 名前: ケジメ
どうも、ケジメと申します。暇なので皆さまからのリクエスト小説を書こうかと。
書けるジャンル(少ないです……)
暗殺教室(お勧め)
東方(お勧め)
カゲプロ
Ib
minecraft
カービィ
ポケモン
物語シリーズ ←New!!
オリジナル
とまあこんな感じです。あと大事なことが一つ……
僕はあんまりBLとか好きじゃないんで基本的に書きません、というか書けません。
一応ここはR-18小説板なのでBL板等で観覧頂けると幸いです。
コメントにてリク受け付けております。大体長くても一週間程度で書きます。ネタが尽きたらごめんなさい。
コメントには書いてほしいジャンル、登場人物の受け攻め、設定、ドS化OKかを書いてください。
きっと駄作が出来上がってしまうと思いますがご容赦くださいませ。
おまかせであればお客様の書いてほしいジャンルに沿って書かせていただきます。
あと一人一件の依頼となってます。もっと書いてほしい!という作者思いの神様女神さま早苗様な方は
別の日にご依頼をお願いします。
というわけでリクエストお待ちしております
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- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.1 )
- 日時: 2015/08/22 14:18
- 名前: 彩花
はじめまして!
さっそくリクエストさせていただきたいなって思います!
カゲプロのカノ×オリジナルもしくはキドで
お酒入ってたりだとか、媚薬使われたりだとかあると、嬉しいです!
年齢は大学生程度だとさらに嬉しいです。
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.2 )
- 日時: 2015/08/22 21:41
- 名前: るり*
えっと、リクです!!
暗殺教室の前倉と、
カゲプロの成長ヒビヒヨ
お願いしていいですか?
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.3 )
- 日時: 2015/08/22 23:05
- 名前: ケジメ
コメント見ました。
彩花様とるり*様の小説は今日か明日には仕上げますので今しばらくお待ちを。
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.4 )
- 日時: 2015/08/23 20:48
- 名前: ケジメ
ええ、すみません。キドさんとカノさんがいちゃいちゃするだけの小説です。
カノさんがドSになってしまわれました。苦手な方はBACK推奨です。
あと下手。
「はぁ……」
と僕はまたため息をついた。
もう皆には会えない、現実を見なければ。そう言い聞かせてた。
大学生になった僕は……いや、皆もそうか。
大学生になった皆はメカクシ団を離れてそれぞれの生活を送っていた。
確かセトは遠くで働くッす!とか言ってたっけ。はは、ちびっこの面倒でも
見るのかな……
キドは僕の近くの大学に行くとか言ってたっけなぁ。
……
はあ
キドに会いたい。
一目みたい。昔みたいに殴られたりしてみたいなぁ……
なーんてこんなしんみりした妄想にふけってる場合じゃないんだよね〜♪
そう!今僕たちは同窓会をしてるんだよね。騙されちゃった?
目に前にはちゃんとキドとセトが居るしね。
「ったく、急に同窓会なんてどうした。」
「別にいいじゃないっすか!三人寄れば文殊の知恵って言うっす!」
「ん〜 セト、それちょっと違うんじゃない?やっぱり変わってないね〜皆。」
とまあ他愛もない会話が続く。ちなみに今僕たちが居るのは普通に僕の家。
今は皆一人暮らしだったり寮暮らしだったりみたい。
「んじゃあ俺は先に帰るっす。」
「おう、また何処かで同窓会でもしよう」
「じゃあね〜 セト〜」
セトは終電に間に合わなくなってしまうので早く帰った。
フフ、これでキドと二人っきり。さーて何してもらおっかな〜?
「ねえねえキド。僕おなか減っちゃった。何か作ってよ。」
「ったく、飯っつっても大したものは作れないが……」
「いいのいいの!ささ、材料ならあるから……」
と僕はキドの背中を押しながら台所まで連れて行った。
キドside
「……」
「…………」
気まずい!いったい何なんだコイツ!急に何か作れって言われても作れるか!
と俺は思っていた……が。
「な……なんでこんな旨い具合に材料があるんだ……」
そう、カノの冷蔵庫の中にはまるで準備されていたかのように豚肉、ジャガイモ、糸こんにゃくなど
肉じゃがを作れる材料がそろっていたのだ。
「お前…… 俺をハメたか?」
「はは、ハメただなんてまだ早いよ。夜はこれからなんだし、それより早くご飯作ってよ〜」
クソッ……コイツ何処までも調子に乗りやがって……っ!
カノside
「いっただきま〜す。うわぁ、やっぱおいしそう!」
「そうか、なんか材料がそろってたから肉じゃがにしたんだが…… うまいか?」
キドが首をかしげながら聞いてくる。可愛いなぁキド。
そんな感情を隠しながら僕は肉じゃがを一口頬張る。
「うん!すっごく美味しい!さすがキドだね。むしろ昔より上手くなったんじゃない?」
「そ……そうか、って冷めるから早く食べろ!」
「はは、キド顔赤いよ?どうしたの?」
「赤くなってない!」
ボコッと軽く殴られた。うう、やっぱり効くなあ、キドのゲンコツ……
とまあそんなことがあって
「ふう、ごちそうさま〜 あーおいしかった!ありがとねキド!」
「まあ満足したならそれでいい。今何時だ?」
「え?帰っちゃうの?いいじゃんか、別に。」
駄目だよ、キド。今日は帰さない。
「いや、だって……」
「だって?」
ことごとくキドを追い詰めていく僕。ふふ、これでもう逆らえないよね。
だってこれから楽しいことがいっぱい待ってるんだから。
「と、とにかく俺は帰るか……ッッ!?」
僕はキスをしてキドの言葉を封じた。ふふ、柔らかい。
ああ、これが僕のしたかったこと。してあげたかったこと。
やっと叶った。
キドはなかなか口をあけてくれなかったけど僕は隙を突いてキドの口の中に入り込む。
「!?…… カ……ノ…ッ」
そして舌と舌を少しずつ絡ませて……少しずつ感じてキドの正気を無くしていく。
くちゅ、くちゅとリップ音が鳴り響く。
息が続かなくなったから一度だけ口を離してもう一度。
口を離した後僕はポケットから小瓶を取り出し、それを口にふくんだ。
今度はもっと深くに。
もう一度キドにキスをする。口の中身をキドの口の中に流し込んだ。
「!!…………っ」
キドは相変わらず焦っている。けど少しずつ中身をのみこんでくれている。
僕はキドが液体を飲み込むまで口を離さなかった。
「カノ……お前俺に何を飲ませ…た…?」
ふふ、効いてきた効いてきた。
そう思いながら僕はキドの手を紐できつく縛った。
「キドったらいつまで経っても僕を子供扱いするんだから。僕だってこういうこと、するんだよ?
今飲ませたのは媚薬。即効性のやつだからすぐ効いてくるはず。」
「なっ……」
キドの顔に恐怖が映り始めてきた。怖がらせる気はなかったんだけどなぁ。
安心させてあげようとキドの耳元で囁く。
「大丈夫、すぐ気持ちよくさせてあげるから」
この言葉を最後にいつもの僕は姿を消した。
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.5 )
- 日時: 2015/08/23 20:53
- 名前: ケジメ
「はぅ…… くぅぅ!」
「感じてる?媚薬のおかげで敏感になってるんだねぇ。可愛いなぁキド」
僕はキドのズボンを脱がしてあらわになったキドのモノを弄っていた。
ピンク色に染まったキドのそれは、ヒクヒクとうごめいていた。
そのピンク色の膨らんだ部分を触ると……
「きゃぅぅ!カ…… カノ…… やめっ ぅう!」
「だーめ。今までどれだけ僕が我慢してきたことか。逃げちゃだめだよ、というか今は逃げられないか。はは」
今思うのもなんだけどキドの手首を縛っておいて本当によかったと思う。
そして今まで以上に強くキドのモノを擦る。
「ほら、感じてるんでしょ?気持ちいい?」
「なっ…… 感じてなんか…ひゃぁ!?」
彼女の性感帯を強く刺激する。それだけで今まで感じたことのない快感を与える。
この後キドにもっと決定的な快感を与えることになるけど、どうなっちゃうのかな?
「ねぇキド。僕そろそろいいかな。キドばっかりじゃだめでしょ?」
「っ…… カノ…… やめて…」
彼女は必死に頼んでくる。けれど僕から見れば目もぼんやりと焦点が合わず口から媚薬が垂れている可愛いキドだった。
それを見るだけで僕のモノまで興奮してきた。
駄目、もう限界。
「じゃあ挿れるね。大丈夫、優しくするから、ね?」
「いやぁ…… カノ…… らめぇ……ろぉ……」
そう言って僕はキドの秘部に僕のモノを挿れていく。
くぅ……なかなか締め付けがキツイなぁ……キドそっくり。
「っは、全部……挿った。動かすよ?」
「……はぅぅ」
キドは自分のパーカーの裾を噛んで必死に快感を抑えてる。ふふ、無駄だよ。
僕はキドの後ろから攻めてるからキドの背中に手を置いて少しずつ腰を動かす。
そしてキドのいいところを探りながらスピードを上げていく。
すると
「ひゃぅあ!?なっ……なにこれっ」
「キドっ、僕もうイっちゃいそう……」
キドも絶頂が近いみたい。駄目だ、僕ももう……
僕は我慢していた欲を一気に吐き出した。
キドの中に白く濁った液体が注がれる。
「はぅ…… カノ…… お前…は…………」
どうやらキドは気持ち良すぎて気絶しちゃったみたい。
「はぁ…… ヤバい、気持ち良すぎ」
はは、起きたらキドに怒られちゃうかも。
とりあえず僕は後処理を済ませた後キドに服を着せてソファに寝かせた。
そしてキドを縛っていた紐を解く。
「ごめんね、キド。僕考えてみたらキドに酷いことしちゃった」
ごめんね。
僕はそう思いながら軽く口付けをした。
おまけ キドside
うう…… 眠い……何処だここ。
俺はいつの間にか知らない部屋で寝ていた。とっさに昨日のことを思い出そうとする。
確か昨日はカノの部屋で同窓会……ということは!!
「カノ!!何処だ!!」
俺はバンっと玄関のドアを開けた。
「僕はここだよ〜 何やってんのキド。はっずかし〜」
カノはどうも俺が寝ていたソファの向かいで座っていたらしい。
は…恥ずかしい……
「昨日何してたのか思い出せた?」
「あぁ、確か同窓会をやってて…… あれ、そのあとは…… えーっと…?」
あれ?
「あ〜 そうだったそうだった。ご飯食べてからキド急にお酒飲みまくっちゃって…… それで酔っぱらって寝ちゃったから
そこで寝かしといたの。大丈夫、変なことはしてないからさっ」
何故か親指を立ててぐっとポーズをとりながらそう言った。
「いや、変なことは流石にされたら困るけどな…… とにかく世話になったな、カノ」
「ううん、全然。それより大丈夫?家まで一応送るよ」
「そうか?んじゃあ遠慮なく」
ふふ、よかった。昨日の記憶がなくなってる。流石に僕があんな「嘘」をついてるなんてわかんないよね。
また遊ぼうね!
僕の愛する人。
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.6 )
- 日時: 2015/08/23 20:58
- 名前: 彩花
ふぉぉおお!読んでて楽しいです!
キドが可愛いです。とても可愛いです。
カノは相変わらずです←
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.7 )
- 日時: 2015/08/23 20:58
- 名前: ケジメ
彩花様
これでよろしかったでしょうか?早速駄作が出来上がってしまいました……
気に入っていただければ幸いです。
るり* 様
明日仕上げます。遅れてすみません。一応ネタは固まってるんで楽しみにしていただけれな嬉しいです。
あと追加です。
上にも書くんですが小説の依頼は一人一件までとさせていただきます。
もし2つ書いてほしい!という作者思いの神様は別日にお願いいたします。
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.8 )
- 日時: 2015/08/23 21:04
- 名前: ケジメ
彩花様
コメントありがとうございます。
まったくもっての遅筆、駄作ですが読んでいただきとてもうれしいです。
観覧ありがとうございました!
- Re: リク受け付けます【暗殺教室・東方・その他】 ( No.9 )
- 日時: 2015/08/23 22:04
- 名前: るり*
ケジメsいえいえ、遅れたなんてとんでもないです…!!こちらこそ、急かしてしまって申し訳ありません…。あ…すみません!!私の不足でご迷惑おかけしました…、個人的にはどちらが先でもいいので、一つはまた後日、リクエストさせていただきますね!!
あと、彩花sのリクエストしたカノキドですが、勝手ながら私も楽しませていただきました!!←
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