官能小説(オリジナル18禁小説)

カゲプロエロリレー小説
日時: 2015/08/24 09:50
名前: 楓羅
参照: http://r18novels.com/novel/novel8/index.cgi?mode=form

自分はアヤシンをメインに書いていきます。
雑談おk・荒らし来るな。・カゲプロに関係ないの×

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Re: カゲプロエロリレー小説 ( No.1 )
日時: 2015/08/24 10:01
名前: 楓羅
参照: http://r18novels.com/novel/novel8/index.cgi?mode

早速書いていきます。
シンタロー目線 
アヤノマジ可愛い・・・犯してぇわ。
シンタロー「なあ、アヤノ。」
アヤノ「何?シンタロー?」
シンタロー「放課後体育館裏に来てくれ。」
アヤノ「うんいいよ。」
            〜放課後〜
アヤノ「用事って何?シンタロー?」
 俺はアヤノにキスして、手をアソコに入れた。
アヤノ「んっ・・・し、シあっタロー・・・らめぇ・・・」
俺は服を脱がした。
切ります

Re: カゲプロエロリレー小説 ( No.2 )
日時: 2016/07/31 15:30
名前: 苺

アヤノとシンタローはカレカノなんですか?

Re: カゲプロエロリレー小説 ( No.3 )
日時: 2017/06/06 17:57
名前: 蘭

「シンタロー?」

まじ可愛いし。

俺はアヤノのデカい胸を激しく揉む。

「あんん・・ひゃん・・んん・・あん・・あぁ//」

アヤノが甘い声で喘ぐ。

だんだんとアヤノの呼吸が荒くなる。

そんなアヤノが可愛くてキスをしながら胸を揉む。

呼吸をする隙がないぐらいの激しいキス。

「んん・・っ」

苦しいのかアヤノは俺のまな板を叩く。

キスから解放すると、俺はアヤノのアソコに触れて見た。

「あぁん・・そこは・・ひゃぁ!」

俺はアヤノのアソコに指を2本一気にいれ激しく動かす。

濡れていたからすぐに入った。

「あぁ!んん・・あんああ・・激しいよぉ・・///」

そんなのお構いなしに指の本数を3本に増やした。

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