官能小説(オリジナル18禁小説)

カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】
日時: 2015/08/24 16:53
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

おはこんばんにちわ!!

カゲプロの皆さんのミッドナイトを覗いて見ませんか?

カノキドだったりシンアヤだったりコノエネだったりと…

貴方の視線も奪っちゃうよ!!!(←´∀`)

えー…と言うことなのでリクお待ちしております

お嬢様方達の要望に答えてやらせて頂きます。

雑談も良いよ!!!リクも何でもあり!
しかしダメ作者な末にセトマリが大嫌いでお書きになることは出来ません……

よろしくお願い致します∀

※亀更新になります

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Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.3 )
日時: 2015/08/24 19:17
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

   彩花お嬢様リク

カノSide
あぁ……いつもそうだ
「セト、そこの塩取ってくれ」
セト「わかったっす。はい!!」
「ありがとな」
キドのあの笑顔。セトに見せるなんてっっ……
僕には見せてくれない癖に……
僕は雑誌を読むフリに欺いてキドとセトの会話内容を聞いていた
「セト、晩御飯出来たから皆を呼んできてくれ」
セト「了解っす!!!」

胸がズキズキと痛む。
「くっ……そぉ…」
セトに焼きもちを焼くなんて…

「カノ?まだ読んでたのか?もう晩飯が出来たぞ」
キドは僕の前で立ち止まり、首をかしげる
それでもって、理性が壊れる
「ん……別に…何でも」
僕は冷たい対応しちゃったかなとか思いながら晩御飯を食べにいく

『嫉妬』その言葉が頭に思い浮かぶ

「最低だな、僕」


(これってRにいくパターンですか?いかないパターンですか)

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.4 )
日時: 2015/08/24 20:18
名前: 風

タイトルでワロタ

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.5 )
日時: 2015/08/24 20:22
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

凧お嬢様ぁ←漢字分かりません
コメントありがとうございました!
そーですね…タイトル的にギャグなんですかね?

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.6 )
日時: 2015/08/24 23:23
名前: 彩花

Rいっていただけるならいっていただけたら本望です!
お嬢様だなんてそんな…(*ノωノ)
こちらも初リクでうれしいです!

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.7 )
日時: 2015/08/25 00:30
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

じゃあ折角のミッドナイトなのでいかせて頂きます


続き

そして、1日が終わる時間を過ぎた。
いわゆる
うしみつ時に僕は眠れずに一人、布団に潜っていた

「はぁ…………」

今日は本当に散々で最悪だった
キドを取られたような気がしてならない

コンコン))

こんな真夜中に誰だろ?
マリーかな?うーん…でもなぁ…

「はいはーい。どうぞー」

扉が開いた先に立っていたのは現在僕が焼きもちを焼いている

張本人………キドだった

「キ、キド!?………何?」
「その………こ、怖い夢を見たから……」

「だから何?」
苛立ちに冷たく接してしまう

「っだ、だから……一緒に、寝て…ほしい」
キドはびくびくと怯えていた
しかし怯えてるキドにも苛立ちが出てくる。
「そんなのセトにでも頼めば?」

僕の心は嫉妬が支配していた
何が…何が寝てほしいんだよ…
僕じゃなくてもセトがいるじゃん

「カ、カノ…ど、どうした「うっさいなぁ!」」
僕はキドを半ば強引に部屋に入れるとドアの鍵を閉めた

「ひっ…?!な、カノ!どうしたんだよっ!」

キドは意味がわからないままカノが怒っている事に
理由を探す

「うっさいなぁ……セトには優しいのにね」

あぁ…また、また嫉妬と言う物に心を支配されていく

「セト…セト…セトばっかり……」ボソッ
「えっ…?セト…?」

僕はキドをベッドに押し倒す
「またセト?!何なの?僕にだって……頼ってよ…」

「ひゃっ!?カ、カノ!?ちょっ……」


すみません何かお嬢様の希望の嫉妬みたいな小説の内容じゃないような……

一応彩花お嬢様のコメントがあれば続きを書かせて頂きますね!

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.8 )
日時: 2015/08/25 00:54
名前: 彩花

え、いやもうそのままなんですけど
なんですかこれ最高なんですけど
とりあえずhshsしてます←

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.9 )
日時: 2015/08/25 19:00
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

あ、何かありがとうございます。

ネタがない件です。助けてくれぇ…

ゲフンゲフン(`◇´)~°°
それではお嬢様にお答えしまして、続きを書かせて頂きます……


Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.10 )
日時: 2015/08/26 01:02
名前: 彩花

わがまますみません!ありがとうございます(*`・ω・´)

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.11 )
日時: 2015/08/26 02:52
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

いえいえ。わがままだなんて……お嬢様のおうせのとおりです

Re: カゲプロのミッドナイトの話【目に欲を見せる話】【R18】 ( No.12 )
日時: 2015/08/26 20:52
名前: 松竹梅ぷりん ◆ncmQZZfgtE

この前の続き



僕はキドをベッドに押し押す
「またセト!?何なの?僕にだって……頼ってよ…」

「 ひゃっ!?カ、カノ!?ちょっ…」

僕は無理矢理キドに口づけをする

「んっ… んぅっ…!!」
息苦しいのかキドは酸素を求めるように口を少し開ける

そこがチャンス。僕は舌を滑り込ませていく
「んぅっ!はっ…んっ!」

息苦しいのか胸板をドンドンと叩いてくる

「はあっ、………はあっ…」
酸素不足のキドは頬を紅く染めて呼吸を整える

「キド………僕とセトどっちが好き?」
「は……ぁっ?」
意味も分からないと言う顔をして、涙目の瞳をこちらに向ける

「そりゃ、セトなのかな…」
僕はどんな表情なのだろうか

悲しい顔?怒ってる?寂しい顔?それとも……笑ってる?

自分でも分からないけど欺けていない。そんなこと分かってる

だからどんな表情になってるだろう

「カノ…っもう泣くな…」

キドは僕を力一杯抱き締める

あぁ。僕泣いてるんだ

僕は強く抱き締め返す

「ごめんねっ…ごめんねキド!!」

僕は何をやってたんだろう。
僕の心が弱すぎて『嫉妬』なんかに飲み込まれたんだ

「カノ、もう泣かなくて大丈夫だ…」
キドにはよく分からない。けど、どっちが好きか、なんて聞かれたら女の子としては
正直、焼きもちを妬いてくれたのかなと思う人だっているのかも知れない。

「俺はお前の事が大好きだ。勿論セトも好き。だが、それは家族として幼馴染みとして。お、お前は…家族と幼馴染み…後、恋愛感情としても、だ///」

キドは抱き締めながら精一杯伝えてくれている

僕はキドを引き剥がして顔の距離を近づける

鼻と鼻がくっつきそうな位に

「僕、キドに嫉妬してた。セトに独り占めにしたかった笑顔ばっかりをずっと見せてるんだもん………」

僕は照れながら目と目を会わせて言う

欺かず。本音を伝える

「独占欲かなぁ………ごめんね。冷たくして」

「良いんだ。お前はちゃんと本音を伝えてくれたんだ。欺かないなんて」

キドは優しい目で伝えてくれる

「確かに、お前に冷たくされた時は寂しかった。……でも今こうして、お前の本音が聞けたんだ。嬉しい…//」

さすがここの団長だなってつくづく思う。カッコいい事を言うんだから……

「ありがとう。キド…」


終わり((れ






すみません。Rに行きませんでした
ああーああーああー黒歴史がーーーーー♪♪

ゲフン………
お嬢様の要望にお答え出来ずに誠に申し訳ございませんでした。
こんなマヌケな私にでもリクエストを頂いて誠に嬉しいです←本気で

それではまたお会いしましょう
^_^

(これ消え去って欲しい´∀`)

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