官能小説(オリジナル18禁小説)

ましゅのカゲプロr18小説だz【リク募集中】
日時: 2015/08/30 16:38
名前: ましゅ


  ども×3!ましゅです!

   
   あ、いえ、ましゅまろからとったわけではけっして((
  
  
  ここでは、カゲプロのr18小説を書いていきます!※NLです!!


   まだ、BLとか、NLは慣れてないので…



   じゃあ、余計なことは書かずに、タッタと投稿していこうと思うので、よろしくお願いします!

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Re: ましゅのカゲプロr18小説だz【リク募集中】 ( No.1 )
日時: 2015/08/30 16:44
名前: ましゅ


 まずは…う〜ん…シンアヤ?も、もう知らん!((殴り

  

   シンアヤ

  
   シンタローside

  シンタロー「__だから、ここはこうだっつってんだろ」

  放課後、アヤノに勉強を教えている俺。残酷なことに一つも理解してくれないアヤノのムッとした表情に、堪らず言葉を飲む。


   アヤノ「だ、だって、わ、わかんないから…出来ない…」

  
   そういうアヤノに、どこからか腹の虫がわいてきた。それも、一直線で怒りの方向へ進むもんだから、話しにならない。

   …やばい、切れた。

  

   シンタロー「____…へぇ、わかんない、か


     …じゃあ、気分転換するか?」

   俺はにやっと笑い、アヤノを押し倒した。

   アヤノ「___えっ…!?///」


    シンタロー「…んじゃ、脱がすから」


   そういい、俺はアヤノの服に手をかけた。


     …もう、抑えられない。



     【ハイ、文才ないね!(キリッ


    もう…(泣】
  
    

Re: ましゅのカゲプロr18小説だz【リク募集中】 ( No.2 )
日時: 2015/08/30 16:50
名前: ましゅ


 アヤノ「___ちょ、やっ、シンタロー!」

  抵抗する力なきアヤノ。

  シンタロー「___…」

  俺は、黙ってアヤノの口をDキスでふさぐ。

  アヤノ「___っん!///」


  徐々に火照るアヤノの頬とともに、体も熱をもつ。

  俺は、Dキスで舌を無理やりねじ込ませながら、アヤノの足の間に自分の膝を入れ、動かし、アヤノの密部を布の上から擦る。

  
  アヤノ「__ん、んんん!///」

   ビクンッと背中をのけぞらせ、感じるアヤノを見て、俺はさらに足を動かす。

   …感じてんのか、こいつ。

   可愛い…//


   アヤノ「ん、ん、んんっ、ふぁ、ぁぁ…!!///」


   激しくビクビクと体を揺らしながら喘ぐアヤノを見て、俺はゆっくり口を離す。


   シンタロー「…感じてんの?」

   そう、耳元でささやくと、アヤノはビクンッと背中をのけぞらせた。

 
   アヤノ「…ぅ、…///」

   
   何か言いたげな視線で見つめてくるアヤノ。

  
   シンタロー「…もっと、感じさせてやるよ」

 
   俺は、アヤノの服を脱がせ、露になった胸の先端を甘噛みしながら、直でアヤノの密部のクリを指で撫でた。

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