官能小説(オリジナル18禁小説)
- ホヒンダ r18
- 日時: 2015/09/04 01:16
- 名前: らりるれろ
さよりん「やっほー、コタロウ。」
コタロウ「や、さよりん。なんか…急にごめんね。」
さよりん「私は別にいいよ…。いや、用事ってなに?」
コタロウ「んー…ちょっと…
さよりんのこと、襲いたくなっちゃった。」
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- Re: ホヒンダ r18 ( No.1 )
- 日時: 2015/09/04 01:29
- 名前: らりるれろ
さよりん目線
「え…」
私は少々絶句した。襲いたく…なった…?私の【あそこ】を…?
「ま、というわけで、さよりん服脱いで(^_^)」
笑顔で言われた。いや、ちょっとまっ…
「まあ、普通は脱がないよね。だからさ…えい。」
びりっ
コタロウは私が着ていたTシャツをいきなり破いた。
「コタロウ!?ちょっ…まっ…だめ!!!」
「んー?あ、Tシャツなら新しいのあげるから。」
「そういう問題じゃないああああ!!!!?」
コタロウが、私のことをいきなり抱き締めた。そして、耳元で
「さよりん。分かってるだろうけど、おれの方が力あるし、身長も高いんだよ?」
「う…」
わかりきっている。そう。つまり…
「えい」
「だめ…コタロウ…壊れちゃ…う…」
スカートの下のぱんつまで下ろされた。覗いているのは…
「うう…いやぁ…はずかしいぃ…」
わたしの、ちんまりとした、【あそこ】だった。
- Re: ホヒンダ r18 ( No.2 )
- 日時: 2015/09/04 01:41
- 名前: らりるれろ
コタロウ目線
さよりんを呼び出したのにも理由がある。
「さよりん…シゲのこと…すき?」
さよりんはぴくっと方を揺らした。今のさよりんの格好はなんというか…
かわいい。おれにぱんつをおろされてさよりんのかわいらしい
【あそこ】がのぞいている。羞恥だろうか、顔を真っ赤にしたさよりんは
ぽそりと
「ううん…わたし…わたし、コタロウが…大好き…!!」
「!!!…おれも、だよ。さよりんのこと、大好きだよ。」
…てまあ、両想いでも、片想いでも、やろうとしてたことは
変わらないんだけど。
さよりんが何と言おうが、おれはさよりんの心も体も未来もすべておれの
物にしちゃおうとしてた。
- Re: ホヒンダ r18 ( No.3 )
- 日時: 2015/09/04 01:51
- 名前: らりるれろ
さよりん目線
コタロウは相変わらず立て膝の状態で目の前に立っている。
対して私はコタロウにTシャツを破かれ、スカートとぱんつをおろされて
…あ、Tシャツを破いたときに下着も破かれていた。つまり…
全裸の状態で座り込んでいるわけだ。勝ち目は、ない。
でも…正直言うと、悪い気はしない。ちょとうれしい。
ただ、同じくらい…はずかしい。
体は…色んな所が小さいのだ。しかも…処女だから経験がないわけだ。
どういうことをされるのか、どういうことになるのかまったく
わからない。
「安心して。痛くしないからさ。…いっぱい気持ちよくさせてあげる。」
- Re: ホヒンダ r18 ( No.4 )
- 日時: 2015/09/04 02:23
- 名前: らりるれろ
「気持ちよくする…?どこを…?」
恐る恐る訪ねると、コタロウはこう言った。
「そこのお豆さん(^-^)」
そういうと、つんつんと【あそこ】をつついた。
「ぴゃあぁ…やめ…」
「反応…すごいね。なんか…我慢できなくなっちゃうよ…?」
「え…まっ…!」
コタロウはわたしの【あそこ】をまたつつき始めた。
体があつい…はずかしい…!!
「コタ…ロウ…だめぇ…壊れちゃうからぁ…わたし…あああああ…」
もう、呂律が回らなくなってきた。
「さよりん…」
「んっ…!!!!」
コタロウとはじめてキスした。そしてそのまま…
「…!?」
口のなかに…なにか薬を…入れられた…。
思わず飲み込んでしまった。
「コタロウ…?なに、これ…?」
「んー?ああ、今入れたのは【媚薬】だよ。さよりんの感覚が
敏感になってるはずだけどな。」
え…?
「ふふふ、さよりん。お豆さんも顔も真っ赤だよ?」
- Re: ホヒンダ r18 ( No.5 )
- 日時: 2015/09/04 03:23
- 名前: らりるれろ
コタロウはそのまま【あそこ】に指をいれて…
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
激しく指で内部を掻き回し始めた。
「んっ…ああんっ…やめっこわれちゃああああいやあああっ…!!」
「ほら、やっぱ反応が敏感になってるじゃん。かわいい♪」
そういうと、さらに指の本数を増やして、一層激しく掻き回し始める。
「んっ…はぁんっ…激しいよぉ…コタロウ…いああああああんっ…!!!」
もう【あそこ】はぐちゃぐちゃ、わたしは…
「…さよりん、やっぱ真っ赤だね、お豆も顔も…。もっとやってあげよっか?」
「うぅ…うん…。」
「頼まれたらやるしかないよね♪」
コタロウ目線
声をあげるさよりんはなんだかどんどん艶っぽくなってきた。
そして、じぶんも【あそこ】が腫れてきているのを感じていた。
「さよりん…そろそろ、おれも良い…?」
「なに…が…?」
おれは【あそこ】をさよりんに見せつつこう言った。
「さよりんの中におれの奴、入れたいなって。」
- Re: ホヒンダ r18 ( No.6 )
- 日時: 2015/09/04 03:39
- 名前: らりるれろ
さよりん目線
コタロウが私に見せてきた【あそこ】。
もうパンパンに腫れて弾けそうなくらいになっていた。
でも、わたしの【あそこ】にコタロウの【例のやつ】が入るってことは…
「こども…赤ちゃんが出来ちゃうよぉ…?」
「いいよ。っていうか、できたら良いじゃん。」
「なんで…?」
「もう、ルイコにもちあきにもシゲにもはいとくにもダニエルにも邪魔
されないんだよ…?もう、おれとさよりんはずーっと一緒に…一つに…。
ね、もう我慢できないし、入れちゃうよ?」
そういうと、コタロウは【あそこ】をわたしの【あそこ】に突き刺した。
「痛い…うぅ…」
無理矢理広げられる感じだ。コタロウもすこし汗ばんでいる。
「力を抜いて…少しは広くなるから…うっ!?」
「コタ…ロウ…?大丈夫…?」
「もうだすからね!?」
「赤ちゃん出来ちゃうよ…ううんっ…はあっ…イっちゃう…
ああああああ!!!!?」
- Re: ホヒンダ r18 ( No.7 )
- 日時: 2015/09/04 03:52
- 名前: らりるれろ
「気のせいかなぁ…」
「さっきから何よ、シゲ。さよりんがどうかした?」
「ん…。腹が少し膨れているように感じて…」
「はぁ!?さよりんが妊娠したって言いたいの?まさかぁ!!」
シゲとちあきがそんな会話をしていたところを通りすぎ、
駅のホームへと向かう。これからコタロウのむらへ行くのだ。
電車に乗って座席に座る。そしてそっとお腹を撫でる。
「ふぅ…。まさか出来ちゃったとは…」
「あ、さよりん!!無理するなよ…?」
「もちろん!!…あ、産んだらどうしよっか…。歳的にやばいかなぁ…」
「どこかでこっそり育てるしかないんじゃない?」
「そーだね。」
そう。わたしの思わく通り、身籠ってしまった。
女の子らしい。もしかしたら、黒髪の女の子かもね。
だって、私とコタロウの子供だもん♪
- Re: ホヒンダ r18 ( No.8 )
- 日時: 2015/09/04 12:44
- 名前: 亞狗兎
読みづらい。
行と行の間、考えて。
- Re: ホヒンダ r18 ( No.9 )
- 日時: 2015/09/06 05:07
- 名前: らりるれろ
亞狗兎さん、ご指摘ありがとうございました。
やはり一行ずつ開けた方が見やすいですよね。
こんどから気を付けたいと思います。
あと、自分で見ていると、鍵かっこの前にキャラの名前を入れた方が
良いかな、何て思いました。
読みにくくてすみません。
いつかまた書きます。
その日までさようなら。
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