官能小説(オリジナル18禁小説)
- ボカロ小説【主にミクレン】
- 日時: 2015/10/06 23:47
- 名前: 天宮 乃愛
こんにちは〜((って、言う時間でもないが……このスレでは、ボカロの自己満足小説を書こうと思いまーす☆主にミクレンを書こうと思ってます。レンミクもクオリンなど違うCPで書くこともあります♪駄作を生み出す達人と言っても過言ではない天宮乃愛をどうかお願い致します☆
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- Re: ボカロ小説【主にミクレン】 ( No.1 )
- 日時: 2015/10/08 17:24
- 名前: 天宮 乃愛
1話
「ミク姉、好きだ」
「ミクもレンくん好きだよ。」
「えっ…」
「可愛い弟から、言われたら嬉しいよ♪」
やっぱりか…ミク姉は、鈍い…鈍すぎる…何度もアピールは、してるのだが…
「襲えばいいんじゃないの?」
そんなことを現在リンに言われている。
「そんなの無理だよ…」
誰だって無理だろ!!しかも俺は、ヘタレンだぞ!!
「そんなこと言ってると、ミク姉取っちゃうよ〜私、可愛いから!」
はぁ!?リンにミク姉を取られるだと!?
「俺、襲ってくる」
そう言うと、俺は、ミク姉の部屋に向かった
〜続く〜
- Re: ボカロ小説【主にミクレン】 ( No.2 )
- 日時: 2015/10/09 11:16
- 名前: 天宮 乃愛
続き書きます!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は、勢いよくミク姉の部屋の扉を開けた
「えっ!!レンくん!?」
ビックリしてるミク姉も可愛い…はっ!違う違う!!俺は、こんなこと考えるために来たんじゃない!!
「ミク姉、目閉じて…」
「…?わかった…」
そう言うとミク姉は、目を閉じた
「////!?」
俺は、ミク姉の唇にキスをした。触れるくらいのキスを
ミク姉は、顔を真っ赤にしてこちらを見るものだから…
「へっ…えっ…ちょっ…レンくん!?」
ミク姉の服を脱がしてしまった…俺の理性は、もう無い
俺は、露になったミク姉の形の良い胸を揉んでみた
「ひゃあっ!!んっ…レンくん!!どぉしてこんなこと…んっ…」
どうしてって…決まってるだろ…
「ミク姉が好きだから…姉弟とかじゃなくて…恋愛として…」
そう言うとミク姉は、顔を真っ赤にしながらこう言った
「ミクもね…レンくん好きだよ。姉弟じゃなくてね…ミク、諦めてたから…嬉しい…///」
ミク姉は、微笑み俺に抱きついた
俺は、ミク姉に最上級のキスをした…
・・・ー
あれから、数年がたった
今俺は、ミク姉に誓いのキスをしようとしてる…
そう、俺達は、結婚するのだ…
そして俺は、あの日のように最上級のキスをした。
END
・・・・・・・・・・・・・
ぐだぐたになりましたが一応終わりました…レンミクの小説は、初めてでしたので、意味わかんない小説になりました。今度の小説は、もっとあれこれする小説にしようと思います。
- Re: ボカロ小説【主にミクレン】 ( No.3 )
- 日時: 2015/10/09 22:56
- 名前: アニオタ様
レンミク良いっ!!最高!!
あっ…ごめんなさい……
- Re: ボカロ小説【主にミクレン】 ( No.4 )
- 日時: 2015/10/10 12:23
- 名前: 天宮 乃愛
全然平気ですよ!!むしろ、喜んでいただけて、嬉しいです!!
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