官能小説(オリジナル18禁小説)
- 赤羽カルマ好きのための小説【暗殺教室】
- 日時: 2015/10/25 18:41
- 名前: 天宮 乃愛
皆さん、どうもー!文才がないのに小説を超書いている天宮乃愛デス!このスレでは、赤羽カルマ好きの方を癒す小説を書こうと思います。
まず、
@
A.カルマ受け
B.カルマ攻め
A
好きなcp
(自分でも良いですよ)
を書いてください。期待に答えられるかわかりませんが、頑張ります!
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- Re: 赤羽カルマ好きのための小説【暗殺教室】 ( No.1 )
- 日時: 2015/10/25 19:10
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
カルマ好きだからきてみたよ!
@カルマ攻め
Aカル渚
BLだめだったらいってね
- Re: 赤羽カルマ好きのための小説【暗殺教室】 ( No.2 )
- 日時: 2015/10/25 20:28
- 名前: 天宮 乃愛
承知いたしました。葵っち♪
BL全然OKだよぉぉ!てゆうか、カル渚とか、私が一番好きなやつだし!
…カル渚…
「カルマくん帰ろ?」
中3にしては、少し高い声で俺を呼ぶ声…そう…好きなのに好きになってしまっては、いけないクラスメイト…『潮田渚』だ。
渚くんの見た目は、その辺にいる女の子より多分可愛い…だけど、渚くんは、男だ…。
男のオレに好かれてるなんて知ったら、拒絶されるだろうか
「カルマくん?具合悪い?」
急に顔を覗きこまれたから少し驚いたが
「行こっ?渚くん」
「うん!」
クラスのみんなに簡単に挨拶をして、俺達は、教室を出た。
「そーだ。渚くんが見たがってた漫画の新刊持ってるから、俺ん家来る? 」
「え!良いの?」
目を輝かせる渚くんに平気と言うと
「カルマくん、大好き!」
って、返された。渚くんが言う大好きは、友人としての好き…
「(カルマくんまた、暗い顔してる…なんかあったのかな?)」
そんな事を話していれば、俺ん家は、目の前で
「お邪魔します…」
「そんな、緊張しなくて良いって!親は、居ないし」
そうだ。今、親は、海外に居る…チャンスじゃん!
「渚くん!」
「何?カルマ…く…ん!?///」
俺は、渚くんに口づけをした…
続く
- Re: 赤羽カルマ好きのための小説【暗殺教室】 ( No.3 )
- 日時: 2015/10/25 21:37
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
鼻からケチャップが……
このCP最強だわ〜
ありがとね!
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