官能小説(オリジナル18禁小説)

1日遅れのハロウィンパーティー((ハイキュー r18
日時: 2015/11/01 18:47
名前: 華恋

どうも、華恋です〜!

昨日書こうと思ってたんすけど、忘れてましたぁ💗

ハイキューの、ツッキーと夢主のハロウィンパーティーです!

…みなさんが大好きなr18もありますよ((ボソッ


よかったらコメントください!

それでは、はじめまーす!

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Re: 1日遅れのハロウィンパーティー((ハイキュー r18 ( No.1 )
日時: 2015/11/01 19:56
名前: 華恋

**は、自分の名前入れてください!

Re: 1日遅れのハロウィンパーティー((ハイキュー r18 ( No.2 )
日時: 2015/11/01 20:39
名前: 華恋

**「蛍っ!」

月島「なに」

**「ハロウィンパーティーしよ!」

月島「……は?」


いつもうるさい僕の彼女は、
綺麗に伸ばしたストレートの髪を頭の上で2つ、おだんご結びにしていた。

てか、何?
ハロウィンパーティー?

……めんどくさ。


月島「やだ」

**「ええぇぇぇ……
んじゃしょーがないか、日向たちとしよ」

月島「…え?」

**「実はもう誘ってるんだ♪」

月島「はっ?!どーゆー「こーゆーことっ♪」


LINEを見せてくる**。
そこには、こんなやり取りがあった。


**「ハロウィンパーティーしない?うちで!」

山口「いいね〜!」

日向「行く!俺、仮装して行くな!」

谷地「じゃあ、私はメイク道具持ってくね!」

**「笑笑
楽しそう(^_^)v

**「影山くん、今日いないのかな?」

影山「あ、俺も行く」

**「りょぅかいっ!」

日向「何時に行けばいぃ?」

**「そーだなぁ、10時ぐらいにうち来れる?」

日向「うん!」

谷地「りょぅかいであります!」

影山「(OKスタンプ)」

山口「わかったー!」

**「じゃ、明日ね!」



……いっぱい来る…めんどくさ。

…部屋に閉じこもろう…(ガチャッ)

……え?


バレー部1年「トリック オア トリート!!」

日向「やっほー**ちゃん!」

山口「ツッキー!来たよ!」

**「らっしゃーーーーい!!!」

谷地「**ちゃん、とりっくおあとりーと♡」

**「……っ!?やっちゃんかーあいいい♡」


…………遅かった。


**「蛍、どこ行くの?(ニコッ」

月島「…別にどこも」

**「ふーん?ちなみに…これ、なーんだ?」

月島「……!?」


**が今手に持っているのは、
僕の寝顔写真……に、猫耳、リボンなどをつけたもの。

なにこれ……つきしまねこにゃん?
……なめてんの?


月島「**……。」

**「おぉっとツッキーさん?
この写真、日向たちに見せてもいーんですかぃ?」


何のキャラ……?

てか、絶対馬鹿にされる。


月島「**…それ回収。」

**「やだ!」

月島「**。早くして?」

**「…っ………」

月島「……」


そんなうるうるした目で見られたら僕、やばいんだけど。

……ったく。


月島「……ハロウィンパーティー、すればいいんデショ?」

**「…っうん!!さっすが蛍、物分りいい〜♪」

月島「だから写真返し「みんな、仮装しよーっ♪」



……まあ、いいか。

Re: 1日遅れのハロウィンパーティー((ハイキュー r18 ( No.3 )
日時: 2015/11/01 21:32
名前: 華恋

日向「おー!これ、すげぇ!」

山口「おぉ、ツッキー似合いそう……」

月島「…え、こーゆーのは王様デショ」

影山「は、お前猫耳って……こ、こーゆーのは**だろ?」

月島「はぁ?**は、これでもかぶっとけいいんだよ!!」

**「…………へぇ、全身シーツでお化けね。いいじゃん。」

谷地「**ちゃん…顔…怖い…。」

**「あはは、やっちゃんごめん♡」

谷地「あ、これ可愛い!」

**「本当だ、可愛い!あ、これ男子用もあるんだ!」

**「これ、日向とおそろにしたら?」

谷地「……ふぇぇぇぇ!?」

日向「えっ?呼んだー?」

**「あ、日向ー!これ、やっちゃんとおそろで着てみない?」

日向「お、いいな〜!谷地さん、着よ?」

谷地「うっ…うん!!」

谷地「……ありがとっ♪((ボソッ」

**「いえいえ♪」

月島「**。」

**「ん、なに?」

月島「これ、着れば?」

**「えー、なにー?((期待」


僕は、**に胸元がすごくあいてて、
たけがすごく短いワンピースを見せた。((黒と白

**は顔を赤くして、
僕を睨んで……ってゆー感じだと思ったのに、


**「…んじゃあ、これにしよ。」


って。

僕の手からワンピースを奪うと、
着替えるために(?)自分の部屋へ行ってしまった。


……やりすぎた…かな。

Re: 1日遅れのハロウィンパーティー((ハイキュー r18 ( No.4 )
日時: 2015/11/01 21:42
名前: 華恋

影山「…お前さぁ」


うわ、王様。


月島「なに」

影山「**のこと本当に好きなのか?」

月島「……好きだけど?」

影山「じゃ…なんであんな露出度高い…」


いや、僕だって好きでそんな服を彼女に
着てもらいたいわけじゃないんだけど、

ただ、


月島「……断ると思ってた」

影山「………すっげぇ辛そうな顔してたけど?」

月島「…はっ?」

影山「いや、普通そうだろ。
彼氏があんな服渡してきたら、
自分のことどうでもいいのかもって思ったり……するだろ?」

月島「………」

影山「クソ野郎、早く謝ってこい」

月島「うるさい王様」


……悪いことしたな、ただ……
ちょっとからかおうと思っただけなのに…。

僕は、**の部屋へ向かった。

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