官能小説(オリジナル18禁小説)

リレー小説【参加者募集、本編開始】
日時: 2015/11/07 19:03
名前: IRIS

リレー小説をしてくれる人を募集します


主な登場人物

桐谷 修一 高校2年生

とある高校の男子高校生で陸上部所属で実力は高い
フラットな性格だが少しむっつりな所もある

古宮 希 高校2年生

とある高校の女子高生で陸上部のマネージャー 成績は優秀で頼りになる
純粋かつ真面目であり修一とも面識もある
スタイルは普通の人よりは良い程度で胸はDカップくらい
実は修一にほのかな好意を抱いていて........

水樹 沙耶 高校3年生

とある高校の女子高生で文芸部に所属
クールかつ飄々としており何を考えているか分からない
かなりの美貌の持ち主でスタイルも抜群で胸はHカップかそれ以上もある
学校でも男子達にも人気の的だが素行はあまりよろしくないらしく夜な夜な男を連れている噂があるらしい

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Re: リレー小説【参加者募集】 ( No.7 )
日時: 2015/11/07 10:07
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

参加したいです!

Re: リレー小説【参加者募集】 ( No.8 )
日時: 2015/11/07 19:02
名前: IRIS

猫様
大歓迎です!

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.9 )
日時: 2015/11/07 23:12
名前: 玲奈

わたしも。

あまりわかんないんですけど。

たのしそうなんで!

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.10 )
日時: 2015/11/08 19:19
名前: IRIS

玲奈様

ありがとうございます!よろしくです

そろそろ誰か小説を書いてくれていただかないと.......話が進まないです......

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.11 )
日時: 2015/11/08 22:36
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

「あ、何ですか?」
呼ばれたんだよな。
返事をしておこう。
「ちょっと来てほしいの。ついてきて」
一体何の用事なのだろう?

すいません。
短くしか書けないんですよw
何しちゃっても大丈夫でーす!
続きお願いしまーす(σ≧▽≦)σ

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.12 )
日時: 2015/11/08 23:07
名前: 來菟 ◆EOZgn84GbE

希side

顧問から頼まれた用事を片付けてた時、修一が水樹先輩に着いて何処かへ行くのを見た。悪いとは思ってる、だけど“告白とかだとどうしよう”と考えたら体の動きを理性では止めれなかった。


「修一...水樹先輩みたいな人が好みだったりしないよね。」


二人を隠れて尾行し、ふと思った事を口に出す。自分と違って胸も大きいしスタイルも良い、もし修一が水樹先輩みたいな人が好みなら勝ち目は無い。


別に水樹先輩が修一に告白するとは決まってない、だけど文化系の先輩と修一が知り合い何て事はないと思う。頭の中に考えた事がグルグルとループする。


「...」

二人が何かを話してるのは聞こえる、けど内容までは分からなった。それが余計に不安を湧き出たせ、何時の間にか水滴涙も流れていた。


「あれ..何で私っ..」

決まった訳じゃない、そう自分に言い聞かせては零れ落ちる涙を裾で拭った。


駄作..←
繋げにくかったらすんませんっ!(

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.13 )
日時: 2015/11/09 21:52
名前: IRIS

希side

二人の事が気になる........だけど顧問が私を待っているので長居は出来ない。
「..........ッ」
一抹の不安を胸に抱えたまま私は顧問の所へ駆け足で向かっていった。



修一 side

その頃、俺は水樹先輩に言われるがまま文芸部の部室に居た俺の目の前に先輩が立っている。
「俺を小説の題材に?」
「そう桐谷君にちょっと私の小説の題材になって欲しいの」
部室のパイプ椅子に座ったまま俺は彼女の要件を聞いている。
水樹先輩こと水樹沙耶は文芸部の部長であり彼女の書く小説はネットの掲示板に書かれているのとは全く比べ物にならない。
それこそ過去に金賞を何度か取ったくらいだ。
最近では出版社に声がかかった噂がある、彼女の小説の執筆力はそれくらいの実力がある。
文化と体育ではジャンルは違うと思うが俺よりも凄い。
そんな彼女の小説の題材になってくれと頼まれているのだ。
「何で俺なんですか?」
どうして俺を小説の題材にしたいのか先輩に理由を尋ねる。


「そうね.........今度の小説のテーマはスポーツにちなんだ物を書きたいと思うの........で陸上部の桐谷君を少し参考にしたいわけ」
先輩が言うにはスポーツ物の小説を執筆したいから俺に頼んだようだ。
「でも俺の他にも運動部の奴らとかいますよ」
「貴方と私は何度か会った事があるし........丁度、貴方が通りかかったから、これは都合が良いと思ったの」
俺を選んだ理由がそんな大した物ではないと分かった俺は少し白ける。
「けど.......桐谷君の陸上での実力を私は評価しているのよ........」
そう言って俺の顎を先輩の右手で不意に撫でた。
「ッ..........!」
撫でられた事で一瞬ドキッとするそして妖艶な笑みを俺に向かって浮かべている。


「桐谷君.......私の小説の執筆に手伝ってくれるかしら.......」
艶っぽい声で話す彼女に俺の心拍数は上がっていくのが分かった。
正直いきなり小説の題材になれと言われて少し困っているが水樹先輩の執筆に関われる事に喜びも感じているのだ。
俺は自分の答えを先輩に言った。
「やります俺、小説とかやった事無いけど出来る限り水樹先輩の手伝いになりますから」
「ありがとう、そう言ってくれて嬉しいわ」
そう言って水樹先輩は俺に微笑んでくれた。
「じゃあ.......明日はどうなの?桐谷君の部活とかね」
「明日はまぁ練習とか余裕とかありますから来れると思います」
「決まりね明日の放課後にこの部室に来てくれる?私はココで待っているから」
彼女が明日の事を指定してくれたので俺は文芸部の部室を出る事にした。
「水樹先輩、俺はこれで..........」
「じゃあね桐谷君........」
先輩に帰りの挨拶をした後、文芸部の部室から出ていった。


でも俺は気づかなかった後ろで水樹先輩は舌をチロっと出しながら不適な笑みを浮かべていた事を。

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.14 )
日時: 2015/11/12 21:24
名前: IRIS

あげます

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.15 )
日時: 2015/11/12 23:43
名前: 玲奈

希side

結局、部活でも、あんまり集中できなかった。
あの2人・・なにがあったんだろうか。
わたしは、桐谷くんが好きなのか?
だから、あんなヤキモチをやいたのか?
もしかして、もしかして・・

ドンッ。

「ああっ。すいません!」
ぼーっとしていたから気付かなかったらしい。
だれかにぶつかった。
そこには・・・


「桐谷君!?」
「古宮さん!?」

そこには、あの、桐谷君が立っていた・・

Re: リレー小説【参加者募集、本編開始】 ( No.16 )
日時: 2016/02/01 16:52
名前: もちきん

はいっていいですか?

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