官能小説(オリジナル18禁小説)
- ハイキューのリクくれ(´ω`*人)
- 日時: 2015/11/13 23:07
- 名前: 華恋
ツッキー大好き、ドMの華恋です!ww
ハイキュー(r18)のリクうけつけます!
って言っても主は才能ゼロはので糞小説になると思いますが、
BLでもNLなんでもとりあえず書きたいんで、
リクおねがいします!(´ω`*人)
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- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.75 )
- 日時: 2016/01/02 13:27
- 名前: 華恋
ゆうーーーーーー♡
駄作完結( ^ω^ 三 ^ω^ )
最後まで読んでくれてありがとね♪
あと、あけおめ!!ことよろ!!!
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.76 )
- 日時: 2016/01/02 13:33
- 名前: 華恋
「皆さん、あけましておめでとうございます!!!
去年は、こんなよくわからん駄作を読んで下さり、ありがとーございました!!笑
最初全然コメントこなくてスレ消そうかと思ってたのに、
ゆうとか、色んな方がコメントしてきてくれて、めっちゃ嬉しくなりました!!←はずいからもう言わん
これからもちょっと気になった人とか、コメントくださるとうれしいです!
では、今年もよろしくお願いします!!」
┌(┌ ^o^)┐←←主
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.77 )
- 日時: 2016/01/02 13:58
- 名前: 華恋
及×影 かきます!!
みさきさん、リクありがとーございます♪
及川「**ちゃーん、今日もかわいいね☆」
**「やだ〜♡及川さんの方がかっこい「もっと早く飛べ!!!!」
影山「そんなんじゃすぐブロックつかれるっつーの」
金田一「あぁ!?てめぇが遅くすればいいだけだろーが!!!」
国見「…金田一、もーいいよ、行こ。」
金田一「…チッ……………王様が」
影山「んだと!?」
**「何あれ、超怖い。。。」
及川「…そう?いつもどおりだよ?」
**「えぇ〜そぉなの??」
及川「うん、あ、練習始まるから行くね」
**「えぇ〜もぉ行っちゃうの?サボろーよ♪」
及川「ふふ、面白い事言うね、クソアマ。
どっか行ってくんない?練習の邪魔なんだけど」
**「…はぁっ!?ちょっ、何言っ」
(ガラガラ…ピシャンッ)
及川「みんなー、練習はじめよっかー☆」
これは、庶民を奴隷としてみている王様と、
女の子がすごく嫌いな大王様の話です。
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.78 )
- 日時: 2016/01/02 17:13
- 名前: ゆうひろ
あけおめー!!!!!
今年もかれんと仲良くしていきたい
ですっ!(*´ω`*)
及×影 楽しみにしてるよ!
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.79 )
- 日時: 2016/01/03 13:54
- 名前: きな子
あけましておめでとうございます(*^^*)
今年も華恋さんの小説楽しみにしています。
影日ウマウマでした♪
ゆうひろさんもコメントありがとうございましたm(__)m
これから宜しくお願いします。
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.80 )
- 日時: 2016/01/03 14:32
- 名前: ゆうひろ
きな子さん
よろしくお願いします〜!
出来ればタメで仲良くしていきたいです!(*´ω`*)
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.81 )
- 日時: 2016/01/03 15:18
- 名前: 華恋
ゆううううううううう♪
今年もよろしくね♪
及×影も頑張ってかくね┌(┌ ^o^)┐
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.82 )
- 日時: 2016/01/03 15:25
- 名前: 華恋
(`・ω・´)<りーちゃん!((リリさん笑
アニキューでツッキー見た瞬間もう…言葉になんない言葉で叫んでた笑
うち最初はハイキュー知らなくて、たまたまテレビで、アニキューの1期の2話?を見てからめっちゃはまったんよ笑
んでもそん時はスガさんがめっちゃ好きやったなぁ…♪
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.83 )
- 日時: 2016/01/03 15:31
- 名前: 華恋
きな子さん♪
あけおめことよろです!!!
今年も!?楽しみに!?!?
ありがとうございます!!!!!!!!!!
あとうちもタメ&きなこって呼びたいです!!!
- Re: ハイキューのリクくれ(´ω`*人) ( No.84 )
- 日時: 2016/01/03 16:02
- 名前: 華恋
及×影 かきますっ♪
女の子「及川くんって…優しいよね♪」
及川「あはは〜、そう?君だから、かな?」
女の子「…えっ?///////」
及川「…(^^」(ニコッ
ちょろいな、すぐ顔真っ赤にして。
こいつも性欲処理に使えるかな…顔を見なければ、だけど。
女の子「あの…私、ずっと前から…ッ「今日、」
及川「部活休みなんだけど…家、来る?」
女の子「…っうん!行きたい!」
及川「…ふふ、じゃ、行こっか?」
女の子「うん!」
ホント、ここの学校の女子っておバカさんだよね♪
俺、好きって言ってないよ?笑笑
……………………ばーか。
家に着くまで、手をつなぐことになった。汚ねぇ、触んな。
隣でうるせぇな。口塞ぐぞ。
及川くんってバレー上手なんだね?
練習してるからに決まってんじゃん?
あーもう早く家着いてヤりたい……。
女の子「あ、そーいえば及川くんのご両親って共働きされてるの?」
両親_____その言葉を聞いた瞬間、
俺の頭に、父親の首吊りのシーンが浮かび上がる。
及川「……………あ?」
女の子「……え、あ、ごめんなさいっ…」
及川「えっ?ごめん…よく聞こえなかった…」
女の子「あ、ううん、今日ご両親いないって言ってたから、お仕事かなぁって思って。。。」
及川「…あぁ、俺、親いないから。」
平然と答える。
もう慣れた。
女の子「……っごめんね…変なこと聞いちゃって……」
及川「あ、もう慣れたから大丈夫だよ笑」
及川「それよりほら、家ついた!」
女の子「あ、うん!お邪魔します…!」
及川「どうぞどうぞ〜☆」
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