官能小説(オリジナル18禁小説)
- あんスタのBLを…求めてます。
- 日時: 2015/11/27 22:04
- 名前: ゆうひろ
あんスタのBLを
切実に求めてます。
バンバン小説とか雑談とか
しましょーう!Σd=(´∀`*)
ちなみにサリー!(さらさん)
小説待ってるよ((真顔
では
雑談スレに来てくれる優しい
あんスタ仲間さん。
お待ちしております♪
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.16 )
- 日時: 2015/11/29 12:46
- 名前: さら
>>ゆうちゃん
お許しが出たああ( ;∀;)
えっとね15歳の高校一年生です☆←
ゆうちゃんは何歳???
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.17 )
- 日時: 2015/11/29 13:29
- 名前: ミケ
色々あったけど…買ったのは一枚だけなんだよねー…
うん、UNDEADのw
ここの板、小中学生多いと思うからあまり気にしなくてもいいと思う
逆に年齢守ってる私が変なぐらいだしw←っといいつつ私も昔は守ってなかったw
あ、私も気が向いたら書くね!
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.18 )
- 日時: 2015/11/29 14:36
- 名前: ゆうひろ
サリー!!
私かい…私も高校1年生の15歳だよ!
同い年だね!!
JKだね!JK!((←
ミケ様々
年上でしたか!!
タメとかホントにスンマセンorz
小説!書いてくれるの??!?
ありがたやぁ〜♪(*´-`)
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.19 )
- 日時: 2015/11/29 14:45
- 名前: ゆうひろ
メル友とかなりたいね〜
この掲示板とかって
自分のメールアドレスとか、
電話番号とか載せちゃだめだよね〜?
あ!でも消せるよね…
うぅ…でも、悪用とかされたりしたら
駄目だよね…
あ、決して怪しい者では無いよ!
馬鹿な高校生でゴメンよ〜!
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.20 )
- 日時: 2015/11/29 15:58
- 名前: ミケ
いえいえw
私も昔うかつに書いてしまったが……まぁ、何ともなかったですよw
迷惑メールはいつものことですしw
料金とかチェンメールとか変なメールきても
あーはいはい(笑)ってレベルでスルーしてるしwなんかあっても変えてしまえばいいと思っているからw
あ、それでちょっとだけ書いてみようかと……
零×晃牙でw一応…
口調変だったらすまぬ…
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.21 )
- 日時: 2015/11/29 16:15
- 名前: ゆうひろ
そうなんですか!?
大丈夫だったんですか…
じゃあメル友とか、年賀状とか、
送りたいんですけど…
サリー!!(さらっち)やミケ様々に…
駄目でしょうか…?
小説書いて下さい!!
ありがたい!!!
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.22 )
- 日時: 2015/11/29 16:19
- 名前: ミケ
※いきなり始まりますw
ガンッ!
晃牙「__いでっ!?」
晃牙は足に何かがぶつかった…
晃牙はなにか?っとふいにその足元の下を見てみると___
零が使っている棺桶がそこにあった
晃牙「……っあんの吸血鬼野郎のか……
……ってか、前々から思っていたが……なんでこんなところに棺桶なんか置いておくんだよっ!」
っと、いいちょっと腹の立った晃牙は一瞬蹴ろうとしたが__
一旦その足が止まった
「……」
何故、やめたかというと___
前にもこのようなことがあり……
蹴ったら零が入っていて__それから、晃牙は色々と散々な目にあったからだ……
「……っ」
あの時のことを思い出し……気まずい表情になり冷や汗がでていた
晃牙はまさか……っと思って一旦そっ…っとその棺桶の中を開けて確かめたら___
あの時みたいに零は入ってなかった__
「……ほ」
っと、一旦安心したが___
「___おい、我輩の棺桶になにをしている?わんこよ……」
「___っ!?」
その聞き覚えのある声__そして口調を聞き
嫌な予感が走って後ろを振り返ったら__その、零がいた
「で、でやがったな!?吸血鬼野郎!?」
挙動不審になりながらも声をあげた
「……いやいや、それよりもワンコよ……今、我輩の棺桶の中を開けていたが……何をしていたんじゃ……?」
「な、なな、なんでもねぇよっ!!」
「ふむ……そうか……
もしかして我輩が入ってんじゃないかと… ワンコがそれを確認して開けたんじゃないかと思っておったが……」
晃牙(……って、やっぱわかっていやがったこいつううううっ!!?)
零「まぁ、例えそうだったとしてもワンコは我輩に構ってほしいと思っている甘えん防じゃなからぁ〜そうだったら仕方がない…」
晃牙「……って!待てや!!」
零「……んっ?」
晃牙「……っなんで、この俺様が!てめーみてーな吸血鬼野郎に甘えなきゃなんねーんだよぉ!!誰がいつてめーにかまって欲しいなんて言ったんだか!?あぁ!?それと俺様はわんこじゃねええ!歴っとした狼だああ!!l」
零「おーおー…
ワンコなだけによく吠えるわぁ〜…そんなに我輩に構って欲しかったんじゃな〜?ほれ?素直に言ってみろ…?本当は我輩に構って欲しかったんじゃろ?」
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.23 )
- 日時: 2015/11/29 16:22
- 名前: ミケ
>>21
いや、いいよ?別に
私はw
あー……小説ちょっと長くなるかも…
続きかくね!
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.25 )
- 日時: 2015/11/29 16:37
- 名前: ゆうひろ
小説長くなっても全然大丈夫!
むしろ長くお願いします!!
(*´-`)ミケっちとサリー!!
ありがとう( ;∀;)
- Re: あんスタのBLを…求めてます。 ( No.26 )
- 日時: 2015/11/29 16:46
- 名前: ミケ
晃牙「……っ!…っだからっ!ちっげええつってんだろおおお!!」
零「ははは〜!どうあがいても素直になってはくれぬっということか……ふむ…なら仕方がない……」
晃牙「……あっ?!」
___すると……零は晃牙を自分の棺桶の中に居れさせて……
晃牙を押し倒した…
晃牙「__っ!?」
いきなり、押し倒されて吃驚する晃牙……
晃牙「……っ!なっ!?きゅ、急になにしやがんだっ!?この吸血鬼っ!!」
零「……ふむ、ちょいとばっかしに…中々素直になってはくれぬからなぁ〜……だからワンコはこうでもしないとダメかと思って…」
晃牙「……はぁ?!何だよそれっ!!マジ、意味わかんねえええ!!
…ってか、離せよっ!気持ちわりぃんだよっ!!この吸血鬼野郎!!」
零「はははっ!中々誘えるなぁ〜ワンコよ……
そんなにこの我輩に構って欲しいのか……?可愛い奴め……」
晃牙「……っなっ!?……っ!……っはぁ!!?」
零「どれ……ちょっとばっかしに……たっぷりと可愛がってやろう……
お前はどうせ……この我輩にこんなことされるの好きなんだろう……?」
晃牙「はぁ!?な、なにいってやがんだよっ!?ふ、ふざけんじゃねぇ!!
だ、誰がおめーみてーな吸血鬼野郎になんてっ!!こ、こんな変なことっ__!」
零「……変なこと……?
何を言っているんじゃ……?ワンコよ……?」
晃牙「…はぁ!?……え……いや…だってよ……」
零「……ワンコよ……
今、我輩がお前にしようとしていることを……一体なんだと思っているのじゃ……?その口で言ってみろ…」
晃牙「はああああっ!?…ん、んなこと!い、言えるわけねええだろうがっ!!くそがっ!!」
零「何故いえぬのだっ……?それはお前がいやらしいことを考えているからではないのか……?ほれ?どうしたぁ?図星か?図星なのか…?
ほらほら、言ってみろワンコ」
晃牙「……っ!!///」
零「……むっ?どうしたぁ?やっぱりいやらしいことを考えたから言えぬのか?どうなんだ?いつまでも黙ってないでいってみろ」
晃牙「…っ!///……ぐっ!!//」
零「おいおい、さっきまでの吠えっぷりはどうしたんだ?ワンコよ…
ほれ、さっきみたいに吠えて言ってみろ?わんわんっと…」