官能小説(オリジナル18禁小説)

ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】
日時: 2016/01/09 13:41
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

どうも!初作品?です!

ボカロキャラとオリキャラでリレー小説をしたいと思います(゜∇^d)!!
好きなように書いちゃって下さい!雑談もok!あ、でもちゃんと話繋げて下さいね〜(о´∀`о)

登場人物
*ボカロキャラ
メイコ(25)、カイト(22)、ミク(16)、リン(14)、レン(14)、ルカ(18)
グミ(17)、がくぽ(19)
ハク(23)、ネル(13)
って設定でw

*オリキャラ
・黒滝 直也 クロタキ ナオヤ 男 15歳(ナオヤでいいです)
・紺野 瀬波 コンノ セナ 女 15歳(セナで。)

ボカロキャラ達はシェアハウスに住んでいる。
ある日、シェアハウスに15歳の男女が来た。
男はナオヤ、女はセナと言った。
そこで楽しい?暮らしが始まった……!

こんなシチュエーションですw
宜しくお願いします。

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ボカロキャラとオリキャラでエロリレー小説!エロい人超歓迎!! ( No.1 )
日時: 2015/12/09 17:15
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

短編集みたいな感じで書いてきましょう!

第一話 ナオヤとレンの共通点?

ナオヤ:「ルカさぁ〜ん!はぁ、はぁ//」

ナオヤはオナニーをしていた。
ルカの体は……あのスタイルは……オナニーのオカズには最適だろう。

「くっ……あっ、駄目だぁーーー!!」

そう言ってナオヤはイッた。

誰か続き書いてくれる人いればお任せしまーす\(^-^)/

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.2 )
日時: 2016/01/09 13:49
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

誰もいない……誰か来てー



続き

「ナオヤさん!オナニー教えて下さい!」

バーン、という音とともにレンが入ってくる。

「レ、レ、レン君?!『くるみ☆ぽんちお』とか『ギガンテイックOTN』とかそういうの歌ってるでしょ?!何で来たの?!」

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.3 )
日時: 2016/01/09 21:17
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

参加してもOKですか?

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.4 )
日時: 2016/01/09 21:05
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

天宮ちゃん!来てくれたんだ!ありがとう!
参加okだよー(o≧▽゜)o

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.5 )
日時: 2016/01/09 21:37
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

どーもです!

「そ、それはどうでもいいんです!お願いします!オナニー教えてくださいっ!!」

そういうと真剣な顔つきで土下座をしてきた

「わ、わかったから!顔あげて!」
「教えてくださるんですか!?」
「ッ〜〜〜……わかった!!教える」
「ありがとうございます」

本当は断りたかったがあまりにもレン君が真剣だったからOKしてしまった…

「というかレン君なんで教えて欲しいの?」
「だって何か…オナニーってカッコよくないですか!?…それにこの年でまだって恥ずかしいじゃないですか…///」

きゅん…

(ハッ!男相手にきゅんとしてしまった!!)

「じゃあ教えてあげるよ。後悔しないようにね?」
「ハイっ!!」

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.6 )
日時: 2016/01/09 21:43
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

こんなものですか?

すみません…初めてのリレー小説なもので…

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.7 )
日時: 2016/01/09 22:57
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

流石天宮ちゃん!
あ、猫っすよ?

「ほら、脱げ!」
レンは恥ずかしそうに脱ぐ。

「こーやってな……ってお前早ぇーよ」

「あははー///気持ちいいですね♪」
……もう出したらしい。

ドテドテという音が聞こえて来た。
「ねぇレンー、あれ?いないなーどこー?」

双子の姉(公式設定は双子じゃないですが)、リンの様だ。双子ならではの感覚でレンがいないのが分かってしまったらしい。

「ヤバイ、リンだ……!」

続きは丸投げ\(^o^)/

Re: ボカロキャラとオリキャラでリレー小説!【参加者超募集!】 ( No.8 )
日時: 2016/01/10 00:52
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

うぉぉぉお!!ムズいぞ!!


「ど、どどうしましょう!?リンがぁぁあ!!」
「あぁ。大変なことになった…」
「ズボンを履くにも時間ないよ〜」
「よしっ!!レン隠れろ!!」
「え?ナオヤさんは?」

ふっ…あまり俺をなめないでほしい…

「安心してください。履いてますよ。」
「な…なんでズボン履いてるの!?」
「こんなときの為に高速ズボン履きの練習をしていたのだ!」
「な、なんかずるい!!」
「さぁ、入るんだ!!」
「わ…わかった」

この部屋のクローゼットは物が沢山入っている。14歳のレン君がやっと入れるくらいだ。だから元々俺はクローゼットに入れない。
おっ…リンちゃんが来たようだ…

「おーナオヤさんが居た〜あのさレン知らない?」
「ん〜知らないよ?バナナでも買いに行ったんじゃない?」
「…じぃ〜〜」

オイ…なぜそんなに俺を見るんだ…女の勘的な?

「じぃ〜〜」
「なに?」
「いや、やっぱり違うか…」
「違うって?」
「なんか最近レンがオナニーとか言ってたからナオヤさんの所かな〜って思いまして」

なんで俺!?

「なんで俺って…オナニー=ナオヤさんだもん」

やばっ…声に出てたか…

「でも違ったみたいだから近くのスーパーにでも行きますよ〜」
「気をつけてな?」
「わかってるよ〜私14だし、子供扱いしないでよ〜」
「ごめんごめん」

バタン…

(あっぶねぇぇえ!!死ぬとこだったぁぁ!!バレたらみんなに多分勘違いされて汚物をみるような目で見られるとこだったぁぁあ!!)

「レン君大丈夫?」
「うん…」

レン君は真っ青な顔でクローゼットから出てきた。

「死ぬかと思った〜〜」

そういうと床に座り込む



長い(笑)

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