官能小説(オリジナル18禁小説)

【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】
日時: 2015/12/12 22:46
名前: みけ

どうもミケと申します
今度は刀剣乱舞&あんスタのスカ○ロ小説を書こう思います
基本的にはうんこばっかり←ここ重要
なお、陵辱ゲームの方は書き続けると…思いますが
どうぞよろしくお願いします。


※注意点、ルール
・刀剣乱舞&あんさんぶるスターズの二次創作
・ほもっぽい表現
・スカ○ロ中心小説(たまに他ありかも)
・とてもうんこ臭いです←
・刀剣男子&あんスタのアイドルがうんこしてます
・汚物系エロ
・激しくキャラ崩壊
・スカ○ロ耐性ついてない人はバックで!←
・アンチ、荒し、中傷はご遠慮ください

↑これらがOKっとなる人のみお願いします

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Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.1 )
日時: 2015/12/12 23:15
名前: みけ

【あんスタ】

【___朔間零くんのスカ○ロ】



___零は公衆便所の個室に入り__大をしていた


零「うぅ〜……ん」

零は踏ん張って便器にしゃがみ込みうんこをしていた

零「んっ__!んんん__!!」


すると__零のア○ルから何やらうんちらしき茶色いものが見えた


ぐぐぐっとうんこが零のお尻から引き摺り下ろされていく

そして____


零「___あっ!」

(___ぽちゃん……)


っと、零のうんこが便器に落っこちた


零のうんこは__茶色くて黒いやや大きめのウンコが便器の中に落ちていた


零「はぁーはぁー……」


やっと出たと__零は紙でお尻を拭こうとしたその時__!?


「うっほー!?あの零さんのうんこじゃん!」

「マジだ!アイドルでもすんだなー!」

「零さんのうんこマジたまらんっ!」


急に零の後ろから男性3人程の声が聞こえてきた


零「___!?」




零はなんだとおもい後ろを振り向いてそいつらと目を合わせた


零「あ……」


そいつらは何故か何時の間にか個室トイレにはいっていた

どうやら零は閉めるのを忘れていたらしい____




A「 むっひょー俺零さんのファンなんだよなー!」

B「俺も!俺も!」

C「零さんのうんこ魔術やべー抜ける」



零「……///」



そいつらはそう楽しく話しこんでいた__零のうんこを見ながら



そしてそいつらは近づいた___


A「なあ、零さんちょっと…やろうぜ?」


零「___っはぁ!?」


急に何をいうか……零は戸惑って唖然とした

が、しかし……


B「ひゅー!いいねー!」


C「れ、れれ、零さんとスカ○ロってか!?あー!たっまんねえー!!」


零「はぁ!?え…ちょ、ちょっとおぬしら何を言ってるんじゃっ!?」


A「零さん……」




するとAが近づき___懐から何かを取り出した



それは____



まさかの座薬であった____


零「____っなぁ!?」


その座薬をみて吃驚する零


そして……


A「零さん…ちょっとこれを零さんのお尻に注入して…下痢をださせてもらうね?」


っとそいつば黒い笑みを見せていった



けれど零は流石に慌てて


零「ええええっ!?ちょ、ちょっとまたんかっ!?
ま、まさか貴様らこの我輩に___!?」


A「そうだよ……?零さんにスカ○ロ≠やってもらうんだ……」

っといった……

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.2 )
日時: 2015/12/12 23:28
名前: ゆうひろ

ひゃゃゃゃ!!!!
更新頑張って((真顔

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