官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【銀魂】 紅い弾丸誕生物語
- 日時: 2015/12/21 19:53
- 名前: ユリカ
また子「閲覧感謝ッス!!」
神威「此処では俺とまた子がピーしたりピー何かをする処ダヨ」
また子「はぁ?何言ってるんッスか!」
高杉「おい、ガキ、殺すゾ」
神威「怖いな〜晋助は、殺せるモノなら殺してみなヨ」
高杉「ククッ、良いゼ、やって殺る」
また子「ちょっ、喧嘩はやめて下さいッス!」
銀時「また子ちゃん!」
また子「白夜叉!」
銀時「うん、白夜叉だけど、銀時って言って欲しいなァ」
河上「じゃあ、拙者の事は万斉様と」
また子「誰が呼ぶかー‼先輩は死ね!」
河上「う、また子殿酷い・・でもそう言うところも」
また子「死ね、先輩死ね 、ジコクに堕ちて下さいッス!」
銀時「何か、銀さん忘れられてる・・」
新八「銀さん諦めないで下さい。大丈夫ですよ」
銀時「そうだな、よし、あのグラサンの兄ちゃん殺して来る」
新八「え、銀さん喧嘩はダメ・・『キャアアアア』…ああ、死んじゃた……てか、この小説の説明しろよぉぉぉぉ!!!」
また子「白夜叉、さすがッスね〜」
銀時「だよね〜銀さんすごいしょ!」
新八「まだ喧嘩してる人達がいるんですが…」
銀時「良いから説明説明」
新八「はい、此処はまた子さんの総受け小説をユリカがのんびり書いていく処です。見ての通り雑文でキャラ崩壊も有るかもしれませんがよろしくお願いします。」
また子「おおーさすが新八ッスね!」
新八「え、えへへへ。また子さん、ツッコミキャラ同士仲良くしてくださいね」
また子「そうッスね!よろしくッス、新八」
銀時「おい、新八くん、なに、人のまた子ちゃん取ろうとしてんの?」
高杉「おい、ガキ喧嘩してる場合じゃねぇみたいだなぁ」
神威「そこの、眼鏡クン、殺しちゃうゾ」
新八「え、皆さん怖いです……キャアアアア!!」
また子「リクエスト待ってるッス!!桂や真撰組の奴らでもなんでもオッケーッス!いろんなCP待ってるッス!」
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- Re: 【銀魂】 紅い弾丸誕生物語 ( No.1 )
- 日時: 2015/12/21 20:24
- 名前: ユリカ
【また子が紅い弾丸になる前の話です。あくまでも妄想です。また子は10才の設定です。のんびり書いていきます】
1話
ある夏の日
また子「わー綺麗な海〜お母様〜お父様〜」
また子母「そうね〜綺麗ね、今日は沢山遊ぼうね」
また子「うん!!沢山遊ぶ!!」
また子父「そろそろ着くぞ海」
また子「やった〜お父様、遊ぼう!」
また子父「その前に寮に荷物を置いてからだ」
また子「ええ〜」
また子母「すぐ、終るわよ」
また子父「また子手伝ってくれ」
また子「はーい!」
数分後
また子「海だァァァ!!」
また子母「また子、迷子にならないでね」
また子「また子はもう10才だよ!迷子にならないもん!」
また子母「フフフ、そうね。もう立派な10才だもんね」
また子父「また子、浮き輪出来たぞ」
また子「やった〜、お父様ありがとう!」
また子父「泳ぐぞ〜」
また子「イエーイ!!」
また子母「また子、泳ぐの楽しかった?」
また子「うん、楽しかった!!」
また子母「それは、良かったわ」
また子父「かき氷出来たぞ」
また子「やった〜苺、苺」
また子父「はいはい、苺な」
また子「んん〜美味しい〜」
また子父「それは良かった」
また子母「また子は本当に可愛い子ね」
また子父「アア、自慢の娘だ!」
また子母「また子、好きだよ」
また子「うん!!また子もお母様とお父様の事大好き!!」
また子&母&父「あはははは、ははははは
- Re: 【銀魂】 紅い弾丸誕生物語 ( No.2 )
- 日時: 2015/12/21 21:38
- 名前: ユリカ
2話
また子父「ご飯の用意が出来たみたいだぞ」
また子母「ここの料理はとても美味しいって、良かったわね、また子」
また子「うん!!……あ、海に浮き輪忘れてきた!取って来るね」
また子母「一人で大丈夫?気を付けてね」
また子「はーい!」
また子「浮き輪、浮き輪、あった!」
ガシャン、バンバン!!
また子「え、何の音?寮からだ…お母様、お父様!」
また子母「キャアアアア!!!」
また子「お母様の声だ!お母様、お母様」
また子は寮に走って行った。でも寮は昼間とは違う姿だった。一言で言うとジコク。人の死体や天人の死体で溢れ返っていた。
また子「い、アア、あああ、イヤ…お母様は…?」
また子は死体の山を避けて食堂に向かった。食堂に親はいた…変わり果てた姿で…
また子「お母様、お父様…ウソ、イヤ…お父様!お母様ァ!!」
天人1「おい、人間が残ってるぞ」
天人2「可愛いじゃん。犯してから殺そうぜ」
天人1「良いなソレ」
また子「ヤダ、来ないで!」
天人2「泣かないで、大丈夫だよ〜気持ちいい事するだけだから」
また子「イヤ…うう、ふぅえええ((怖いよ、助けて、殺される」
- Re: 【銀魂】 紅い弾丸誕生物語 ( No.3 )
- 日時: 2015/12/23 17:36
- 名前: ユリカ
3話
天人の一人がまた子に手を伸ばした時、天人の手が落ちた、誰かが斬ったのだ、また子に返り血がかかった、また子は目を見開いて驚き、何が起きたのか把握するのは時間がかかった
?「おいおい、ガキ相手にそんな大勢でヤる必要ねぇだろ」
天人1「き、貴様ァ!よくも俺の手を」
?「クククッ、片手じゃ不自由だもんな。殺してやらァ」
天人2「あ、お前は、高杉…高杉晋助かァ!!」
高杉「そうだっていったら」
天人1「殺すー!!」
高杉「クククッ」
天人と高杉の対決はすぐに終わった。高杉が勝った。高杉は刀を鞘に納めてまた子の方に顔を向け
高杉「おい、ガキ、大丈夫か?」
また子「え…アア、大丈夫です…ありがとうございました」
高杉「大したことはしてねェよ」
また子「高杉さん?でしたっけ…強いですね」
高杉「そうか」
また子「はい、とても強いですよ」
高杉「お前、これからどうするんだ?」
また子「…わかりません。でも復讐したい…」
高杉「ククッ、そうか、俺と一緒に来るか、この世界を壊しに」
また子「……」
高杉「他にいく宛でもあんのか?ねぇなら来い」
また子「…はい。行きます!」
高杉「アア、来い」
- Re: 【銀魂】 紅い弾丸誕生物語 ( No.4 )
- 日時: 2015/12/27 14:37
- 名前: ユリカ
4話
高杉「俺ァ、鬼兵隊の総督をしている。お前、名前は」
また子「また子です。来島また子」
高杉「来島か…」
また子「その、私は鬼兵隊に入れてもらったとしても、何をすれば良いか」
高杉「…来島は料理できんのか?」
また子「出来ます!お母様と一緒に…いつも…作った…か…ら…」
高杉「そうか、すまんな。泣くな」
また子「いえ…ごめんなさい…」
高杉「…」
また子「…」
高杉「…少し寄り道するゼ」
また子「はい、どこに行くんですか?」
高杉「呉服屋だ。来島の服を買う」
また子「え、ありがとうございます。良いんですか?」
高杉「アア、元々その返り血は俺のせいだろ」
また子「え、アア、そうですねぇ」
〜呉服屋〜
高杉「好きなの選べ」
また子「え、ええっと…これで」黄色い花柄の着物を選び
高杉「アア、おい、こいつに着物着せてやってくれ」
店員1「ハイよ、嬢ちゃんこっちおいで」
また子「はい」
店員2「高杉さん、他に何か買う?」
高杉「アア、あのガキに合うサイズを」
店員2「こことかは、お嬢ちゃんのサイズだよ」
高杉「そうか、これと、これをくれ」
店員2「ハイよ」
店員1「高杉さん出来たよ、ほら可愛くなったわ」
高杉「アア、そうだな。金は置いておくじゃあな」
店員「ありがとうございました」
夜の道はとばして←ちょっと〜とばしちゃんッスかー!!てか、これで4話終わりッスかァ!
- Re: 【銀魂】 紅い弾丸誕生物語 ( No.5 )
- 日時: 2016/01/03 19:23
- 名前: ユリカ
五話
鬼兵隊の船に到着
高杉「此処が俺達の船だ。部屋に案内する」
また子「あ、ありがとうございます」
武市「おかえりなさい、晋助殿」
高杉「アア、部屋空いてるか?コイツに」
武市「はい、空いてますよ…貴女は…」
また子「あ、今日から鬼兵隊に入った、来島また子です。よろしくおねがいします!」
武市「い、い、良い、良いですね!!このぐらいの年の子は、本当最高ですよ!!」
また子「は、はぁ?」
武市「その、透き通るような緑色の瞳、まだ若々しい顔立ち、金色に光る美しい髪、アア!最高です。最高ですよ!!」
また子「あの、高杉さん、この人は?」
高杉「武市変平太。変態、参謀だ。
武市「た、高杉殿。変態って酷くないですか?」
また子「変態さんですか、よろしくおねがいします」
武市「また子さんまで、変態さんは酷いですよ!」
また子「クスっ、アハハは、アハハ」
高杉「…やっと笑った…」
武市「やっぱり、笑顔が最高ですね!」
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