官能小説(オリジナル18禁小説)
- おそ松さんBL小説(リク募集!)
- 日時: 2015/12/30 16:57
- 名前: あぽ
あぽです!!!
今回はおそ松さんでBL小説を書こうと思います!
リクエストどんどん募集!!
結構エロ系にしていきたいと思いますw
好きなCPは筋肉松、色松です!
では〜
Page:1
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.1 )
- 日時: 2016/01/11 16:44
- 名前: あぽ
では…かくか!!
カラ一でエロ注意w
−−−10分前。
俺は松野家次男松野カラ松、今日も決まってるぜ…
俺はいつものようにカラ松ガールを探していた。
少し経ち、雨が降ってきてしまった。このままじゃ濡れる…
早く家に帰るか…
家についた俺は、ぬくぬくと居間のコタツに入っていた。
その時だった。トイレから一松の俺を呼ぶ声が聞こえたのは。
微かにだがな。俺は心配になってトイレに行った。
「カラ松っ……カラ松…!!…カラ松…」
声はまだ聞こえた。鍵はかかっていなかった。
「大丈夫か一松!!!」ガチャッ……
目の前に広がった光景に、目を疑った。
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.2 )
- 日時: 2016/01/11 16:43
- 名前: あぽ
「え…なんっ…で…はぁー…今日だれも家にいないって…はぁ」
一松は荒い息遣いだった。それもそうだ。
だって、俺の名前を呼びながら、俺が昨日履いたパンツの臭いを嗅いで、
ち◯こを扱いていたのだから…。
ということは…俺をオカズにして………オナニー…したのか…
「…………えっと…あの…い、ちまつ…」
赤面しながら俺は聞いた。だが一松は焦った様子もなく、俺の目を見た。
「………………なに」
「っあ…あの…なんというか…ごめん、な/////」
「…別に。まぁあんたは馬鹿だから知らなかっただろうけど、僕は毎日毎日兄であるあんたの事考えながら一人で抜いてたよ。」
「…え…?っ?!ぁ!!!」
そう言うと一松は俺のズボンに手を入れ、俺のあれの先端を触った。
「…ねぇ……僕が言ったことの意味…分かってる…?」
耳元で囁かれて、体の中心が熱くなって、ゾクゾクした。
「…ふぁ…一松…ぅ…すき………」
墓まで持っていこうと思っていた想いを、言ってしまった。
「…………え」
「〜〜〜〜〜〜!!!っいや違うんだ一松っ!!今のは…その…」
「…なに、あんた…僕のこと…好きなの…?」
そんな可愛い顔で聞かれたら、どうしようもできないよ、一松…。
「……………………………すき…」
恥ずかしい…。俺の顔、どうなっているだろうか…。今すぐ消えたい…
「…………………」
一松は何も言わなかった。
「…え…一松…?…ごめんな。気持ち悪いよな…男を好きなんて…
しかもそれが弟なんて…」
一松の顔を恐る恐る覗き込んだ。すると…
「…えっ…
「っ…!!こっ…こっち見んなクソ松!!!」
赤面。一松は俺と同じくらい顔が熱かった。
「〜〜〜〜〜あ〜〜くそっ…こんな嬉しい事ってあんのかよ…」
「!?///////」
一松が照れているのが可愛すぎて、そのくしゃっとした笑顔が可愛くて、俺はまた顔を熱くした。
「…クソ松…覚悟してろよ…?」
一松はその表情のまま、ニヤッとした。
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.3 )
- 日時: 2016/01/11 16:46
- 名前: あぽ
もういいやこれで終わりでwwww
意味わかんない話を投稿しちゃいました。文才ねぇ…!!
リクエスト下さいーーーww
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.4 )
- 日時: 2016/03/18 21:15
- 名前: あぽ
数分前。
「「王様だーれだ!!!」」
六人が声を揃えて言った。
「へっへーん!俺!!俺俺長男様おそ松!!
やっぱり天才!レジェンド!!じゃあ〜…1番と4番が…
ディープなキッスを5分間!!」
やはり長男は企んでいた。その時六人の中の二人は声を揃えて、
「「え……」」
そのまた数分前。
お「なぁ〜〜チョロ松ぅ〜。暇だよぉ〜〜かまってよ〜〜。
熱海行こうよぉ〜〜…」
チ「うっせぇクズ長男シネ!!!今就活してんの!!」
ト「あ、ならさ、王様ゲームでもしない??」
十「王様ゲーム!?僕王様がいい!!」
カ「ふっ…俺にふさわしい役だ…王様…ディスティニー…」
一「黙れクソ松死ねよクソ松…」
カ「えっ…((涙目))」
お「じゃあさじゃあさ、王様の命令絶対な!!
そしてなんでもいいからな!!」
チ「お前なんか企んでるだろ…金よこせとかやめてね。
できる範囲にしてね。」
十「じゃあ割り箸みんな取ってー!!」
ト「十四松兄さん!?いつのまに!さすが兄さんだよ♡」
一「もうチャッチャとやんない…?10回やったら終わりね…」
カ「OK ブラz…「「王様だーれだ!!」」
そして今に至る。
お「お〜い誰〜??1番!誰!?」
カ「…ふっ………お、俺…だ…」
お「カラ松かぁ〜wwじゃあ4番!………
一松…なんか…ごめんな……?wwww」
一「絶対……思ってないでしょ………いや俺もう降りるから……
クソ松となんてごめんだよ…」
お「待て待て一松ぅーー?w王様の命令はぁ〜??」
一「……っ…ぜ、絶対…………」
お「はいじゃあどうぞ!!5分なんて短いから!!」
カ「い、一松……」
一「チっ…さ、さっさと終わらすぞ……クソ松……」
カ「あ、あぁ…」
ト「じゃあ五分今からねー、スターット!!!」
カラ松は一松の肩に背中に手を回して、抱き寄せた。
そしてそのまま…
一「っ!!ん…ふっ…クソまっ……んんっ…!!」
舌を絡めていたら、いつのまにか押し倒していた。
一「やっ…らぁ…カラ松っ……」
カラ松のなかの何かが弾けた。
カ「一松…かわい…」
一「〜〜〜?!」
その他4人は唖然としていた。
お「…なぁこれ…ホモカップルうまれるんじゃね?((ニヤニヤ))」
チ「は!?何いって…………あるかも…」
十「兄さん達なにやってんの!?セクロス!?セクロス!?」
ト「セクロスじゃないよ十四松兄さん。あ、でも…ヤっちゃうかもね…ww」
チ「これ…僕たち邪魔じゃない…?」
お「そうだな〜wじゃ、お前らごゆっくり〜〜」
(突然の)カラ松side
これでもし、一松が4番だったら…なんて考えてしまう。
兄貴に協力してもらったわけではないけど、
まさかその通りになるとは思わなかった。
これはチャンスだと思った。
一松が俺のことを嫌いなのは痛いほどわかっているけど、
…命令、だから。それを利用した。
キスをする前一松の肩は震えていた。
一松の前では優しい兄を演じていたが、
こんな、可愛い顔を見せられたら止めてやれない。
兄貴は優しいから、本気で言えばわかったと言って
その命令を取り消してくれるだろう。
だが俺にとっては好都合だった。
一松が優しいことも知っている。
だからあいつは断れない。
全部が俺の思い通り、全部を利用したにすぎない。
こんな兄でごめんな、一松。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(突然の)一松side
なんで!!僕は!!いっつも!!あいつに対して素直になれないんだ!!
なんて嘆いても遅いってことは、分かってる。
そもそもあいつがカッコよすぎるのが…いけない…。
誰だか予想はつくと思うけど、「あいつ」というのは…
カ…カ……クソ松の事だ。
王様ゲームで、ちょっとでも素直になれればいいなとは思ったけど…
まさか…まさかまさか…!!!
「1番と4番がディープなキッスを5分間!!…って1番誰!?
…カラ松かwwww」
あぁあああぁあぁぁぁあああ!!!!!
おそ松兄さぁああああんんんん!!!!
カラ松の次に神ってるよぉおおおお!!!!
逆に氏ねぇえええぇえぇぇええ!!!
でも…で、で、ディープ……ってどうやるんだ…!?
折角のチャンスがあああぁあぁ!!!
…っん!?カラ松!?
な、慣れてる…そして抵抗しないのか!?こんな軽々やって…
まさかもう彼女がいるのか?僕の思いは…届かないのかな…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「…カラ松ぅ………も…やめて…ひっ…僕…
ただむなしっ…いだけ…だよ…っ」
なぜ一松が泣いているかわからない。なぜ虚しいのかわからない。
「ぷは…一松…スマン…俺もう…」
「ひっく…っ……!?カラ松っ!?そこっ…はだめっ…だ…!!」
「一松の…膨らんでるぜ…?興奮したのか…?」
「っう…やだ…見んな……ぁ!!?」
「そんな顔で言われても止められないし、止めてやんない…」
だめだ、もう…これは何を言っても止まらない…!
「っこんっ…の…クソ松っ!!!!!」
「グウェフォッッ!!!!?!!!?」
みぞおちへの、見事なブロ。
「えっ……い、一ま……!!」
「クソ松の…ひっ…バカ……お前…誰にでも
軽々こんなこと出来んのかよ…!!」
「…!!違う…!!俺は…一松にしかこんなことしたくない…!
だって俺は…一松が…ー」
「えっ……?カラま…」
スッパァアアアァァァァアアアアアン!!!!!!!!!
ト「5分…経ったよ?」
お「何リア充してんだごら…これゲームだからあああぁ!?!?」
十「セクロス?!セクロス!?」
チ「さぁ〜て、次の王様は誰かなぁ〜??」
「「…………」」
ボムッ//////!!
「…フッ……これも一つの…ディスティn…///」
「…黙れよ…クソ松…///」
「「リア充してんじゃねぇ!!!!!」」
おわりwwwwwww
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.5 )
- 日時: 2016/07/05 22:58
- 名前: maki
初めまして makiといいます。 リクさせてもらってもいいですか カラ×猫松で! おお願いします!
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.6 )
- 日時: 2019/04/24 16:46
- 名前: 青薔薇こと蒼の英雄
はじめまして!青薔薇こと蒼の英雄です!
リクエストよろしいですか?
一カラ←おその小説をお願いしたいです。
(よければエロ多めで.....)
- Re: おそ松さんBL小説(リク募集!) ( No.7 )
- 日時: 2019/04/27 22:05
- 名前: 匿名
すみません、此処は二次小説掲示板ではありませんので版権の官能は二次小説で書いて頂けると嬉しいです。
もう、3年も経っているおそ松さんの小説な為。スレ主さんはいらっしゃらないと思いますが、官能小説はオリジナルキャラクター・オリジナルストーリーで糖度が濃いめの内容を書く小説掲示板なので版権は板違い(小説(スレッド)を建てる場所が違う)なので、もしいらっしゃったらスレッドのご移動お願い致します。
スレッドの移動は管理人掲示板にて管理人様にお願いすると時間は掛かりますが、大人二次小説に移動がそのまま出来ます。せっかく、二次小説があるのですから其所で書いて頂けると大変嬉しいですし、他の利用者が此処にも二次元書いて良いんだと思ってしまい、間違えて建ててしまう利用者が増えてしまうので、お願い致します。
>>05 >>06 また、リクエストや感想でスレッドが上がるのも他の利用者がこの小説更新されたと思って見て残念がってしまうことがあるので、小説の更新以外のリクエスト・感想は【小説をトップへ上げる】のチェックマークを外してから小説を投稿/コメントするのボタンをクリックするようお願い致します。
※稀に外していても上がってしまうことはただありますが、他の利用者の為に極力リクエスト・感想、小説ではないやり取りはチェックマークを外すをマナーとして心掛けるようお願い致します。
Page:1