官能小説(オリジナル18禁小説)
- あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】
- 日時: 2016/01/08 22:04
- 名前: ミケ
どうもです。あんスタ小説第三弾です…←
この物語は、あんスタの男の子が魔法にかけられて小っちゃくなってしまい…そしてみんな全員バラバラに別れてしまうっというなんともファンタジーなお話です。
各それぞれ別れてしまった人を見つけだし、元の体に戻ろうとし冒険をする
メルヘンでファンタジーなそんなお話です……。
※注意点、ルール
・あんスタ二次創作
・キャラ崩壊。世界観崩壊。
・アイドルしてません
・非現実的なファンタジー要素多め。←多分あんスタキャラが必殺技とか出すと思います。
・BL要素あり。
・あんスタキャラ全員出るとは限りません←
・↑でも、零くんや瀬名はでてきます(何故なら好きなキャラだから←)
・あんスタ男子が様々な形で襲われます。
・ソフトリョナ要素あり(←触手とか丸呑みとか低いレベルの)
・アンチ、荒らし、暴言コメ、NGです。
なんでも許せる人のみ、どんなのきても大丈夫な人のみお願いします。
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- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.1 )
- 日時: 2016/01/08 22:08
- 名前: ゆうひろ
!!!!!!
メールの合間にみてたら
みけっち新作じゃん!!!!
q(^-^q)ガンバ!!
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/08 22:17
- 名前: みけ
【プロローグ】
__一体何が起きたのか……?
「………」
みんな一斉に固まり…状況が掴めなかった……
周りを見てみると……沢山生えた雑草
雑草は全て……とても大きく見えた
まるで……自分と同じくらいか自分よりもデカイ気がする………
それに…虫や花などか巨大化していた。
これは流石に気がついた____。
___そう。
___彼ら、アイドル達は……自分が小さくなったんだと……
でも、どうしてそうなったかは……
ただ一つしかない…
それは___
図書室でたまたま見つけたとても古い__何十年もののボロい変色した本の中を見て__その本を見たら急に眩しい光が差し込み__
___気がついたら自分たちが小さくなり、どこだか知らない…
森のような場所にきていたっということ………
これはまさしく
あの__中を見てしまったあの本のせいでこうなったっというのが分かった
つまり__あの本に魔法をかけられてしまったんだ。
みんな一緒にいたはずなのに、みんなはいない。
___一人…
バラバラに別れてしまった………
「……」
__これからは、自分ただ一人で冒険をし、別れてしまった彼らを探し、
元に戻る方法を探す___。
__この物語は、そういうお話だった=c……。
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.3 )
- 日時: 2016/01/08 22:23
- 名前: みけ
おおう!ゆうちゃんありがとーー!!
うん、がんばる!
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.4 )
- 日時: 2016/01/08 22:38
- 名前: みけ
【___朔間零__編】
__静かで人の気配も感じない森。
今はまだ明るくて__鳥たちが元気に鳴いていた。
零「……」
零は不穏な表情をしている…これからどうすればいいのか……考えていた。
そして__考えてでた答えはただ一つだった。
零「___とりあえず、凛月達を探そう」
…っという答えだった。
零「確かに体を元に戻さなきゃいけない……が、しかし
その方法が分からぬ……だからその元に戻る方法を探すほうが良いのかも知れんがその前にバラバラに別れた凛月達を探さなくてはっ!」
__っというのが彼の答えだった。
みんなそれぞれに一斉に別れてバラバラになってしまい、この場にいるのは自分一人だけだった。
だからこそ、零はバラバラに別れてしまった彼らを探しに冒険に行ったのであった…………。
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.5 )
- 日時: 2016/01/08 23:14
- 名前: 琉哉 ◆6A.DFLIxA2
なんかめっちゃ面白そう…
続き楽しみです!
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.6 )
- 日時: 2016/01/09 20:54
- 名前: みけ
琉哉さん、コメントありがとうございます!
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.7 )
- 日時: 2016/01/09 21:29
- 名前: みけ
___森の中、全く持って変わらない景色の中をしらみつぶしで歩き続ける零…。
人の気配も感じない森の中を見渡しては歩き続け声を出した
零「おーい!凛月うううう!凛月やーー!!」
「……」
___大声で呼びかけても返事は帰ってこない。
そればかりか__誰一人の声も気配もしない。
零「ふむ……やっぱりだめか」
零はこの森を歩き続けながらも大声で何度の呼びかけていた
……が、何度呼んでも返事は帰ってこない
流石の零もこれは諦めた。
零「ここまで呼んでも返事は帰ってこないってことは…近くにはいないっということじゃな……仕方がない、もっとおくの方まで行くとするか
もしかしたら、凛月ではなく別の誰かがいるかも知れんがのぉ…」
っと、言って。
零は再び歩き始め奥の方まで行こうとした……
____その時!
(___ガサッ)
零「……むっ?」
いきなり、地面から草を触れるような物音がして
零はその下を見た___。
すると____。
(___ズザアアアアア!!)
零「___っ!?!?」
__なんと!?
物音がした地面を見つめていたら急に草から零めがけて巨大名芋虫が飛び上がったではないかっ!?
しかもその芋虫は零と同サイズぐらいの等身大な巨大芋虫だった
零が小さくなってしまったからそのぐらいの巨大な芋虫に見えるようになってしまったのだろう…。
そして、その芋虫は零の体にたかった__!!
零「___ひゃあああっっ!?!?」
その巨大な芋虫は零にひっしりっとひっつく。
零「__いやぁ!!やめぇええええ!!」
零はひたすらに拒み必死に振りほどこうとするが中々ふりほどけない。
そればかりか__
草むらから次々に巨大な芋虫がどんどん出てきて零にひっつく
零「いやあ!!は、慣れてろおおおお!!ひいぃぃぃいいいいい!!」
何匹も巨大な芋虫に寄り付かれ零は叫び上げ、必死に振りほどこうとする
零「ひあ__!いあああああああ!!」
ジタバタと全身全霊で必死にもがき振りほどいたら
__ようやく振りほどくことができた!
零「__っ!」
そして振りほどいた零は必死にその場から立ち去ろうと無我夢中に走り出した。
その、走り出したその数秒後___
___その時!
零「___っ!?」
急に触手がでてきた!
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.8 )
- 日時: 2016/01/09 22:09
- 名前: みけ
そしてその触手は零目掛けて飛んできて___零の体に巻き継いだ!
零「___っ!!」
零に巻き継いだ触手は
そのまま零の体ごと凄い勢いで持っていた___。
「……………」
零「………ん」
零は気づいた__。
気づいてその後自分の周りを見た
零「___っ!!?」
なんとも、思いがけない出来事が起きていた。
___そう、それは………。
なんと___零はあの触手に巻きつかれたまま、その触手の元と繋がった植物の中にいたのだ。
これは食虫植物の中であった_____。
零はその中に閉じ込められて何本ものに触手に__
両手足大きく開かされた状態になるようその両手足に触手が巻きついであったのだ。
しかも__腰を持ち上げられて、お尻を上げているかのような感じに体を寝せられていた。
零「__ひ…あ…あぁ…///」
なんとも恥ずかしいポーズだ……。
そのような恥ずかしいポーズを零は無理矢理にされていた。__植物に。
零「いあ…あ……あぁ…」
身動きが全くできないぐらいにギッチリと触手で固定化されてた。
この植物の中から出るには難しそうだ……
零「……っ…」
零はずっとこの体制で考えた。
どうやってこの中からでようかっと……
ずっとこの中に居続けたら危険だっというのは分かってた。
何故なら食虫植物……
自分の生命に掛かっているんだ__!
零はその考え__この中から脱出しようとこの硬い触手を振りほどこうと必死に暴れ出した_。
すると____。
(___ズヂュ!)
零「__ひあっ?!」
急にこの植物の中に入っていた一部の触手が零の右側の腕に__
そのもう一本の赤い触手の先から針のように尖っている物が零の右側の腕に刺した__!
零「___っ!……〜〜っ」
零はもちろんのこと__少しだけ痛がっていた。
その赤い触手はなんと零の血を吸っていた
(ドク…ドク…ドク…)
零「〜〜っ!」
顔面蒼白になり、少しだけ涙目になって身を震える。
どうやら恐怖心でいっぱいのようだ……
零「ん……んぁ…あ…」
零は怖い思いでいっぱい……
そして__一本だけかと思いきやもう一本の赤い触手も零のもう片方の左側の腕に刺した
(__ズヂュ!)
零「__ひあ?!」
まさかもう一本いくとは思わず、零はいっしゅんビクッとして声を上げた
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.9 )
- 日時: 2016/01/09 22:39
- 名前: みけ
零「ひあ…あぁぁ……」
そして__の触手も零の血を吸い出した
(ドク…ドク…ドク)
零「ひああ……あ…あぁ……」
どんどん血を吸収されて意識が遠のえていきそうなぐらいだった。
零の体はがくっとへばり出した
零「あ…あぁ……」
触手の血液吸収は止まらなかった。
またもや__もう一本の触手が動き出した。
今度は零の履いていたズボンやパンツを無理矢理脱がした
そして__零は下半身裸になり
ア○ルとチ○コは堂々と見えていた
零「ひあ…あ……も、もぉ…やめ……て…」
絶句したトーンの声で言う。
その声は小さく泣いてるような弱々しい声でだった
普段の零とは真逆だった
零「あ…あぁ……」
ゆらり……っとチ○コに触手が近づいた
そして___
(___グバァ!!)
すると__その触手から割れ目が複数ついて花びらのように口が空いた。
そしてその空いた触手は零のチ○コを丸呑みさせた___。
零「ひあぁ____?!」
突然とチ○コを丸呑みされて体が痙攣させたかのように感じ始めた
零「んあ…///あ……あぁぁ…///」
零のチ○コを強く吸い尽くす触手___。
それはいやらしいぐらいにねっとりと拷問のように零のチ○コに刺激した
零「ふぐ…//ぁ…///あ…//あひぃ…///」
身体中が痙攣している。
ねっちょり…ねっちょり…っとどんどん零のチ○コを苛める触手。
そして両腕は未だに血を吸い続けられていた。
零「いや…//あ…あぁ…/」
恐怖心と__訳のわからない快楽の地獄に突き落とされる零……。
彼は生命に掛かっているのに無理矢理快楽に刺激をされて__更に脱出を不可能にされる。
もう__どうにもなれないっということだ…
零「いや…いやじゃあ…//わ、我輩……し、死にたくないぃ…」
零はそう泣き始める、
けれど__触手は止めることはなかった。
ひたすらこの食虫植物の中で拷問されていく零だった
零「ひああ!……やじゃあああ!!
こんな訳もわからずに死にたくはないい!……ひ…は……あぁ…」
だんだんっと身を震わせる。
顔面蒼白が悪化し__死に際になっていた……
零「いやぁ……やぁ………あ…あぁ……
り、凛月……た、たすけて……くれ…」
___もう限界がきてた。
血を両腕吸収されて、チ○コを強烈に快楽を味合わされ続けられ
ついに__意識が今にも遠のえていきそうであった…
- Re: あんスタ男子が小っちゃくなって冒険に出掛けたようです【BL】 ( No.10 )
- 日時: 2016/01/10 01:12
- 名前: みけ
零「ひあ……あ………あぁ……」
絶句とした恐怖感__悲惨__残虐な犯し方をされた零は___
今にも死にそうなほどの絶望と満ちた表情となっていた……。
零「あ……あぁ……お、お願い……や……やめて…く………れ……」
身を震える………。
死にそうなほどの声を漏らす。
凍ばった顔面蒼白で虚ろな表情をする。
__血を吸い続ける触手と__チ○コを苛める触手は止まらない__。
零「あ……あぁ……」
___もう……限界が達してきた……。
零が___もう、終わりだっと思ったその時__!
(___ペッ!………ボトッ……)
__突然と
零を食してた食虫植物は、いきなり吐き出して__
零を草むらに落とした___。
零「___っ!?」
何故、零を離したかは分からない。
零を吐き出して草むらに落とし__零は、仰向けのままボロボロとなって
身体中を痙攣させ___果てた状態になっていた……。
零「はぁー……はぁー……」
零の表情は雲行きがかかっていた……。
けれど…どうにか命だけは助かった模様だ………。
零「………」
なにも喋れない様子……。
それもそうであろう……
何故なら、突然小さくなって他のみんなとはバラバラにばり知らない森にいて__そこで訳もわからずに一人で歩いていたら、巨大な芋虫にたかられては、次に食虫植物に捕まり捕食される___。
血液を吸い続けられて___チ○コを苛められ拷問のような強姦を植物にされた。
そんなことをされたら流石の零だって__声も出せなくなるだろう……。
零「……」
何処を見ているか分からない虚ろいだ瞳。
その場でそう__生き果てていると突然と何処からか丸い光のようなものが飛んできた。
それは__何故か零の周りに飛んでいて
生き果てた零の体の中へと入って行った。
零「……っ」
___すると、どうしたことやら……
その光が入っていったら急に体調が良くなり零は正常に戻った。
零「………」
身をゆっくり起こしさっき入っていた所に__胸に手を当てて
不思議そうな顔で見つめていた。
零「…………
……ど、どういうことじゃ……?」
突然と零は不思議そうに口をゆっくり開き喋り出した。
零「……わ、我輩はさっきまで死にかけていたというのに……
何故、回復をしている……」
そう__あの光が入って行き
零は体調が良くなり回復をしていた。
それに対して零は不思議に感じていた……。
零「………」
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