官能小説(オリジナル18禁小説)
- 母性少女と底辺少年
- 日時: 2016/03/05 21:19
- 名前: 野菜
これは母性溢れる何でも許しちゃう系の女子と
その少女をオナホ代わりに使う底辺系男子の物語である。
注意事項
タイトル通り主人公は結構なクズです
リクエストを常に受付してますのでお願いします
用紙
過激さ:1〜5まで(1はソフト、3は普通、5はド鬼畜)
プレイ:強姦などなんでも
話一覧
プロローグ >>2
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- Re: 母性少女と底辺少年 ( No.1 )
- 日時: 2016/03/05 21:07
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
はじめまして覗き魔といいます!
ショタ廃です←
えっとリクエストいいですか?
過激さ1で、
プレイはお風呂でのイチャラブとか…
できたらでいいんで!
お願いします!
- Re: 母性少女と底辺少年 ( No.2 )
- 日時: 2016/03/05 21:17
- 名前: 野菜
俺の名前は藤咲 祐太、高校2年。
身長と体重は平均的だけど筋肉はそれなりに着いている
髪はちょいと事情で前髪を長くしている
お陰で暗い雰囲気を纏っているだろうなぁ
こんなどこからどう見ても一般的な男子高校生にはちょっと面白い事があるんだ。
それは隣を歩く少女にある。
犬山 三木
十人中十人が振り向く美少女で、幼馴染みで『俺の彼女』だ。
143cmという低身長、八重歯の生えた口と可愛い系の顔
歩く度に揺れるポニーテールと幼さを残したパッチリとした目。
そして、この性格
「ゆうちゃんっ、ゆうちゃんっ」
俺の腕に体全体で抱きつき、頬擦りをする三木
そう、名前に『犬』が入っているせいなのか、こいつは俺にかなりスキンシップしてくる。
今も膨らんだ胸が腕を包み、柔かな肌が触れあう。
男子高校生にはツラいものだ
「三木、胸が当たってる」
「?.......あ!もっと当てて欲しいの?仕方ないなぁゆうちゃんは」
注意したら何故か更に抱きつかれたの巻
..........そう、こいつは 何でもかんでも俺に許している。
と言うより俺の頼みを断った試しがない。
あれは確か小学生の頃の話だが..........
『マンコ見せてくれよ』
三木の家に遊びに行ってマセガキだった俺が、いまよりもっと小さい三木に頼んだ。
しかも三木の部屋で
普通は殴られるか大声出されるかの2択だが、こいつは
『しょうがないなあ』
と言って見せてくれた。
ベッドの上に乗り、ショートパンツを脱ぎ、クロッチ部分をずらして見せてくれた。
あの時から俺はこいつに何度も性的な頼み事をしてたなぁ、とふと思った。
そして、今も。
俺がこいつの処女を奪った時はもっとひどかった.....
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