官能小説(オリジナル18禁小説)

ただその日の気分のエロ小説を書くだけ
日時: 2016/03/25 11:16
名前: 絶縁体

ただの自己満です。
スカトロ、リョナなどのグロ系と熟女モノは苦手なので書きません。
それ以外は大体いけます。

見にくくなるのでコメントはしないで下さい。

チャットとか始めないで下さい。
始めた場合ロックします。

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Re: ただその日の気分のエロ小説を書くだけ ( No.1 )
日時: 2016/03/25 11:29
名前: 絶縁体

 レイプ系

とある日のもうすぐ夜になろうという頃。
5人ほどの男性が路地裏にある薄暗い地下に降りていく。
その先には複数のドアがあった。一番右の扉を開けるとそこにはベッドの上で力の抜けている少女が寝ている。この子は一昨日ここに連れてこられ、昨日から性奴隷にするために調教されていた。
「おはよう」
一人の男が耳元でささやくと少女はゆっくりと目を覚ました。ぼんやりとした目で男達を見つめる。未だ、自分のおかれている状況が分かっていないようだ。
「今日も君と楽しいことをするよ」
少女がハッとなる。ようやく理解したようだ。涙目で震えながら嫌だ…嫌だ…とか細い声でうったえる。
「何が嫌なんだい?ほら、」
男が毛布をめくると少女の全身が露わとなる。小柄な彼女は抵抗することも許されなかった。スラリとした手足、まだ発達していない胸。そんな彼女の秘部からは白濁した液体が流れ出していた。
「あぁ…ふあぁ…」
大事な所を見られているというのに、少女にはもう隠す元気も残っていなかった。
男達が彼女の秘部を愛撫すると甘い声が漏れる。呼吸が荒くなり顔が赤くなる少女。そして男達がゆっくりとズボンを脱ぎだした。

Re: ただその日の気分のエロ小説を書くだけ ( No.2 )
日時: 2016/03/25 12:25
名前: 絶縁体

その時一人の白衣姿の男が入ってきた。
「おー、遅いぞ青村ー」
青村と呼ばれた男。彼は軽く手を挙げた後持っていた大きなカバンを机に置くと中から数種類の粉薬と液体を取り出し始めた。
「あれ時間かかるんだろ?俺待ってらんねぇかもしれねぇ」
「できるまで挿れなきゃ良いだけだろうが。口と手ぇ使うぞ」
一人の男が少女を抱き起こした。ベッドの上で正座させると別の男が彼女の目の前に巨大なペニスを突きつける。
「舐めな。歯ぁ立てんなよ」
低い声で命令をする。少女は軽く抵抗したが、無駄だった。男が彼女の小さな口に無理矢理陰部をねじ込んだ。
「んっ!?…んぐっ…んっ…!」
少女はされるがままに口の中で男の陰部を舐め始める。やけに汗臭く、鼻につく匂いだった。
「へぇ…上手ぇじゃねぇか」
男は満足そうに言った後、さらに少女の口の奥まで押し込んだ。
「んっ!!んんっ!」
苦しそうな声を上げ、少女が涙を流す。口の中で少女の唾液が男性器に絡み付き、含めなかった分が口からあふれ出してきた。それでも少女は舌を止めることを許されなかった。
グチュ…クチュ…クチャ…
一生懸命に男性器をしゃぶり続けた。そして唾液と汗が混ざり合い、少女が口の中にあるものの判別がつかなくなってきた時、
「…くっ!」
男が果てた。勢いよく少女の口の中に白濁の液を注ぎ込む。
「んっ!んんんんん!!んっ!」
男が全て出し切るとペニスを抜いた。やっと少女は男性器から解放されたのだ。
「おら、全部飲み干すんだぞ」
少女は口から溢れそうになるほど多量の精液を時間をかけゆっくり飲み干した。独特のニオイが口の中に広がる。辛い。どうして自分だけがこんな目にあうのだろう。少女が悲しくなったその時…
「おう出来たか?」
「まあ一応…」
ついに白衣の男が何かを完成させたようだ。

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