官能小説(オリジナル18禁小説)
- AAキャラで短編エロ小説
- 日時: 2016/05/15 16:02
- 名前: 三式チヌ
初めまして。通常のカキコ小説とは別名で書いていく三式チヌです!
このスレでタイトル通りAAキャラの短編小説を書いてい来ます。
注、以下の事に注意してください。
一、文は上手くない。
二、不定期
三、それぞれの物語に同じキャラが出てることがあるが全くの別物、繋がってないとして扱われてることがある。
四、それぞれの物語には他の物語と繋がってるものもあれば無いものもある。
以上のことが嫌だ!と言う人は「戻る」をクリックかタッチ!
それでは、いざぁ・・・・・。
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- Re: AAキャラで短編エロ小説 ( No.1 )
- 日時: 2016/05/15 18:05
- 名前: 三式チヌ
I .放課後の学校(♂モララーX♀ぎゃしゃ)
夏夕暮れの日が差すアスキー学園。時刻は5時を過ぎていた。殆どの生徒は帰宅しており、教室はスッカランカランだ。
そんな中、廊下の階段を上る黄色いAAがいた。
「確かこの階だったな。おっと、バレないように…。」
俺の名はモララー。この高校の生徒だ。俺の最大の特徴は運動を学業も出来る文武両道って事。で、俺がなんでこの時間にいるかって?まぁ、後に分かるさ。
お目当の階に到達すると、音を立てずにゆっくりと廊下を歩いた。そして、壁沿いに歩くと、微かに高い声がした。
「ここだな。」
そう確信すると、教室のドアのガラスから覗いた。するとそこには、2人のAAがとろけるように性行為をしているのであった。
「ひゃぁん、は、…ハニャーン!ギ、ギコ君、…気持ちいい…///」
「お、俺もだぞゴルァ…。」
「…ハニャーン。私…、おかしくなっちゃうよ…。」
机をの上で仰向けになってる桃色のAAがしぃ、クラスでも好評判の優等生だ。
そして、もう一人の水色のAAがギコ。俺の友人で、やたらに運動が出来る奴だ。どちらも恋人関係で時々、二人っきりでこういうことをしてるみたいだ。
「畜生…何でギコを選ぶんだよ…。俺の方が成績は優秀だし、イケてるじゃねえかよ!まあ、あまり喋らないことが原因かもしれんが…。」
嫉妬はするが邪魔をしようとは思わない。寧ろコレをオカズにしてるのさ。
「ヘぇ〜、モララーってこういうことに興味あったんだ〜。」
モララーが制服のズボンの上からナウい息子♂の部分に左手をあてようとした時。すぐ後ろで声がした。
「!?」
慌てて振り向くとそこには女性用の制服を着た水色のAAが立っていた。
「うわっ!!」
突然の事でついつい声を上げてしまった。
「シーーー!静かに!聞こえちゃうよ!」
そのAAは人差し指を口前で立てて小声で言った
「…ったく、脅かしやがって…。」
幸い二人には気づいていないらしく。何とか無事のようだ。
「何でお前がここに居るんだよ。帰ったんじゃないのか?」
「最近モララーの行動が変だな〜って思ってたんだ。そうしたらこういうことだったんだってね。」
こいつの名はぎゃしゃ。俺のクラスメイトだ。表情が乏しいゆえに水色なためかギコにそっくりだ。それに女のくせに一人称が『僕』、いわゆる僕っ娘なんだよ。
「お、俺に性欲があっておかしいか!?」
「別に、寧ろ男の人なら誰でもあることでしょ。」
ぎゃしゃは表情を変えずに言った。それはあたかも当たり前に言っているようであった。
そのとき、ぎゃしゃが少し色っぽい顔でモララーに言った
「ねえ…、僕がモララーの物、抜いてあげようか…?」
「!?」
その言葉にモララーは動揺した。
「な、なあ…。お前、抜くっていう意味知ってるのか…?」
「うん、オチ◯チンを気持ち良くさせること。」
「べ、別に…。お前にしてもらいたくねえし…。」
「嘘つき。ここがして欲しいって言ってるよ。」
ぎゃしゃがモララーの股間を指差した。そこはズボン越しから見ても分かる程息子♂が勃っていた。
「ギコとしぃのセ◯◯スで興奮したんでしょ?2人でしてるのにモララーが1人でするのは可哀想だよ。だからさあ…。ねっ?」
ぎゃしゃがとろけた顔でモララーに近づいた。普段は無表情で女っぽくないこいつがこんなことをするなんて信じがたいが紛れもなく事実だ。
「…ぎゃしゃ…。その…抜いてくれよ…。」
「本当?」
「ああ…。てめえの好きにしろ。」
「やっと正直になったねモララー。じゃ、そのご褒美として僕がしてあげるね。」
そう言うとぎゃしゃは膝立ちになり、俺の制服のズボンのベルトを外し始めた。
- Re: AAキャラで短編エロ小説 ( No.2 )
- 日時: 2016/05/17 01:09
- 名前: 三式チヌ
「…いいのか?誰が来たらヤバイぞ…。」
「大丈夫だよ。僕が下駄箱を見に行った時は僕の靴以外にギコとしぃとモララーの靴しかなかったから。」
ぎゃしゃがズボンのベルトを外してる間、俺は壁を背にして見つめるだけだった。その間、興奮は勿論、女にされてることに対する拒絶的な考えでタジタジになっていた。
「モララーってさ〜、このまま童貞で高校時代を終わろうと思ったでしょ? でもごめんね〜、今日一杯で終わらせるから。」
普段こいつは俺に何度も低レベルな悪戯をしてくるのだか、まさかここまでするとは考えてもなかった。
ぎゃしゃがモララーのズボンとトランクスを脱がすと、熟した空豆のように先っぽを上へ向けてカチカチに硬くなった男根が現れた。
「ふ〜ん。モララーってこんなに大きいんだ〜。」
「…なあ、そんなにジロジロ見ないでくれねえか…///」
モララーが顔を赤くしながら言った。
「さ〜てどうしようかな〜? ねえ、僕にここをどういうふうにして欲しい?」
「るせえな…! お前に任せるからとっととやれよ!」
モララーが投げやりに言った。
「じゃ、まずはコレね。」
そう言うとぎゃしゃは紺色のブレザーを脱ぎ、モララーのペニスを右手で軽く握った。
「…っ!」
一瞬全身に力を入れてたがすぐに抜いた。他人にペニスを触られることなど一度もなかったからだ。
「あっ…、うっ…。」
次の瞬間。ぎゃしゃが右手を前後に擦った。少しぎこちないが自分でするよりも全然気持ちいい…。
「どう?気持ちいい?」
ぎゃしゃがニンマリとしながら俺に問いかけてきた。
「ハァ…、ハァ…。」
畜生…、気持ち良くて答えることもできねぇ…。
「…んっ、んっ……。」
今度はチ◯こを咥えて前後に顔を動かした。いわゆるフェラだ。
「…ったく、一体…どこで…こんな事覚えたんだよ…。しかも美味そうにしゃぶりやがって…。」
すればするほど快感が高まってくる。やがて、快感が頂点に達してきた。
「…うわぁ、……ぎゃしゃ、出る……。」
「もう出るの?…いいよ、このまま出しちゃえ!」
俺はぎゃしゃの頭を両手で押さえた。その直後、下半身のマグナムから出る熱い精液をこいつの口の中にぶっ放した。
「…んっ!…ごっくん。」
ぎゃしゃは口の中に溜まったを少し時間を置いて全部飲み込んでしまった。おそらく苦味を感じたくなかったんだろう。
「…いっぱい出たね。…モララーの味、美味しかったよ。」
「…っせーなー!余計なお世話だよ!」
「…んっ。」
次の瞬間、ぎゃしゃが再び男根を咥えた。
「なっ…、またするのか!?」
一瞬そう思ったが違った。こいつは口と舌で俺のモノを綺麗にしてるんだ。
「はい、綺麗になったよ。」
ぎゃしゃがペニスから口を離していった。
「…ったく、お前という奴は…。」
モララーは「あ〜もう!」というような表情をした。
「…ねえ、今度は…僕を気持ち良くさせてよ…。」
ぎゃしゃが童顔かかった顔でモララーに言った。
「え…?」
俺は一瞬戸惑った。
「モララーが気持ち良くなるところを見たら僕も興奮してきちゃった…。ねえ、いいでしょ…?」
こいつの興奮した顔を見たら流石にNOは言えず、(というよりいう気にならない)結局…。
「…するのはいいが…、ここじゃ流石にやりづらい。場所を変えよう。」
そう言うとモララーはトランクスとズボンを履いて立ち上がった。
- Re: AAキャラで短編エロ小説 ( No.3 )
- 日時: 2016/05/19 21:51
- 名前: 三式チヌ
掲示板を間違えたみたいなので移動させていただきます。
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