官能小説(オリジナル18禁小説)

メイドと主人
日時: 2016/07/10 23:52
名前: フワリ

初めましてフワリと申します
こんかいのテーマは題名の通り『メイド×主人』です
お楽しみ頂けると嬉しいです
では今から描いていくので
お楽しみください

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Re: メイドと主人 ( No.1 )
日時: 2016/07/11 00:27
名前: フワリ

設定

メイド
名前 佐々木 雫
容姿 茶色の髪ショート(少しウェーブがかっている)
茶色の目
性格 お姉さん的

主人
名前 咲間 謙也
容姿 黒髪
赤目
性格 負けず嫌い

婚約者
名前 磯貝 花苗
容姿 金髪ロング
青目
性格 強欲

Re: メイドと主人 ( No.2 )
日時: 2016/07/11 07:06
名前: フワリ

私は『佐々木雫』は『咲間謙也』様の専属メイドをさせて頂いております
私のお爺様が旦那様の執事を務めていて
その関係で私は謙也様のメイドを務めさせてもらっているのです
謙也様と私は1歳しか年は違いません
その1歳と言う歳の差で少しは謙也様にお勉強をお教えする事が出来るのでとても感謝しています
謙也様の最近のお悩みは私との背の差があるという事
でも謙也様に勝っている事なんてこれ位しか無いので背はこのままが良いと感じています
そして私の悩み事は謙也様に恋心を抱いてしまっている事です
主人に恋心を抱くなどましてや婚約者がいる方に
私はどうやってこの恋心を無くせばいいか考え中です
ガチャ
「お帰りなさいませ謙也お坊っちゃま」
「僕は今、疲れているので部屋に戻る」
「かしこまりました謙也様」
謙也様は最近、お忙しいらしくいつも疲れていらっしゃいます
少しでも私が役に立つ事があればいいのですが…
「雫さんお坊っちゃまがお呼びになっております」
「分かりました」
コンコン
「入れ」
「失礼致します」
「謙也様、何か不自由な事がおありでしょうか?」
「いや、ただ呼んでみただけだが」
「はぁ」
「まぁいいそこに少し立っていろ」
「かしこまりました」
何も無いのならいいのですが
本当に大丈夫なのでしょうか
「はぁ〜もういい下がれ」
「?」
「そんな顔をされても困るから下がれ」
「申し訳ございません」
ガチャ
そんな顔って…
私謙也様の前で変な顔をしてたのかしら?
失礼な事をしてしまった
今後こんな事が無いようにしなくては

Re: メイドと主人 ( No.3 )
日時: 2016/07/20 21:55
名前: ゆめりり*元ピアノン
参照: http://夏祭り楽しかったなう

続き気になります!

Re: メイドと主人 ( No.4 )
日時: 2016/08/02 15:51
名前: フワリ

どんな顔をしていたのだろうと鏡で自分の顔を見る
表情が分からないとなぁ
「あっ雫さん謙也様のお洋服を洗ってきてもらえる?」
「分かりました」
さっきの鏡でしていた事見ていなければいいけど…
そんな事を考えながら私は洗濯場へと向かう
ガタン
よし謙也様のお洋服を洗わなければ
謙也様の服…
駄目だ駄目だ私はメイド主人のお召し物の匂いを嗅ぐなどしてわいけない事
そんな事をしたら二度、謙也様に近づく事は出来ないだろう
私は自分に言い聞かせた
でも駄目だと自分に言い聞かせるのだがやりたい気持ちが溢れてしまって我慢が出来ず謙也様の服の匂いを嗅いでしまった
…謙也様の匂い
私は匂いを嗅ぐと興奮してしまったのか体は熱くなりアソコがジンジンする
匂いを嗅ぐだけでもいけない事なのに主人のお召し物でするなんて…
でもそんな事、興奮している私には抑えられなかった
匂いを嗅ぎながら片手の指をアソコに入れる
「…ん///」
そんな事をしていたら色々と妄想が入ってしまい…
「あっ///謙也様…そこは…駄目です///」
私の指はどんどん激しくなりアソコからはクチュクチュといやらしい音を立てている
「あっ///もう…駄目…///」
そこで私はイってしまった
「はぁ…はぁ」
私ってどれだけ変態なんだろう
主人のお召し物の匂いを嗅いだうえにこんな事をして
こんな事したってこの恋は叶わないのは分かってるそれでも望んでしまうのだ
…そんな事を考えている暇があるなら洗濯してあと洗濯場の掃除もしなくちゃ
私は咲間家のメイド何だから

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