官能小説(オリジナル18禁小説)

【カービィ】裏切りの天使の秘密
日時: 2016/08/02 15:15
名前: ありんこ

はじめまして!ありんこと申します。
初投稿にしてr-18……
しかもゼロツー……きっと最悪な条件がそろっているのであろうな……ハハ……/orz\
んーと、基本ひとり系にしておきます!
他の奴出したらファンの人が可哀想だ。
ゼロツー「僕の事も考えてよ」
DA・MA・RE☆←
ゼロツー「……#……それじゃ、ゆっくりしていってね!!!」
↑こんなところでゆっ○りのネタ出すなよ!

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Re: 【カービィ】裏切りの天使の秘密 ( No.1 )
日時: 2016/08/05 16:38
名前: ありんこ

pm10:30

ツマンない……
暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だあぁあぁあぁあぁ←
ネットも飽きた……ゲームも飽きた……
でも全然眠くならない……
どうすれば……



am12:00

「結局、次の日になっちゃったか……」
ん?待てよ……



あ!まだ、楽しみはある。

Re: 【カービィ】裏切りの天使の秘密 ( No.2 )
日時: 2016/08/06 12:59
名前: ありんこ

ベッドの横の引き出しを開け、まだ一度も使ったことが無いローターを取り出す。
「今日は、コレでヤってみようかな……」



ベッドに横になって、ローターの電源を入れた。



「ん……こんなに震えるんだ……」



そうだ。いいこと思いついた。



僕は目を閉じて、頭の中でこんな風に妄想をはじめる。

今、僕の前にはカービィがいて……
お仕置きのために、これを買ってきたようで……

『ねぇゼロツー?そんなに心配しなくてもいいんだよ?僕が最高に気持ちよくさせてあげるから……ね?』

「……うん……」

Re: 【カービィ】裏切りの天使の秘密 ( No.3 )
日時: 2016/08/07 21:45
名前: ありんこ

そう言うとカービィは、僕の口の中に舌を入れてきた。

「ん……んふっ……」
『っは、は……』

上手く呼吸ができないよ……
でも……



なんか、いい……?

Re: 【カービィ】裏切りの天使の秘密 ( No.4 )
日時: 2016/08/13 18:55
名前: ありんこ

『え…?きもちい…?』

「んんっ……」



舌を抜かれた。

「ぷは……」

唾液で銀の糸ができる。しかし、すぐに切れてしまった。


『じゃ、そろそろ入れようか……』

「ん……」

Re: 【カービィ】裏切りの天使の秘密 ( No.5 )
日時: 2016/08/29 19:57
名前: ありんこ

カービィは少しずつ少しずつ、ローターを挿れていく。



「あ……うぁっ……」

『ゼロツー、気持ちい?』

「あ、うん……はぁっ……」

『じゃあ、もっとやってもいい……?』

「い、いよ……」



ローターが全部、はいった。

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