官能小説(オリジナル18禁小説)
- 六つ子と六つ子 R18
- 日時: 2016/10/05 18:50
- 名前: 松マーク
どうも!松マークです!今回はおそ松さんのR18小説を書いていきます!あ、もちろんリクエストもオッケーです!例えば媚薬、バイブなどのおもちゃ、オールキャラでもオッケー!もちろん誰かが総受けはその人の恋人以外は下の穴禁止となってます。ちなみに最初は処女で月に何回、週に何回は一回ヤったあとです。ではプロフィール
渋谷 日向
性格はおしとやかで怒るときは怒る。処女、感じやすくてセ○クスは週に一回くらい。
渋谷 太陽
男みたいな名前だが、女。処女、感じやすくてツンデレ。セ○クスは週に一回。
渋谷 優梨
竹を割ったような性格。処女、痛いのが嫌い、痛すぎるときは泣いてしまう。だが、気持ち良かったら泣き止む。なお、縄縛りプレイはあまり好みではない。セ○クスは週に一回
渋谷 百合
大人っぽい感じで処女。たまに自分が動く時がある。優しすぎるヤり方はあまり…セ○クスは週に一回
渋谷 向日葵
元気で明るい。ヤる時は十四松が激しすぎる場合は2ラウンドくらいやったら疲れる。セ○クスは週に一回
渋谷 桜
優しくて心が広い。激しすぎるセ○クスはあまり…セ○クスは週に一回。
あ、ちなみにうちの小説では妊娠ネタは受け付けておりません!
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- Re: 六つ子と六つ子 R18 ( No.1 )
- 日時: 2016/10/06 17:54
- 名前: 松マーク
日向サイド
日「お、おそ松君…、ココハドコデスカ…?」
お「え?ラ○ホ。」
ええええええ!?結婚もしてないのにいきなり!?!?
日「おそ松君、私たち結婚もしてないよ?いきなりは…」
お「でも日向も俺のこと好きっしょ?なら別にいいじゃん!」
日「そ、そんな軽々に……わかったよ……ただし、責任とってよね。」
お「お、それじゃ遠慮なく♪じゃあ…まずはフ○ラしてー。」
日「え、う、うん…」ぺろぺろ
お「そんな子猫みたいにやんなくていいから、こうやって!」
日「むぐっ!?」
お「おお、喉奥いいねー…初めてやったけど、AV男優の気持ちよさがわかったよー。…おっ、イきそー…」
日「んん!!んんん!!!」
ビュル!ビュル!
日「けほっ!けほっ!」
お「あーもう吐かないでよー。ちゃんと飲み干さなきゃ♪」
日「んっ…」ゴク
お「えらいえらい♪じゃあ次はお○ぱい揉ませてー!」
日「う、うん…」
お「相変わらず胸でかいなー。…ミルクちょうだいっ!」
日「ひゃあ!?」
お「んー流石にミルクは出ないよなー。」
日「出ないよ!!」
お「んじゃあ…お楽しみいきますか!」
日「えっ!?早すぎるよー!」
お「やっぱり一番の楽しみはこれでしょ!」
日「んっ…って!ゆ、指!?」
お「本当は挿れたいけど、日向が気持ちよくなってくれるかなー。と思って。」
日「でも最初から二本は…!んあっ!」
はっ!ついに私の人生オワタ( ^ω^ )
お「なんかそんな声出すと…早く挿れたくなるなー…♪」
日「な!ゆっくり挿れてね!?」
お「大丈夫!気持ちよくさせるからさっ…!」
ジュプ
日「突然…すぎるよぉ……」
お「やっぱり日向は処女なのかー……最初はゆっくりいくからな…」
日「ふうっ…ふうっ…」
お「だんだん気持ちよくなるよ!大丈夫!」
そう言われると…なんか体が…
日「んっ!?」
お「お、効いてきたか!デカパンからもらってきた二番目に強いび、や、く♪」
日「おそ松くぅん…なんか体が熱いよぉ…来て♪」
お「じゃあ遠慮なくいかせてもらう!」
ジュプッ!
日「んあっ!もっと突いて、もっと…♪」
お「エロ…♪じゃあお望み通りもっと突くよ!」
日「あっ、あっ、あんっ!」
お「お、そろそろイきそう…!中に出すぞ!」
日「だして!だしてぇ!!」
ビュルルルル!
日「ふう…セ○クス、またやろうね♪」
お「さすがに俺は毎日は無理だから週一でね。」
日「うん!」
次は太陽サイドです!初めて千文字に入力しましたわー…まあ初めてここで小説を書いたけど笑
- Re: 六つ子と六つ子 R18 ( No.2 )
- 日時: 2016/10/06 16:38
- 名前: 松マーク
太陽サイド
陽「カラ松…君は外で私に恥を晒すのかな。」
カ「でも山だからいいんだぞ。」
陽「はぁ!?私処女だよ?!処女!しょ、じょ!!ワカーリマースカ?」
カ「知ってる。だからヤりたい。」
陽「帰りますかー。( ^ω^ )」
カ「待て。」ガシッ
(処女の)人生オワター♪( ^ω^ )
カ「一回だけでいいから!お願い!(満面の笑み)」
陽「くっ…!卑怯だぞ…そんな満面の笑みで言われたら断れない…!」
カ「やった!」
陽「…早く終わらせろよ?前戯とかいらないから。」
カ「じゃあ早く突くぞ!」
陽「ファ?!」
ジュプッ!!
陽「いっ…!」
カ「やっぱり痛かったか…?」
陽「…早くしろ。」
カ「じゃあ…痛いなら言えよ?」
陽「ん。」
パンッ!
カ「やっぱりきついな…」
陽「んっ…んっ!?」
な…こいつなんでち○こ急にでかくなってんの?!
続く
- Re: 六つ子と六つ子 R18 ( No.3 )
- 日時: 2016/10/06 21:36
- 名前: 松マーク
カ「いや、きついしデカパンから性欲が強くなる薬をさっき飲んだんだ。」
デカパン…恐ろしいおっさん!!
カ「イくぞ。」
イケボで囁くなーー!!
ビュルルルルル!!
陽「お前出し過ぎ!」
カ「まあ…大丈夫だろ。あと眠くなったから膝枕。」
陽「しょうがないねー。」
私がこの性欲が強くなる薬を飲んでカラ松のイチモツをザ○メン出せなくなるまで吸い取ってやる!
ゴクン
陽「カラ松!」
カ「なに…って!?」
陽「処女奪ったんだから私にも気持ちよくさせてくれるだろ?」
カ「あはははははー…」
次は優梨です。
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