官能小説(オリジナル18禁小説)

進撃の巨人【BL】※R18
日時: 2017/02/07 18:02
名前: たぬき

ようこそ!





こんにちは!たぬきです!

来てくれて嬉しいです!!



ゆっくりのんびり楽しく投稿できたらいいなと思っております!

よろしくお願いします!

※私の書く小説はBL要素を含みます。
 嫌気がする方、苦手な方は見ないことをおすすめします。






コメント…感想など…くれたら嬉しいでs((殴殴

すいませんナンデモナイデス



では始まるよ!

Page:1



【BL】 進撃の巨人 [※R指定有り] ( No.1 )
日時: 2017/01/25 18:28
名前: たぬき

最初は【エレン×ジャン】を書こうかなと思います!

ジャン受け可愛すぎ…腐腐…グヘヘヘヘ((殴

中学校バージョンです!!


※恐らくR指定になるかと思いますので
嫌いな方、苦手な方は見ない方が良いと思います。


※2
私は初心者です。バリバリの初心者です。

Re: 【BL】進撃の巨人※R指定有り ( No.3 )
日時: 2017/02/07 21:37
名前: たぬき

~ジャンside~

ジャン「やんっ!あぁ…ふぁっん…///」

エレン「エッロ〜wかーわい♪」

ジュポジュポ

ジャン「うるっさ…ひゃぁん!//」

エレン「ほら ジャンのココトロットロ…」

ジャン「言うっなぁ…//」

グチュグチュ

エレン「〜♪」

ジャン「もうっ…離せよ…」

エレン「皆に言うよ?ジャンが良いならいいけど〜♪」ニヤニヤ

ジャン「うぅ…クソチーハン野郎っ!!」

ジュプングチュグチュゴリッ

ジャン「ひゃん!!///」

エレン「ここがいいんだ〜♪」

見てわかるように
俺は今、エレンに抱かれている



何故こうなったのか・・・



それは昼休みの時…

Re: 進撃の巨人*BL*【エレリヴァ】 ( No.4 )
日時: 2017/01/27 22:15
名前: たぬき

ジュプジュプジュプ

ジャン「く…はぁ……」

ここは男子トイレ

昼飯の時から俺はおかしい…

体が無性に熱くなって
アソコが勃ってきて…



抑えられなくなって…

Re: 進撃の巨人*BL*【エレリヴァ】 ( No.5 )
日時: 2017/01/27 22:22
名前: たぬき

~昼休み~


エレン「○○だよな〜」

アルミン「僕は○○かな~ジャンは?」

ジャン「ふぇっ…!?//」

サシャ「どうしたんですか?」

ジャン「っ…///」

アルミン「顔赤いよ?熱あるんじゃない?」

ジャン「だ、大丈夫だ…」

コニー「無理すんなよ」

ジャン「お、おう…俺ちょっとトイレ行ってくるわ…」
ガララララ タッタッタッタッタッ…

マルコ「大丈夫かな…ジャン」

ミカサ「いつもと違う…」

Re: 進撃の巨人*BL*【エレリヴァ】 ( No.6 )
日時: 2017/02/07 21:41
名前: たぬき

ガチャ

ジャン「っ…!?//」

なんだよこれ…!!?

何か俺…勃ってるし…///

収まらねぇ……

いつもはこんなこと無いのに……

ジャン「クソッ……」

ジュプジュプジュクジュク

ジャン「…っ…はぁ…///んんっ…//」

ヤバイ…//
いつもより…気持ちいい……

フフーンフーン♪♪

ジャン「!!?」


誰か来る…!!

○○「ん?」

ジャン「ふっ…ん…///」

え…手が…止まらない…//

ジュプジュプジュク

ジャン「イクっ…//」

ドピュドピュ!
ドクンドクン…

ジャン「ふぁ…//」

○○「ジャン…?」


え…その声は…エレン!!??

エレン「どうした?」

ジャン「んっ…//」

エレン「は…?何今の声…」

ジャン「っ……//」

エレン「開けてよドア…」

ジャン「はぁ…?開けるわけないだろぉ…//」

エレン「ま、いいけど♪今ジャン熱くて熱くて勃ってるんでしょ」

ジャン「!?な、何でそれを…」

エレン「だってそれ俺の仕業だから」

ジャン「は!??な、何したんだお前!」

エレン「媚薬だよび、や、く♪知ってる?」

ジャン「何だよそれ…」

エレン「親父の机の上に置いてあったんだよね♪気になって読んでみたら体が熱くなってアソコ勃っちゃうんだって」

ジャン「ふざけんな!」ガチャッ!

エレン「ははっw」ニヤリ

ジャン「あ…」

ドア開けちまった…


壁ドン

ジャン「なっ…!?」

チュッ

ジャン「っ……!!?」

キス…されてる……!!?


俺のファーストキスがっ……!!

ミカサの為にとっておいたのに……

って違ーーーう!!


何で俺男にキスされてるわけ!??
しかも相手はエレン!

意味わかんないし!!!

は!!?

舌が…!

ジャン「んんんっ!!」

クチュクチュ

ジャン「んはぁ…///」

エレン「ジャンの顔エロ…キスだけでこれとか
他のことしたらどーなるんだろうな…?」ニヤリ

ジャン「ビクッ!」

ジャン「っ…とにかく!離せぇ…!!」

エレンの胸を押すが媚薬のせいで力が入らない

すると胸を押している腕を捕まれ
またキスされる

クチュクチュクチュ…

ジャン「んん…!!」

男子トイレにクチュクチュという婬乱な音と2人の息遣いが響く

エレンは器用にキスしながら鍵を閉める。

キスだけで俺のココはもうビンビンに勃ってしまっていた

エレン「ジャン、勃起してんじゃんw」

ジャン「うる、せぇ…//」

エレン「ほんっとかーわい…♪」

Re: 進撃の巨人【BL】※R18 ( No.7 )
日時: 2017/02/07 18:04
名前: たぬき

突然ですが

試しに親友に見せてみると



親友「面白味が無いわ。」

たぬき「ズキューン…」

親友「しかもエレンの行動がいまいち
   読者に伝わっとらんよ。
   どうしてエレンがこういう行動を
   したかをちゃんと説明しんと。
   セリフが多すぎるし。
   っていうか
   何でジャンドア開けたん?
   しかも媚薬ー」

たぬき「もう止めてぇーー!泣(。°´д`°。)」

となったので


3Psexにしようかなと思います。

親友よ…
私に文章力がないのは
分かるよ

分かるケド…

そんなハッキリ言わんでもいいではないか…(泣)









ということで




ハイ。



※3Pになります

※苦手な方は
見ない事をお勧めします※




☆追加キャラ☆
リヴァイ

リヴァイはジャンのことが
好きだったっていう設定でいきます!

もちろんエレンもジャンloveです!



親友を見返してやるために
今以上に頑張りマス!


それでもおkな方はどーぞ!

Re: 進撃の巨人【BL】※R18 ( No.8 )
日時: 2017/02/07 21:35
名前: たぬき

チュッ クチュクチュ

また、舌が入ってくる。

ジャン「んんっ…///」

エレン「んっ…」ニヤリ

クリックリッ

ジャン「んあっ///」

乳首をいじってくる

エレン「気持ちいいの?」

ジャン「うぅ…//」

エレン「ちゃんと言わないとさわってあげないよ?」

ニヤニヤしながら言ってくる
鬱陶しい……!!

けど俺の口は勝手に動いていた

ジャン「気持ちいいからぁ…触ってぇ…///」

エレン「合格♪ご褒美あげる」

ペロペロ

チュゥッ

ジャン「やぁ…///吸うなぁ…」

エレン「そんなこと言って感じちゃってるのは誰かな〜?ニヤニヤ」

チュッ
クチュクチュクチュ

ジャン「んんっ…ぁ…///」

キスされながら乳首をいじられる。

クチュクチュ
クリクリクリ

ジャン「んあぁあ!もぅ…!出ちゃうぅ…!///」

エレン「乳首だけでイっちゃうなんて変態だね♪」

ジャン「お、前がび、やくとか入れるか、らだろ…!//」



エレン「アハハ♪ゴメンゴメン」ニコニコ

ゴメンって言うなら今すぐ止めろよ!

ジャン「ぁん…もう…出るっ!//出ちゃ…!//」

ガチャ

2人「!!?」











次からリヴァイ登場でーす♪







書いてて恥ずかしくなってきた…ハハハ…

Re: 進撃の巨人【BL】※R18 ( No.9 )
日時: 2017/02/05 21:20
名前: たぬき

ジャン「(小声)おいっ!
    誰か入ってくるじゃねぇか!
    早く手止めろ!!」

俺は必死に抵抗する。
が、エレンに押さえられる

エレン「んー?ヤダ」

ジャン「なんでっ…んぁっ!//」

エレンは人が居るのを知っててわざと触ってくる

リヴァイ「(…誰だ?)」

ジャン「やぁ…//声出ちゃうよぉ…(涙目)」

エレン「っ…」

ジャン「ふぇ…?エレ…あぁん!///」

エレン「(小声)真っ赤な顔で涙目とか反則だろ…//」

ジャン「だってぇ…//ゃん!」

リヴァイ「ジャンか?」

ジャン「…っ!!(リヴァイさん!?)
    あっ…あの!えぇと…」

またわざと触られる

ジュプジュプ

ジャン「ひゃん!///」

そして俺はまた感じてしまう。

エレン「♪」

Re: 進撃の巨人【BL】※R18 ( No.10 )
日時: 2017/02/07 21:50
名前: たぬき

~リヴァイside~

リヴァイ「どうした」

ジャン「い、いや別になんでもな…ひゃん!//」

リヴァイ「!?」

何だ今の声…

エレン「リヴァイさん今忙しいんで出ていってくれません?」

ジャン「んんっ…!//」

リヴァイ「忙しいって何してるんだ」

エレン「セッ○スですよ」

リヴァイ「は?」

ジャン「リヴァイさ…やぁ…//」

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