官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法
- 日時: 2017/02/19 16:20
- 名前: そふぃ
露出フェチな一瀬先生の攻略法を閲覧して頂きありがとうございます!
下記はあらすじとなっております
“一瀬新“(イチノセ アラタ)は数学教師を被った一流ホスト。その端麗な顔と美しい体付きで人気が高い。露出するのが大好き、露出させるのも大好きな露出フェチな変態教師だった。
そんな、一瀬の露出ターゲットにされてしまったのは一見普通の高校三年生、“新海匠“だった。しかし、地味なメガネを外せばモデルである母に似た美しい顔があった。地味なメガネの奥では一瀬先生の事が気になり初め放課後数学準備室へと通うようになってーーーーーーーー
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- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.1 )
- 日時: 2017/02/19 16:25
- 名前: そふぃ
あー………可愛い。可愛い。露出させたい………。
数字教師である一瀬新は新海匠に申した。
「えっと………いや………その、先生、僕は………数学の補習を受けに来ただけで………。」
「あーそっか、露出より先に補習だったわねー笑」
一瀬新はオネェ口調である。一瀬曰くこう喋った方が色気が出るとか。
「ここわからないんですけど………先生……?」
「教えてあげるからさ………御礼に………脱いで頂戴………ネ?」
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.2 )
- 日時: 2017/02/19 16:47
- 名前: そふぃ
「え……//な……僕は……//」
あわあわと慌てている新海君が堪らなかった。可愛い。生徒としても恋愛対象としてもドストライク。
「私が、先に脱ぐからさ……ね?」
益々、顔を赤らめる新海君。これだから虐めたくなるのよ………
「一瀬先生は……//先生で…すし…そんな…二人とも脱いでたら……第三者が……………//勘違いするんじゃ……//」
と耳の先まで真っ赤に染められていく。今まで色々な男の子、女の子を落として露出させて来たけど……どうもグッと来なかった。
でも
新海君を見て変わったの………もうこの子しか居ないって。わざわざプールサイドまで行って見に行った位なのに………。華奢な体付きからは想像も付かないくらい綺麗な体のフォルムの持ち主。
「先生………//あの………僕、トイ…レ行ってきます……//」
と部屋から出ていってしまった。
「本当に高校三年生なのかしら………童顔だし。絶対、童貞よねー。かわいい……」
先程まで新海君が座っていた椅子に座る。
「あぁ………暖かい……もし、私と新海君がヤッタら?ふふ………」
私はこっそり新海君の童貞卒業させる宣言を心に決めた。
「新海君の初めては是非とも奪わせて頂きたい………。でも、私はもうとっくの昔に卒業してるからな……それで許してくれたら良いんだけど……」
私の本業はホスト。それも、普通のホストでは無く触り放題、ヤリ放題の風俗店。何度、女とヤってきたか。
新海君の椅子に座り初めてやや5分。そろそろ限界がやってきた。
すこしくらいなら………
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.3 )
- 日時: 2017/02/19 17:07
- 名前: そふぃ
スーツのボタンに手をかけ外していく。
全てを脱ぎ裸体になる。
先程、新海君が座っていた椅子へと足をかけた。
「んッ………新海君…………」
椅子に自分のモノを当て快感を得る。
素晴らしい。こんなにもドキドキするなんて………
「んぁッ………//新海君……//
あれ……?」
机の上には新海君が飲んでいた紅茶が入っているマグカップが。
見つけてしまった。益々、私の性癖が加速していく。マグカップを手に取り全体を舐め回していく。
関節キスになったわよね……
「んぁッ……ハァ……ハァ……//もう、ダメ………//」
理性が収まらなくなりトイレへ急いだ。
すると、個室から喘ぎ声が聞こえてきた。
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.4 )
- 日時: 2017/02/19 17:24
- 名前: そふぃ
「んぁッッ………ダメだってばぁ………//」
今時、高校生は当たり前か。それより、私も早くスッキりしたいんですけど………。
さすがに年頃の生徒のイチャつきを邪魔するのには気がさわるので掃除用具室の中で息を潜めていた。
「雪……立てる?ちょっと激しかったか……」
え……
え?
出てきたのは私のクラスの雪ちゃんと最近、入ってきた英語の教師の佐久間だった。
(へー笑面白いじゃない。ってか雪ちゃんは望んでヤッたのかしら。もし、強引にレイプされて居たとしたら可哀想。)
「佐久間先生………明日もまた………良いですか……//」
「良いよー!むしろ大歓迎〜」
(このヤリチンが。女の子の気持ちも考えてやりなさいよ。)
なんて自分の心と会話していた。これで邪魔は居ないわね。と佐久間と雪ちゃんが出ていくのを見送ってから掃除用具室から出た。
「よし……//もう、我慢の限界……ハァ……ハァ……//」
ズボンとYシャツは一応着てきた。しかし、ズボンの下はノーパンで湿っているのが分かった。
「一番奥の個室が良いかしら?」
と個室の前まで来ると鍵がかかっているのが分かった。
あれ……。まだ、先客が?
耳を澄ませると
「一瀬……先生ぃッッ……//ハァハァ………。んぁッッ………//」
聞き覚えのある可愛らしい声に直ぐ立ってしまった。
(ま………//まさか、新海君なのなの!?!?どうしようかしら……声をかけてイカせちゃう?でもなー……このまま一人でイってくれるのを聞いて堪能するのも悪くないわ……//)
そう個室のドアに寄り掛かり新海君の可愛い喘ぎをききながら自分のをズボンの上から刺激し始めた。
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.5 )
- 日時: 2017/02/19 17:47
- 名前: そふぃ
「先生ッッ……//僕の中に……んぁッッ………」
静かなトイレに水音だけがなり響く。
(新海君………私でイこうとしてくれてる………//嬉しい……//んぁッッ………//)
新海君も絶頂に達したのか
「ヒャッッ……//イっちゃった………//この白いのどうしよう……//」
(んぁッッ………ハァ……//)
私も新海君と同じタイミングでイクことが出来た。
(精液なら……//私が、食べてあげたいけど………)
声をかけようかかけまいか悩んだ末、数学準備室へ戻る事を決めた。
(声をかけて嫌われたくはないもの……。)
数学準備室へ戻ると保健室の菫先生が顔を赤くして立っていた。
「菫先生ー?どうしたのー?」
「あ、あの……。妊娠しちゃうかもしれないんです………。」
「え?誰との?」
「一瀬先生のクラスの新海君………。」
頭が真っ白になって血の気が引くのがわかった。
「ってことは……新海君はもう童貞じゃないの!!!!???」
必死に菫先生に聞いた。
「い……いや、つい昨日佐久間先生と夜保健室で遊んでたら新海君が………」
「そしたら?新海君関係あるのかしらそれ……」
「そこまでは自由なんだけど………。新海君が喘ぎ声を聞き付けて気になり保健室に入ってきてしまったの。そしたら佐久間先生が新海君に性行為を見られたことを憎んで新海君も私でヤれって………」
あのヤリチンが………。私の新海君に何してくれてんのよ………。童貞は私が奪うのに………。
「最初は、指を挿れるだけで済んだんだけど………。それを見ていた佐久間先生が新海君の中に自分のを挿れたのよ………。」
「つまり3Pってことぉ!?!?」
怒りが収まらない。新海君は私の物なのに………。佐久間先生のを挿れるなんて…………。
「で、『佐久間先生が3pしよ』って言うから………新海君、泣きながら私のに挿れたのそしたら直ぐイって……。精液が………」
「……………。」
と、同時に数学準備室に新海君が入ってきた。
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.6 )
- 日時: 2017/02/20 22:53
- 名前: そふぃ
「「あ、」」
とても気まずい雰囲気をかもし出してるでは無いですか………。
「新海君………ちょっと……良い?」
「あ……。はい………」
うつ向く新海君の手を引っ張り廊下へ。やっと二人きりになれた。なのに新海君は強ばった顔している。
「新海君…」
「………。ご………ごめんなさいッッ!!!!!!!」
と、走って行ってしまった。
逃がすものですか。佐久間の件の御返しはこの私が。必ず私との間での新海君の童貞は必ずや。奪って差し上げましょう………。
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.7 )
- 日時: 2017/02/20 23:04
- 名前: そふぃ
数字準備室へ行くと、
「何をしているんです…?」
「………//」
菫先生が、下着姿になって赤面していた。
「私が、そのレベルで官能的になるとでも?一応、私、ホストよ?」
「わ……わかってますヨ……//」
んー、中々引き下がらない。あまり刺々しくすると先生の評価が下がる処か生徒にまで嫌われてしまうわ。………。
「はぁ………。で?何がしたいの……?」
ソファーにもたれかかり脚を組み、頬杖を着きながら質問をした。
「んと……//その……一瀬先生……私じゃダメかな……?……//って……」
「……………。」
「やっぱ………。ダメですよね………。わ……私失礼します……「待て」え?」
「良いよ。貴方で抜いても。でも……………………………………………………………
新海君に二度と近付かないで。」
- Re: 【BL】露出フェチな一瀬先生の攻略法 ( No.8 )
- 日時: 2017/02/20 23:33
- 名前: そふぃ
「え?」
「聞こえなかったの!!新海君には近付かないでって。」
「はいっ」
何開きなおってんのよ。新海君の気持ち良かったクセに………。ムカつく。
「其処に寝て頂戴。」
「え?」
「其処よ!!ソファに!!ん、もうっ……」
私は、プンプンしながらバッグからゴムを取り出した。
「ゴム……」
「は?何か悪い?」
「ゴム……付けるんですね……」
好きでも無い相手に誰がゴム無しで挿れると思ってるのよ。挿れてくれるだけ有り難いと思いなさい。しかも、妊娠なんてさせたら新海君処の話しじゃ無くなるわ!
「ふぅ…これで準備完了。さっ、」
「……//」
「どうしたの?黙っちゃって。」
「いや……//」
「んじゃ、脚開いて。あ、それとも少し濡らしてからの方が良かった?」
「………//」
ずっと何か言いたげな菫先生が中々喋らない。
「ここらへんに。あったぁー!」
「あの…何を探してるんですか?」
「んー?見れば分かるでしょ?電マよ。まさか……知らないの……?」
「いや……//」
「じゃ、再開。新海君のこと探したいから。目標は10分で挿れてイかせるとこまでね。」
「ホストの時も……そうなんですか………?」
「目標ね。酷いときは一時間もイってくれない子が居て………。」
会話をうまくとりながら相手の反応を見つつ陰部を下着の上から刺激していく。
「アッ………//ン……」
「濡れるの早いわね。楽ー。もっと強めが良い?」
「んぁ……//つ……強くして下さい……//」
まさかの、開始5秒で濡れる子が居るとは。
「強くしてイったらどうする気なの?」
おっと、ついホストグセが……。
「ハァん………//気持ち……良い……//んぁッ……//」
「そろそろ良い?挿して……」
「はい……//」
「脚開いて…。もっと…。」
「……//」
菫先生は無言で赤面しながら脚を開いて行く。あー、結構経験済みね。
「お触り風俗店通ってた?」
そう菫先生の耳の近くで呟きながら挿して行く。
「んぁあッ……//ダ……メ……」
「………実は慣れてるでしょう?菫先生?」
「…………はぁ………。バレマシタか。」
「貴方が元、一流AV女優だった事は把握済みよ。」
「………………。」
尚、挿し続ける。奥まで入ったのを確認した上で上下、動かして行く。
「ハッッ………ん……」
「で?、なんで私なんかでヤッテるの?」
「それは……あァッッ……//」
「それは?」
動きも速度を増し、ソファの軋む音も強くなっていく。
「ハァッ……んぁッ…本当、噂通り……一瀬先生の……気持ち良い……ふふ」
「?」
ギシ……ギシ……
「何を言ってるの?まさか、ホスト通いの子とお友だち?」
「えぇ。ハァン…ッ//イキそう………一瀬先生ッ……//」
「ダメよ。イっちゃ。」
「ハァッッ……//もう、ダメ……//一瀬先生の私に下さい……ふふ」
「やなこった。で、そのお友だちは?」
「新海育実。新海君のお母様よ。」
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