官能小説(オリジナル18禁小説)

注がれるのは狂った愛情。
日時: 2017/04/29 00:05
名前: 錐床の墓

あの男に渡された一枚の金貨。
それが、私自身を狂わせた。男は自業自得だと嘲笑し、私を攫った。
ーー貴方が堕ちてくれて、本当に良かったーー
そう狂った笑みを浮かべて。

※サイコパス美男×少女。ヒーローの論理的思考が崩壊していますのでご注意下さい。無理矢理?、残酷描写があります。
基本的ダークですので苦手な方はお戻りを。

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Re: 注がれるのは狂った愛情。 ( No.1 )
日時: 2017/04/07 18:53
名前: 錐床の墓

少女に気付いたのは偶然だった。

或いは、必然だったのかもしれない。
ズボンの裾を掴む小さな手に気づく。暗黒街どころか、この国では珍しくも無いーー孤児だ。
薄汚れ、辛うじて衣服の役目を果たしている布切れを纏う幼子。
物乞いか。…心優しい人間なら、同情して何かを恵んでやるのだろう。だが生憎、自分は恵んでやる気は無かった。
不意に、丸い黒の瞳と目が合う。何処までも澄んでいる様に思える、吸い込まれそうな漆黒。
その瞳の奥に、孤児特有のずる賢さや濁りは見つけられなかった。素直な瞳。静かな水面の様に穏やかな、ーー人の心の内を見透かす力を持っている不思議な瞳。
この国では滅多に御目に掛かれない、人が何時しか無くしてしまう光。
物珍しさから少女の前で屈み、その瞳を観察する内に、面白い事を思い付いた。
孤児の少女の年齢は、見積もって7歳程。
ーーー革命を起こすには、ちょうど良さそうな歳。

この国が終わりを告げるまで、後十数年。
近年、財政困難に拍車が掛かり、王族の資産までも金に変えようとしているらしい。
重い税に強制的な過剰労働。度々見舞われる飢饉で国民は餓えながら日々を生きている。
領地によっては、領主による税を支払えなければ火炙りだとも知られている。
そんな生き地獄に対する怒りは、当然王族に向く。
単なる余興。
その時まではそう考えていた。
成功するはずも無い、確率の低い勝負。だがそれは飽くまで、何の支援も無かった場合。
普段の自分なら、決して賭ける筈も無いそれに。
ーー何故だか酷く期待していた。
だから、少女にくれてやったのだ。

ーーー国を裁く権利を。神に等しい力を。

この素直な少女の瞳が、革命後にーー、
どんな風に汚れ濁るのか。
何処まで可能性を魅せてくれるのか?
帽子の影でにやりと笑い、少女に話しかけた。

「お嬢ちゃん。…此処から出れるだけの、力が欲しくないかな?」

注がれるのは狂った愛情。 ( No.2 )
日時: 2017/04/25 22:07
名前: 錐床の墓

自分の精神はいつの頃か、砕け散ってしまった。

それから数年掛けて、砕け残った欠片と他の欠片同士を継ぎ合わせて、漸く人並みに戻れた。
完全にではない。飽くまで、常人に見える様に仕立て上げたハリボテに過ぎない。
だからこそ、社交場や使用人との交渉では、自身の異質性が浮き彫りになる。
羊の革を被った狼だと、見抜かれる。
飢えた獣だと噂される。
見抜かれないために、何時しか自分は善人の仮面を被る様になった。
紳士を心掛け、丁寧に応じるようになり、表情の変化を偽った。

貴族社会は非常に柵が多く、煩わしく思える。
黒く歪んだ欲望を隠す事は、中々難しかった。

そんな自身の愉しみは、他人が絶望する表情を見る事だ。恐怖に顔が歪み、泣き叫び、発狂する様を見るのは、興味深く面白い。
純粋な瞳から、黒く濁った瞳へと。
讃え祀られていた人間が、侮蔑の視線を向けられ、罵倒されるのを。
信頼していた人間に裏切られ、地獄へと突き落とされるのを。
信じていた全てが崩れ去り、疑心暗鬼になる様を。
人の表情が暗く濁って歪む時、
酷くゾクゾクとした快感が奔り、歪んだ笑みで嘲笑いたくなる。
一度壊れた自身と同じ様に、
地獄の底まで堕ちれば良いのにと舌打ちする。
憎悪に歪み、復讐に身を投じる様を見るのも非常に愉快だが、悪人が堕落して行く様も中々そそられるものではある。
人が堕落する過程を見るのが、自身の愉しみだ。
人の不幸は、蜜の味。
"俺"にとってのーー甘い誘惑。

そんなアルファルド=ランチェスヴァは、大国シャルドの上級貴族だ。
紳士の鑑として社交場の淑女や既婚夫人には人気の的となっている。
涼し気で端正な顔立ちに、常に穏やかな笑みを浮かべ、誰に対しても丁寧な口調で応じる…。
稀に見せる真剣な表情が良い!というファンも存在する。

ーーアルファルドの脳裏にふと、あの少女の顔が過る。少女に渡した、あの一枚の金貨も。
裏社会とも通じる自分は、コネである程度の武器を密輸入出来る。
勿論、少女には主役を演じてもらい、最後には憎まれ役になって貰う。
属国のある国で起きた革命の、首謀者として。
流石に死んでもらう訳にはいかない。
唇を舐め、薄く微笑を浮かべる。
少女にはまだ、自分にとって必要な操り人形なのだから。
火炙りにされることは無いだろう。
まあ…、汚される事はあるかも知れないが。
自身としては、出来れば純潔の方が良いが…。
出来るのなら、自身の手で汚したい。
散らされてる可能性も無くはないが、今の所報告はないので大丈夫だろう。
済んだ黒の瞳が、どうなるのか。

無理矢理純潔を散らしてやれば、少女の瞳は汚れるのだろか。
無知とも取れる、あの済んだ無邪気な瞳が嫌いだ。グチャグチャに掻き回して、光の無い闇に染めてやりたい。絶望の底に突き落としたい。
少女の躰を、犯してやりたい。
偽善を語るあの瞳を、抉り出したい。
あの瞳を、絶望に染めたくなる。

ーー俺と同じ闇に、堕ちれば良い…。

注がれるのは狂った愛情。 ( No.3 )
日時: 2017/04/25 23:30
名前: 錐床の墓

待ってたよ、ずっと。
ーー君の絶望に歪んだ顔を。
あの日以来、その時が来るのをとても楽しみにしていた。
ずっと、
ずっと、
ずっと。
今まで自身の手で他人を壊してきたけれど…。
君を一目見た時から、"俺"は君の瞳に魅入られてたのかもしれない。あの濁り一つない、真っ直ぐな光に。
"俺"は君に期待したんだ。
身勝手で、我儘とも言えるーー自身の欲を。
押し付けた。
人間なんて身勝手で、我儘で、残酷な生き物だ。
一方的な感情をぶつける人間なんて特にね。
それまで、興味も好意も持たずーーただ嫌悪しか無かった"俺"に、"人間"と言う可能性を魅せてくれた君には、本当に感謝している。
だから、その礼として。
"俺"なりに、
君に愛情を注いであげる。
精一杯のーー"愛情"を。

***年a^3日アルファルド=ランチェスヴァ

注がれるのは狂った愛情。 ( No.4 )
日時: 2017/04/26 00:30
名前: 錐床の墓

"俺"が狂ったのは、果たして何時の頃だったか。

記憶を探ると、幼少期から少年期後半までの記憶は、非常に曖昧だ。
ただ、苦痛と憎悪ーー血族の呪いに縛られていた…と言う漠然とした記憶しか残っていない。
そして、血に濡れた部屋。
嘲笑う誰か。
恐らく、その頃には既に、自分の精神はーー壊れてしまったのだろう。砕けてしまったとも。
気付けば、黒く歪んだ欲望を奥底に抱いていた。

"俺"は、表情が好きだ。
苦痛に歪む顔も良い。
泣き叫ぶ顔も好きだ。
地獄に絶句する顔も、まぁ好みではある。
恐怖で蒼白な顔は…、余り好きではない。
基本的に、自身の黒い欲望は犯罪者で満たしている。
すでに正気では無いと解っている。
"木は森に隠れる"と云うからには、犯罪者の巣屈で調達している。

鎖で縛られた犯罪者を見て微笑う。
肌をナイフで薄く切り裂いていて行く。額…首筋…腕…胸上…腹部…脚…。
男が恐怖に息を呑む姿を見ると、何故だかそのまま突き立てたくなる…。そう言えばこの前の実験体は若い男だったので、人知れず尋問という名の拷問を繰り返し行った後、薬物で安らかに解放してやった。
たが何時からか、切り裂くだけでは満足出来なくなりつつあった。
ーー原因はあの幼女(今は少女だが)。
嗜虐心以上殺人欲未満の黒い欲望は、あの日を境に"件の少女"だけに集中している。
彼女が成人の証である17を迎えた頃、革命が起きる様根回しはしてある。当然、回収も含めて。
自身が触れたいと願うのは、あの少女だけ。
壊したい、
汚したい、
圧し折りたい、
犯したいーー。
あの憎たらしい位真っ直ぐな瞳を。白く美しい躰を。
"俺"の所有道具にしたいーー。
少女が成長するまで後数年。
勘付かせないために、一切接触を断ち切った。
それまでに、"俺"は待つ事が出来るだろうかーー?

知人貴族の祝賀会の会場外のべランダで、自嘲の笑みを浮かべた。

注がれるのは狂った愛情。 ( No.5 )
日時: 2017/05/29 21:16
名前: 錐床の墓

あの日、属国であった王国で革命は突如起きた。
市民三千万人による大規模な反乱劇。
轟音。悲鳴。閃光。土煙。誰かの嘲笑。
結果、王族は玉座から引きずり降ろされた。文字通りの皆殺し。
城に務めるありとあらゆる職の老若男女が殺され、城は真っ赤に染まった。
多くの血が流れた。市民も兵士も王族も含めた、赤い血が。
残念ながら、"俺"は高みの見物だった。そのときは悔しがったものだ。
――鮮血と閃光が乱れ合う戦場は、さぞ美しかっただろうと。
凄惨なその場を想像するだけで、ゾクゾクとした光悦感が得れた。
滅多に見れない人間の剥き出しになった本能と狂気がぶつかる、――最高の劇を見れたものを!
――革命は半日立たずに本国に伝わり、直ぐに軍が派遣された。
呆気なく革命は鎮圧され、終わりを告げた。ここまでは計画の内だった。
淡々と事は進み、件の首謀者とされる人物は――。

見つからなかった。

より正確に言えば、革命軍の書類に記された名前は幾つもあり、誰が首謀者かわからなかったのだ。
一瞬、愕然とした"俺"は、思わず悪態をついた。
謀られた? ――否。
"裏切られた"と言うべきか?
革命時、戦場となった街は混沌の場と化していた。市民と兵士が入り混じり、唯さえ土煙と轟音、辺りに漂う濃い血の匂いにより、視界や嗅覚は当てにならない物だった。
おまけに、派遣された兵士の中には様々な派閥が潜り、敵対派閥の兵士も居なかったとは言えない。
そして密かに、"俺"の子飼い"だった"部下を潜入させていた。
敵対派閥が邪魔をした可能性も否定出来無い。
しかし仮に、その子飼いの部下が裏切り――彼女を、逃したのだとしたら?
すっと目を細め、あり得なくはないその予想が当たらない事を祈った。
もし真実だとすれば、"俺"は――。
とんだヘマをしてくれた部下に対する憎悪に、燃えていた。
自嘲の笑みを消し、感情がすべて抜け落ちる。
空虚な笑みを浮かべて、嘲笑する。
真実だったその時は。

殺す。

作者からのお知らせ ( No.6 )
日時: 2017/11/12 22:37
名前: 錐床の墓

・これ読んでる方へ。

パスワード忘れたので本文編集が不可能になりました。
やったぜ(泣)。
誤字脱字等の修正できないぜ☆
困りました。非常に。
なので作者は考えたんです。

「ーーよし。俺、知らねぇ☆」
と。
何言ってるか解らないと思います。それでいいです。

これからは文の最後らへんの区切った行は、自身の感想や近況報告的なものを綴っていきます。
(書いてみて解った。自分、語彙力無いわ)

文章消えた…悲しみ ( No.7 )
日時: 2018/04/08 20:35
名前: 錐床の墓

書いてた文章操作ミスで全部消えました。悲しみ。もう一回書けるドン!(絶望



注がれるのは狂った愛情。 ( No.8 )
日時: 2018/05/13 23:38
名前: 錐床の墓

*作者から。
環境が変わってドタバタしてました。本当に申し訳ないです(´;ω;`)通院やら何やら忙しくて…南無。
忙しさのあまり創作意欲が消失してました…。暫く長文を書いてないので、執筆能力だだ下がりかも…すいません
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あの人と出会った時俺は、"荷物"と称される、役に立たない奴隷として売り出されていた。
年が13の頃。貧困層の五人家庭の三男として育っていた俺は、力が弱く家の事さえ手伝うことができなかったタダ飯ぐらい故に、裏の奴隷商人に売り飛ばされた。
そしてその奴隷商人に、"労働奴隷"としての焼印を、背中に刻み付けられた。一生背負うべき、最下位地位を定められたのだ。
不愉快な鉄の首枷と足枷が嵌められ、数人の奴隷達が詰められた、大型の檻へと入れられる。
首から値札を吊り下げた奴隷達、じろじろと値定めを行う購入者達をぼんやりと見つめる日々。
売り出されていた期間の記憶は、あまり無い。
ただ、身体に刻まれた苦々しい傷の記憶だけが残っている。
あの人が来たのは、"売り出し期間"が終わる数時間直前だった。価値のあまり無い"労働奴隷"は、"売り出し期間"が終われば、––––"在庫処分"が下される。一度だけ、偶然にも"処分現場"を見てしまったことがあるが、––––記憶は残っていない。アレは、見た者に呪いをかける禍々しいものだ。
"在庫処分"が迫っていた俺にとって、まさしく救い主だった。それほど、"在庫処分"は回避すべき"死"だった。
俺の檻の前に立った貴族の青年。明らかに貴族だと分かる、質の高い服。この国が抱える闇の場所では、酷く場違いなものだった。
黒の短髪に、オレンジ––後に"琥珀色"だと教えられた––不思議な色の瞳。儚げで端正な顔立ち。
そこらの人間とは、何もかもが違っていた。
俺は初めて見る貴族という存在に、"在庫処分"が迫っているのも忘れ、好奇心が覗いていた。
青年は檻に入れられた奴隷の顔を見回して、担当の奴隷商人を呼び出し、何やら話し始めた。不意に一瞬、青年の瞳が俺を射抜き、思わずゾッとした。
青年が、嗤ったような気がして。
やがて奴隷商人が俺を檻から引き連れて、青年の目の前に立たせた。
「本当に、この"荷物"の、"労働奴隷"でいいんですかい? 旦那ァ?」
奴隷商人の言葉で、死から免れたことを悟った。
「ああ。そいつが欲しいんだ、僕は」
断とした口調で、青年––あの人はそう言った。
琥珀色の瞳が、笑うように細められた。
「君は、長く使えそうだ。––––宜しく」
それから、俺とあの人の主従関係は始まった。

俺を買った理由は、信用出来る駒が欲しいからということだった。屋敷には他の市場で買われた数人の奴隷達が集められていた。
「奴隷は赤の他人だけど、最初から従う事を求められているから、そうそう裏切らないかなと思ってね」
あの人は苦笑を浮かべながらそう言い、ここで暮らすための条件を告げた。
屋敷で寝泊りできるようになり、ある程度の教育を受けれる代わりに、裏切らない駒としての役割を果たせと。
奴隷として使われるには破格の条件に、異議を唱える奴隷はいなかった。––––いたとしても、強制的に沈黙させるだろうが。
その後、俺を含めた奴隷達は、使用人としての教育・技術取得に追われてるようになる。
使用人として過ごすうちに、他の奴隷達とも少しずつ距離が近くなっていき、やがて会話を交わすまでになっていった。
あの人の使用人として学んだことは、あの人は謎が多く、どうも正体が掴めないことだった。
俺とて、生き抜くために人間の良し悪しぐらい見抜ける技術は持っている。
あの人は、不気味だ。普段の見た目や雰囲気は何ら変わらないが、時折見せる、目を細める癖––––どろどろとした昏い何かを纏う時がある。
他の奴隷達は、気づいてもいないようだ。
貧困層で見た瞳によく似ているように思え、得体の知れない不安に駆られるのだ。
そのくせ、表面上は仮面を被り偽っている…。
揉み消せない不安を抱きながら、俺はあの人が立ち上げた––––奴隷達の使用人で構成された、"飼い犬"に組み込まれ、訓練を受けるようになっていた。
あの人の屋敷で暮らし始めて数年が経ち、俺は18になった。
あの人から"飼い犬"としての派遣が言い渡されたのは、この大国の属国で反乱が起こったと報せが入った翌日だった。
まさかその派遣先で、大きな決断を下すとは、夢にも思わなかった––––。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

––––【飼い犬04】が噛み付いた––––
裏切ったのは、あの"飼い犬"だったようだ。
"飼い犬"が逃げた。任せていた役目を捨て去ったどころか、二匹の供を連れて…。
逃げたのは数匹のうちの、目立たない、あまり目に掛けていなかった一匹。
凶暴な手のかかる個体でもなかったからか、あの"飼い犬"自身の性格も、危険な手段を選ぶとは思えなかった。だからこそ、目を向けてもいなかった。
まさか、逃げる程の度胸があったとは–––脳裏に"飼い犬"の姿が過ぎり、口角を上げた。
しっかり躾を施したと思ったんだがな…。
まあいい。近いうちに、部下が場所を嗅ぎつけるだろう。何処かでお供と別れ、別行動する可能性もなくはないが…。"飼い犬"––––アレは、一人になることを何よりも恐れているから。…と言っても、"本人"は自覚していないが。
そこで思考を打ち切り、手に持っていた資料に書かれた名前を口に出す。
「––––…か」
…腹立たしいことに、アレが連れて行ったお供の一人は、やはり◆◆◆だったらしい。


これ需要あるんすかねぇ ( No.9 )
日時: 2018/09/30 14:43
名前: 錐床の墓

前書いてた奴の文章後から考えると、結構よく書けてたなと思ったんですけど、消したのが惜しい(^_^;)
迷走中…サイトから引き上げそうです

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