官能小説(オリジナル18禁小説)
- スマブラ×プリパラ×アイカツなえっちぃ日常
- 日時: 2017/06/06 10:12
- 名前: αИκ
注意
・クロスオーバー物です
・幾度のキャラ崩壊
・日本語もおかしい
・更新ガノンおじさん並
・R指定 ・NL、GLあるよ
・よくわかんないCPあるよ ・ふたなりもあるよ
黒めが姉ぇ「以上のことが許せる方はこのまま閲覧してくださ〜い」
珠璃「Novela obscena!つまり卑猥な小説!」
シーク「僕の性別はふたなりだそうだ。」
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- Re: スマブラ×プリパラ×アイカツなえっちぃ日常 ( No.1 )
- 日時: 2017/06/06 12:01
- 名前: αИκ
「あっ…♡マルスさんっ…」
青髪の少女が誰もいない部屋で机の角に股間を押し付け喘いでる
ビクゥ「ふわっ…あっ…あぁ…♡」
どうやら絶頂を向かえ、愛液が机の角と床に滴り落ちてる
ルキナはベッドに行き自身の花を弄りはじめた
(これがマルスさんの…匂い…)
うつぶせになった状態で指を秘部の中に入れいやらしくかき回す
ガチャッ「ただーいま……!?」
二人はしばし硬直したまま互いに見てた
「る、ルキナ…?なにしてたの…?」
長い沈黙を破ったのはマルスだ。両者は顔を赤らめている
「ふわっえ、えっと…」
ルキナはあわふたと自身の姿を布団で隠す
「隠してもだめ。」バサッ
マルスは布団を翻した
(:3 」∠ )_親フラなんで次更新時に書きます…
- Re: スマブラ×プリパラ×アイカツなえっちぃ日常 ( No.2 )
- 日時: 2017/07/13 05:52
- 名前: αИκ
「で。ナニをしてたの?」
マルスは笑顔を浮かべ、ルキナに問い詰める。
「へ…ひ、ひとりでっ…してました…」
最後のところが聞き取れなかったが自慰行為をしてたのだろう
- Re: スマブラ×プリパラ×アイカツなえっちぃ日常 ( No.3 )
- 日時: 2017/07/17 16:21
- 名前: αИκ
「へぇー…年上の男性の部屋に入って一人でシてたんだ…」
マルスは一つ一つの言葉を強めて言った
「っ〜〜〜〜……///」
ルキナは赤面になった顔を手で覆い隠した
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