官能小説(オリジナル18禁小説)
- 中学生エッチ!
- 日時: 2017/06/21 20:30
- 名前: かなた
中学生になると一人でエッチをしてしまいますよね?この物語はそういう時期の中学生達の物語です。
俺、勇気は先生に頼まれ倉庫に機材を運んでいた。
「ミミ〜ちょっと手伝って〜」
「いいよ〜」
こいつは幼馴染みのミミだ、美人でスタイルも完璧だ、胸もCはあるかな?
「手伝ってくれてありがとう!」
「その代わり今度、ハーゲンダッツおごってね?」中学生らしい会話だ。
「へいへい」
しばらくして倉庫についた
「よいしょ、これでOKかな?」
「おう!」その時、俺はミミを二度見した、なぜなら機材の箱に制服のスカートが引っ掛かり、引っ張られて太ももが完全に見えていたからだ
「ミミ・・スカート・・・」自分の太ももが丸見えになっていることに気づいたミミは顔を赤く染めて、謎のプライドがあったのか
「わ、わざとだよ!?勇気に見せてあげようと思って!!!」
俺は嘘だと気づいたが冗談で
「太ももだけじゃなくて制服脱いで下着とパンツになれよ。」と言ったら、
ミミは顔を赤く染めたが
「元々見せるつもりだったからいいし!」と言って制服を脱ぎ始めた。
「お、おいミミ?」
「脱ぎ終わったら言うから!そっち向いててよ!」
俺はどうせなら全裸にさせてやろうと思い
「わかった」と言って後ろを向いた
「いいよ・・・」後ろを向いた
「え・・・?」ミミは全裸だった
「どうせなら全部脱いであげようと思って・・・」
俺はミミの胸を見て興奮し、とびかかってミミの胸を揉んだ。
「ふぇ?あっ・・あ、あんっ!」
「お前が全裸になるから・・・」
「学校でこんなことするなんて・・・」「えっ?」「もう、駄目・・・」
ミミは自分のアソコをいじり始めた
とても慣れた手つきでアソコをいじっていた、独り言を言いながら。
「外で、こんな事するなんて・・あんっ!気持ちいい!!!」
俺は興奮してしまいアソコがたってしまったミミは俺のアソコを見て
「あははっ!たってる、たってるよ〜!!」
その発言で完全に興奮してしまった俺は自分のアソコを無意識にいじりはじめていた。
「え〜勇気も一人Hするの?私の胸で気持ちよくしてあげよっか?」
「え、いいの?」
「いいよ!!じゃあ私の胸でその棒を包み込んであげるね!」
「は、はい!」
「はい、上下に動いてね♪そうそう上手い上手い!」
「あっ、気持ちいい何か出そう!」
「よーし、じゃあ入れちゃおー!」
そう言ってミミは自分のアソコをくぱぁと広げた
「勇気のウインナーが・・私のアソコに・・・」俺のアソコはミミのアソコに入った、案外楽に。
「ああんっ!気持ちいい!いれるってこんなに気持ちいいの?あぁっ!腰が・・勝手に・・・・」
「うっ、出るっ!」
「私も・・」
「あっ!あっ!あっ!」
ミミのアソコから何かが出た、俺はミミのアソコに何かを出した。
「ミミ・・また今度やろう?」
「何、言ってるの?今から第2ラウンドだよ?」
完
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- Re: 中学生エッチ! ( No.1 )
- 日時: 2017/06/22 18:49
- 名前: かなた
感想あったらよろしくお願いします!
- Re: 中学生エッチ! ( No.2 )
- 日時: 2024/12/25 14:01
- 名前: 小説好きな医師
展開をもう少し遅くしてもいいかもしれません(コメントお待ちしております!)。
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