官能小説(オリジナル18禁小説)

暗殺教室エロストーリー
日時: 2017/06/25 23:57
名前: かなた

茅野と渚、奥田と業、岡野と前原、速水と千葉についてのエロストーリーを書きます!おまけで俺の好きなキャラ倉橋の一人エッチも書きます!

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Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.1 )
日時: 2017/06/26 00:00
名前: かなた

明日から書きますね!あと杉野と神崎さん忘れてました!

Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.2 )
日時: 2017/06/26 00:06
名前: かなた

他に使ってほしいキャラがいたら教えてください、使います!(多分)

Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.3 )
日時: 2017/06/26 18:02
名前: かなた

【茅野と渚】
バレンタインの夜の話です。

プルルルル・・・
「渚?どうしたの?」
「今ね茅野の家の近くのコンビニにいるんだ、ちょっと話したい事があるんだけどいいかな?」
「う、うん・・じゃあコンビニ行くね。」
「気をつけてね茅野。」
「大丈夫だよ!」
「迎え行こうか?」
「じゃ、じゃあさ家来る?」
「えっ?」
「だから!家でその話しよう?渚が嫌だったらいいけど」
「え、いや行くよ!そっちの方が茅野安全だしね!」
「ありがとう、じゃあ待ってるね」
「うん、また後で!」

「ふぅ・・まさか家で二人きりなんて・・コンビニからここまで10分か・・ちょっとムズムズするしやっちゃおうかな?」

「はぁ、はぁ、あんっ!あんっ!やっ!」
「ひゃんっ!どうしよう逝けない・・・渚来ちゃう・・・」
「ピンポーン」
「来ちゃった・・とりあえず下全部脱いじゃったからズボンだけ着てっと・・これでいいかな?」
茅野はドアを開ける
「渚、話って?」
「えっと・・」
「寒いから中で話そう?」
「ありがとう、じゃあお言葉に甘えて・・」

「で、話って?」
「その・・・まずチョコありがとう、まだ食べてないから感想は言えないけど・・・」
「話ってそれの事?」
「えっと・・・」
渚は茅野から目を離す。
「えっ!?」
「どうしたの渚?」
「あっ!?」
渚の先にはさっき脱いだパンツが落ちていた。
「ご、ごめん!忘れるよ!」
「謝る必要ないよ!置いといた私が悪いんだよ!」
「茅野、そのパンツ脱ぎたてだよね?何やってたの?」
「う、脱ぎたてってなんでばれたの?」
「だって洗濯物って感じでは無さそうだし」
「渚が来る前、ちょっと一人で・・やろうとして」
「茅野・・・その一人でって・・僕の事を考えてやったの?」
「うん・・ごめん、実は毎日渚のこと考えてオナニーしてたの!」
「茅野・・」
全てばれた(自分で言った)事が恥ずかしくなり私は渚を襲ってた
「か、茅野!?」
「渚は私の事嫌い?」
「き、嫌いじゃないよ・・・」
「じゃあいいよね?そこで私のオナニー見て?」
「う、うん」
私は渚の前で全裸になった
「はぁ、はぁ、きゃっ!ひゃっ!にゃっ!はぁ、はぁ、あんっ!イクッ!イクッ!あんっ!」
「茅野、僕もムズムズしてきた・・」
「じゃあ渚、おちんちん出して?」
「えっ!?なんでっ!?」
「パイズリしてあげるね」
「えっ!?」

「はぁ、はぁ、茅野っ!気持ちいい!」
「私、おっぱいちっちゃいけど・・・頑張れば出来るんだよ?」
「茅野・・・その・・保険で習った・・あの・・その・・せっ、せっ、その・・」
「SEXしたいんでしょ?やろ?」
「う、うんっ!」

「茅野の中気持ちいいよ」
「あんっ!あんっ!騎乗位って良いっ!イッちゃう!イッちゃうよ〜〜!」
「僕、腰動かしたい・・」
「いいよ、渚バックでやろう?」

「渚っ!あんっ!ひゃっ!やんっ!やんっ!気持ちいっ!イクッ!イクッ!あっあっあっ」
「僕、イキそう!あっ!」
「一緒にイこう?あんっ!」
「あんっ、あんっ、ひゃっ、ひゃっ!あ、あ、あ、イクッ!イクッ!うっ!」
渚が先にイった
「はんっ!渚がいっぱい入ってきた・・気持ちいいっ!あんっ!あんっ!イクッ!イクッ!はぁ、はぁ、きゃんっ!イクッ!イクッ!あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜んっ!」
「茅野・・・」
「渚っ!またやろうね!」

Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.4 )
日時: 2017/06/26 18:28
名前: かなた

【倉橋】

「クワガタと昆虫いっぱい集まったな〜、いっぱい集まったし何匹か山に帰そう!選別開始っ!」

「まず一匹目〜クワガタさんっ!よ〜しやるぞっ!いつも通りアソコに蜜を塗ってっと・・よしっ!準備完了っ!」
「ほーらクワガタちゃん?美味しい蜜ですよ?クワガタさんが上手ければもっと美味しい蜜が出ますよ?」
そういって倉橋はクワガタを蜜でベタベタになったマンコの上に置いた
「あんっ!くすぐったいよ〜、あっそんな所はさんじゃだめだよ?やんっ!こらっ!はさんじゃだめだって、えっち〜」
「あんっ!私のクリストス舐めちゃいゃっ!あ〜んそこは挟まないで〜」

「一匹目合格っ!」
そこから50匹位同じ事をやった倉橋
「あと50匹はカブトムシ!頑張るぞ!」
マンコに蜜を塗り、さらに「くぱぁ」とマンコを広げしっかり中まで蜜を塗った。
「さぁ、カブトムシさん?いくよ〜」
「あんっ!くすぐったい!舐め方上手すぎだよ〜」
「あっクリストスまで舐めちゃう?あっ気持ちいいっ!あっ!角でクリストスをいじってる!気持ちいいよ〜、あんっ!気持ちいい〜」
残り49匹を終わらせた
「10匹残して・・・あとは帰そう!今回も私の蜜を飲めた虫はいないのか・・やっぱ自分の指が一番気持ちいいんだよな〜」

「あんっ!あんっ!カブトムシさん、クワガタさん見てる?私の蜜、見せてあげるよ?」
「くぱぁして、クリストスを指で弾くと、ほらっ!もうビチョビチョだよ〜あっ、イキそう!見ててね〜あんっ!あんっ!ひゃっ!あっあっあっ、ひゃっ、あ〜〜〜んっ!」

「カブトムシさん?クワガタさん?これが私の蜜だよ?」

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