官能小説(オリジナル18禁小説)
- 乱れる 刀剣乱舞
- 日時: 2017/11/06 13:14
- 名前: 美鈴
いきなり始まります。
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私は、sexが下手という原因で彼氏にフラれ一人寂しく暮らしていた。
ある日、審神者募集!という広告を見つけ、審神者になる事にした。
狐が「こんにちは、新しい審神者様!」と、挨拶をしてきた。
「審神者とは、何をすればいいの?」
「普通でしたら、出陣をして、時間遡行軍を倒していただくのですが、
今は、成人女性の審神者様が少なく、刀剣男士達の性欲が溜まってお
り、ナニをしていただきたいのです。」
「無理無理無理 この前、ナニが下手でフラれたばっかりなんで…」
「とにかく、よろしくお願いします!ちなみに妊娠は、しないのでごあ
んしんを!」
チカッ
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- Re: 乱れる 刀剣乱舞 ( No.1 )
- 日時: 2017/11/06 13:24
- 名前: 美鈴
目を開けると、黒髪のショタに、押し倒されていた。
「よぉ!大将」
「いや、よぉ!じゃないから…」
「大将からいい匂いがするんだよなぁ」
そう言い、黒髪のショタは、私の服を脱がし始めた。
「ちょっと待って、名前は?」
「申し遅れたな、薬研藤四郎だ」
「んっ」
私の胸に顔をうずめたかと思うと、舌先で私の乳首を舐めてきた。
「やめて」
「気持ちよくないか?」
「くすぐったい」
「ほぉ、まだ開発されてないのか、なら、俺が開発してやんよ」
- Re: 乱れる 刀剣乱舞 ( No.2 )
- 日時: 2017/11/06 13:32
- 名前: 美鈴
数分後
「何これ、なんかっ、きちゃう」
「大将ローターも知らないのか?」
「ヤダっ、止めて、お願いっ!」
「断る、イクって言うんだ」
「イク?」
「そうイクって言うんだ」
カチッ
「ローターの威力を最大にしたからいっちまえ、大将」
「うっ、イクッ イクッ イクッ、やら、やれて、んっ、イグゥゥゥゥ」
「気を失っちまったのか、これからも付き合ってくれよ大将」
- Re: 乱れる 刀剣乱舞 ( No.3 )
- 日時: 2017/11/06 13:33
- 名前: 美鈴
目を開けると、黒髪のショタに、押し倒されていた。
「よぉ!大将」
「いや、よぉ!じゃないから…」
「大将からいい匂いがするんだよなぁ」
そう言い、黒髪のショタは、私の服を脱がし始めた。
「ちょっと待って、名前は?」
「申し遅れたな、薬研藤四郎だ」
「んっ」
私の胸に顔をうずめたかと思うと、舌先で私の乳首を舐めてきた。
「やめて」
「気持ちよくないか?」
「くすぐったい」
「ほぉ、まだ開発されてないのか、なら、俺が開発してやんよ」
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