官能小説(オリジナル18禁小説)

私が奴隷に堕ちるまで
日時: 2017/11/23 22:29
名前: バウムクーヘン

前回まで間違えた方で掲載していました。
申し訳ありません…

週一程度で更新していきます

今後はこちらの方に投稿します。

Page:1



Re: 私が奴隷に堕ちるまで… ( No.1 )
日時: 2017/11/23 22:32
名前: バウムクーヘン

〜第1話〜

私は奈々、高校2年生。

いたって普通な学生生活を送っています。

今日もいつも通りの平穏な日。

チャイムが鳴り、授業が始まる。

私は成績がいいわけではない。

かといって悪いわけでもない。

中間を保っている、平凡な子。

しかし、私には他の子と違うところがある。

それは…

「奈々のツインテール今日もきまってるね。」

「うん… ありがと…」

ツインテールに姫カット。

これが私のアイデンティティー。

男子にはオタクと思われてるだろう。

それでもかまわない。

それが私の生き方だ


放課後、いつも通りの道を1人で歩く。

見慣れない車が停まってる。

いつもは車なんてないのに。

そう思いながら横を通った矢先。

ガラッ

「えっ!?」

数人の男達が車から降りてきて私の手を掴んだ。

「ちょっと…止めてください!」

「グフフフ…」

不気味な笑みを浮かべる男達。

女子の私は男数人の力には逆らえない。

そのまま、車に連れ込まれてしまった。


To be continued…




私が奴隷に堕ちるまで ( No.2 )
日時: 2017/11/27 22:32
名前: バウムクーヘン

〜第2話〜


タバコの臭いが充満する車内。

私は恐怖と動揺で何も考えられない。

運転している男が

男A「いやー、楽勝だったな。」

周りの男達も

男B「こんな上玉な、JKを誘拐できるなんてな。」

男C「身長が低いのに胸はデケー。まさに俺の好みだわ。」

そっか。私は誘拐されたのか。

男達の言うとおり私はクラスで一番背が低い。

胸が大きいのも友達に言われて自覚していた。

でも、まさか自分が誘拐されるとは。

夢にも思っていなかった。

男達は全部で4人。

年は30代から40代といったところか。

男達の話は続く。

男C「この娘とヤれると考えたらもう興奮してきたぜ。」

男A「もうちょっと待て。」

男C「俺が先にヤるんだ!」

男D「おいおい、落ち着けよ。お前ら。」

ヤる?ヤるってまさか…

嫌な予感がよぎった。

男子と絡みがない私はもちろん処女。

その処女をこの男達に奪われる…

そう考えたとき恐怖が込み上げてきた。

奈々「嫌っ!降ろして!」

男B「こいつ、突然騒ぎだしやがった。」

男C「嫌がる子を無理やり…グフフフ…」

男A「とにかく黙らせろ。」

1人の男が私のお腹を殴った。

突然のことに声すらあげられない。

男C「殴っちゃ駄目だよ〜」

男D「仕方ねーだろ…騒がれるよりましだ」

私の意識が遠退いていく。

男C「気絶しちゃったじゃん!どうするんだよ」

男A「なあに、その方が楽だよ」

夕焼けの中、車は走り続ける。

To be continued…



Re: 私が奴隷に堕ちるまで ( No.3 )
日時: 2017/12/06 22:26
名前: バウムクーヘン

〜第3話〜

目が覚めると私はベッドの上にいた。

あれは、夢だったんだ…

そう思ったのも束の間だった。

男C「目を覚ましたよ。」

さっきの男の声だ…

あれは夢なんかじゃなかった。

受け入れたくない現実。

奈々「ここは…何処…」

すると別の男が寄ってきて答えた。

男A「さぁ、何処だろうね」

先程、運転していた男だった。

強面、筋肉質、高そうな服。

裏の世界を牛耳っていそうな雰囲気だ。

奈々「私をどうするつもりなの?」

車の中の会話で薄々気づいてはいた。

しかし、無意識の内に言葉が出た。

男C「もちろん、僕達の肉便器にするつもりだよ。グフフフ… 興奮してきた…」

この男、凄く気持ち悪い。

小太り、レンズの厚いメガネ、ハゲかけた頭。

私が思い描く気持ち悪さだ。

奈々「そんなの嫌です!」

男A「嫌と言われて、やめるぐらいなら誘拐なんざしねーさ。」

そう言って詰め寄ってくる男。

私は恐怖心すら忘れて泣き始めた。

奈々「家に…帰して…下さい…」

男C「グフフフ…泣いてる姿も可愛い…」

男A「まだ、揃った訳じゃないけど我慢できねーから始めるか。」

そう言っておもむろにズボンを下ろす男。

奈々「い…嫌…やめて…」

私は小さくなって布団に潜る。

男C「グフフフ…怖がらなくても大丈夫だよ…すぐに気持ちよくなるよ…」

布団を剥いで覆い被さる小太りの男。

私の力では抵抗できない。

男C「じゃあ、キスいただきま〜す。」

私の唇に貪りつく男。

気持ち悪い…そうとしか思えない。

男A「俺にもヤらせろよ!」

男C「僕がこの娘の処女を貰うんだ!」

男A「わかったから、1人でがっつくなって。」

強引に私のシャツを脱がせ、露になるブラ。

男C「やっぱり、大きいおっぱいだね〜」

男A「最近の高校生の発達が良いな」

奈々「やだ…やめてよ…」

ブラの上から揉まれる胸。

奈々「アン…」

無意識の内に声が漏れてしまう。

感じたくない、こんな男達の手で…

男C「可愛い声…もっと聞きたいな〜」

胸を揉む手が激しくなる。

奈々「ンアッ…やめ…て…」

男A「そろそろ生パイを出せよ」

そう言って、ブラを無理やりはずす男

私の胸が露になった。

恥ずかしさのあまり声も出ない。

男C「綺麗なピンクの乳首だね…」

男の感想1つ1つが恥ずかしい。

男C「この乳首を弄るとどんな声を出すのかな?」

そう言って強く乳首をつまんできた。

奈々「い…痛…い」

男C「気持ちよくないのか…」

男A「じゃあこれを使うか?」

男は何かを取り出し私の乳首に当ててきた。

激しい振動が、私を襲う。

奈々「何…これ…変な…感じ…」

男A「ローターを乳首に当てて放置してみるか」

男C「良いねえ、放置プレイか。」

そう言って男達は部屋から出ていった。

ガムテープで拘束され、ローターを当てられた私は何もすることができず、ただ与え続けられる振動に耐えるだけだった。

To be continued…

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