官能小説(オリジナル18禁小説)
- 理想チルドレン
- 日時: 2017/11/25 08:44
- 名前: かなた
幼稚園、小学校、中学校であってほしかった理想のエロシチュエーションを小説にしました!
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- Re: 理想チルドレン ( No.1 )
- 日時: 2017/11/25 09:42
- 名前: かなた
「中学校」図書室にて
俺の名前は如月冷、ある日の放課後、俺はミステリー小説を借りに、図書室に行った。
「ミステリーは二階の奥か…あそこ監視カメラも無いし、怖いんだよな…」
ミステリー小説が置いてある二階の奥に行くと、少女がいるのが見えた。
確か、隣のクラスの白鷺蛍だ。
肌が白く、礼儀正しく、ちょっとロリ体型、男子からも好評価な女子だ。
「ん?」白鷺は何故かピョコピョコ跳ねている、たまに可愛い水色のパンツがチラッと見えるが、向こうは気付いていないようだ、どうやら高い所にある本を取りたいらしい。
「よいしょ、これが欲しかったの?」
俺は白鷺が取ろうとしていた本を、取り、白鷺に渡した。
白鷺は少し驚いた様子で
「はい、ありがとうございます」
「?」白鷺は突然ハテナマークを出した。
「どうしたの?」
「制服が同じなので、あなたの顔を思い出そうとしていたのですが、思い出せません。」
「あ〜隣のクラスの如月冷だ。」
「覚えておきます。」「あ、うん。」「すみません、あれを取るのも手伝ってくれませんか?」白鷺が指す本は俺の身長の二倍は必要そうな場所にある。
「あれは無理だろ…」
「如月君、お願いします。」
「まぁ…いいか。でもどうやって取る?」
「私の事、おんぶしてくれませんか?」
「逆に白鷺はそれでいいの?」
「私の名前知ってたんですね、私は全然嫌ではありませんよ?」
「分かった、乗ってくれ。」
俺はしゃがんだ
「よいしょ、乗れましたよ?」
ちょっとエロい想像をしてしまった。「じゃあ立つぞ?」立ち上がる
「高いですね」
「だろうな、怖くなったら言えよ?」「はい。」冷静に考えてみたら、この状況はかなりやばい。
なぜなら俺の首もとにはさっき見えた水色パンツがくっついているからだ。
少し首を動かしてみると、白鷺が反応した。
「あの…首を動かさないでくれますか?一応私の大事な部分が当たっているので。」
「ごめん、わざと」「えっ?」
「本取れた?」「あ、はい。」
「よいしょ、怖くなかった?」
「とりあえず如月君が怖いです。」
「なんで?」
「私を襲う気ですよね?まぁいいですけど」
「いいのか…?」
「はい、あなたの事、気に入りました。」白鷺はそう言って座っていた俺の顔に水色パンツを付けてきた。
「如月君、おちんちん大きくなっていますか?」「全然、反応もしない」
「信じられないので、チヤック開けて出してください。」俺はチヤックを開けてペニスを出した。
「勃起するまで、手コキ&フェラの刑です。」
シコシコシコ!
「気持ちいいですか?もう勃起してしっかり持てるくらいになっていますけど」
「フェラしてくれたら気持ちいいって言うかもな」そういうと白鷺は舌で俺のペニスの先っぽを舐め始めた。
「気持ちいいですか?」
「俺のペニス、口に入れてよ。」
「はい」白鷺は躊躇無くペニスを口に入れ、フェラを始めた。
シコシコシコ!
「出るかも」
「ひいへふほ?(いいですよ?)」
ビュル!ビュルビュルビュルビュル!ビュッビュッビュッ!!
「美味しい?」
「はい、とっても、全部飲んじゃいました。」「SEXする?」
「良いですよ?気持ちよくしてください。」
白鷺はパンツを脱いでスカートをめくり、可愛いお尻を俺の方に向けてきた。
「バックでやりたいのか?」
「はい、お願いします。」
パンッパンッパンッ!
いい音がなっている白鷺は可愛い喘ぎをしている。
「アンッ!アンッ!ヒャッ!私の中でおちんちんが汁を出し始めてます!」「じゃ射精しちゃうね?」
ビュッビュッビュッ!ビュルビュルビュルビュル!
「気持ち良かった?」
「はい、癖になっちゃいました…。」
- Re: 理想チルドレン ( No.2 )
- 日時: 2017/11/25 09:45
- 名前: かなた
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