官能小説（オリジナル18禁小説）
- 【エロ小説】過激な名探偵コナン
- 日時： 2018/01/22 23:58
- 名前： かなた
更新は思い付いた時に！
「暗殺教室エロストーリー」
「理想チルドレン」もお願い致します！
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- Re: 【エロ小説】過激な名探偵コナン ( No.1 )
- 日時： 2018/01/23 00:11
- 名前： かなた
ある日の夜…
「コナン君！」「なに？蘭姉ちゃん」「哀ちゃんが来てるんだけど…」「…？灰原が？分かった出るね！」
「なんだよ」「あなたにこれを渡しに…ヘクションッ！」「お、おい、大丈夫かよ？」「今のくしゃみ哀ちゃん？冷えたのかな？お風呂入ってったら？」「そうした方がいいかもな。」「コナン君と一緒に入ってきなよ！」「えっ！？蘭姉ちゃん！？」「分かった、そうさせてもらうわ」「灰原まで！冗談だよな？」「あなた…小学生の裸に興奮するの…？」「しねぇし！分かったよ！入るよ！！」
「お前先に体洗えよ」「あなたが先でいいわ、私は浴槽に浸かってるから。」「ほいほい、よいしょ」
髪洗い途中「ん？背中に感触が」ジャバーッ「なんだ？」後ろを向くとそこには全裸の灰原がいた。「灰原！？何やってんだ！？」「興奮してるじゃない、そんなに大きくなっちゃって」シュッシュッ！「な、灰原！？」灰原は俺の股関節の皮を上下に動かし始めた。「どう？気持ちいい？」「や、やめろ…！」ビュッビュッビュッ！「あら、早いわね。」「バーロー、耐えられるわけないだろうが…」
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