官能小説(オリジナル18禁小説)
- 過激学生
- 日時: 2018/03/13 05:14
- 名前: らむ
自分用です。
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- Re: 過激学生 ( No.1 )
- 日時: 2018/04/16 06:10
- 名前: らむ
「あぁっ・・・んっ・・・。」
「はぁっはぁっ・・・。もうズボン脱ぐぞ・・・。」
「んっ・・・。私も脱ぐね・・・?」
ふるんっ。と、大きなその少年のモノが出た。
「はぁっ・・・もう我慢出来ない・・・佳子・・・。」
「あっ・・・大きぃ・・・これ舐めてもいい?・・・舐めるね・・・。んっ・・・はぁっ、んっ・・・。んっ・・・。」
ずちゅっ、ずちゅるるっ!ずちゅ、ずちゅ・・・。水音を立てながら、いやらしく少年のチンポを佳子がなめ回す。
「ああっ・・・いいよ・・・。佳子・・・。」
少年がビクッ、ビクッ・・・と震える・・・。
「んっ・・・んふっ・・・んっ・・んはぁっ。もう出そうなの?陸?手でしごいてあげる・・・。」
しゅっ、しゅっ、しゅっしゅ・・・。綺麗な肌色の小さな手でその肉棒をしごく。
「ああっ!やばい・・・もう出そうっ!あっ!あっ、あぁっ、はぁっ・・・。」
ドピュッ!ドピュッ!ピュルルルル・・・ドクッ・・・ドクッ・・・。耐えられなくなり、一気に少年が出してしまった。
「あっ、あっ!そんなに顔にかけないでよぉ・・・。あっ、んむっ・・・。んっ・・・。」
いやらしく音をたてながら舌を絡ませあう。
「んっ、んっ、ん・・・はぁっ・・・。なんかお前、今日めちゃくちゃかわいいよ・・・。佳子・・・。」
「陸も格好いいよ・・・。ああ・・・もう我慢出来ない・・・。私の変態マンコに挿れて?」
にちゃあっ・・・。と、マンコを開き、見せつける。
「いいぜ・・・。はぁっ。んっ、んはぁっ・・・。入った・・・。」
にゅぷっ、ずぷぷっ!挿れた途端、少女の肉壁に締め付けられ、快楽が押し寄せる。
「やぁ・・・やん・・・あぁんっ。いいよ・・・。そのまま突きまくって?かきまわして?」
「分かった・・。ほらっ・・・。」
にゅちっ、にちっ!ぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・。少年が、発情した猿のように、激しく腰をふる・・・。
「あぁん!あん!やば・・・。あっ、あんっ・・・」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・にちゃあっ。
「はぁっ、はぁっ・・・。どうだ?気持ちいいか?佳子・・・」
「最高っ、最高・・・。もっと速くしよ?いやらしくキスしながら・・・。」
「ああ・・・いいぜ・・・。ほらっ、んんっ、んむっ・・・」
にちゅっ、ちゅっ。むちゅっ。激しくリップ音を立てながら、お互いの舌をなめまわした。
「んむうっ!んむっ!んむっ!」
パン!パン!パン!パン!少年が激しく腰をふる。
「んむっ!んはぁっ!もっと!もっとキスして!激しくして!あむっ!んっ!んっ!」
パンパンパンパンパンパン・・・。
「んっ。やべぇっ、出る・・・。あっあっ・・・。」
「いいよっ!出して・・・子供みたく甘えてキスしながら出してっ陸!あっ、んっ!んむっ!」
「んっ!んむっ!ん!ん!んっ!」
どぴゅ!どぴゅるるるる!ぴゅるるる!ドクンッ!ドクンッ・・・。少年は、腰をつきだし、ビクビク震えながら出した・・・。
「はぁっはあっはぁっ・・・ああんっ・・・。いっぱい・・・出たね・・。」
「はぁっ、はぁっ。ああっ・・・。」
今年の夏も、暑くなりそうです。
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