官能小説(オリジナル18禁小説)
- Sな彼女の拷問
- 日時: 2018/06/24 11:36
- 名前: ゆあ
「す……好きです!」
俺はさえない男子学生。
琴美さんは、誰もが口をそろえる可愛い子。
フリルのついた持ち物、いい香り、つぶらな目。
不釣り合いだって、わかってたけど。
「……いいよ?私、嫌いじゃなかったし」
「ほんとですかっ!?」
「ああ、うん」
心の中でガッツポーズをした。とうとうやったぜ、俺は!
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- Re: Sな彼女の拷問 ( No.1 )
- 日時: 2018/06/24 11:45
- 名前: ゆあ
……のはずだが。
今俺は、彼女の家で縛られている。
しっかり整理され、かわいいぬいぐるみが置いてあり、ふんわりいい匂い……
しかし縛られている。
具体的に?……手と足を床に拘束され、身動きができない。口は使える。
「あの、琴美さん……どうしてここで、俺は縛られてるんすか?」
「嫌いじゃないわ。その下半身は」
「え……」
な ん で ボ ッ キ し て る ん だ よ 。
しかも嫌いじゃないって……何?
「さっき告白してきたときから、ずっとたってたわよ。気づいてなかったの?」
「まあいいわ。私がSってのは、一部の男子で広がってるけど……知らない?」
そう言うと彼女は引き出しを開け、この部屋に似つかわしくないものを取り出した。……貞操帯、男用の媚薬、山芋?
と、いきなり琴美さんがズボンのチャックを開き始めた。
「デカっ……こりゃ、早く着けないとね」
そう言うと貞操帯をカチャカチャと……
「や、やめろ!」
貞操帯をつけ終わると、琴美さんが……フェラをしてきた。
あったかすぎるし、涎が止まんないし、もう達しそうなのに……
「さて、これはとろろ芋ね。これを塗るとかゆ〜くなるのよ。」
容赦無く全体にとろろ芋をかぶせると、蚊とは比べものにない痒みに襲われ、
のたうちまわろうにも拘束で動けない。
涙、よだれ、そして……我慢汁が止まらない。
「で、この媚薬なんだけど……」
- Re: Sな彼女の拷問 ( No.2 )
- 日時: 2018/06/24 11:54
- 名前: ゆあ
「塗ったところは、男でも女みたいな声が出るほど敏感になるわ。
しかもこれ、男性器だけでなくて、乳首にも効くのよ」
そう言うと琴美さんはシャツを脱がし始め、乳首にクリクリと刷り込ませる。
「はっ……ふっ、あ、ああっ」
クリクリクリクリクリクリクリクリ
イキそう、イケない、はあ、はあ……
「こっちにも塗らなくちゃ」
そう言うと琴美さんは、なぜかオナホを持ち出した。どうやって買ったんだ?
するとオナホの中に媚薬とローションを入れ、僕のそこにかぶせた。
かゆいのが刺激されて、イキたいのが刺激されて、イケなくて、
媚薬が効いてくるのが怖くなった。しかしそれはすぐにきて……
「ひゃっ!?あ、ああ、ん、んんん……だめ、だめ、まじで耐えられない……」
琴美さんはオナホを外すと、僕のあそこを下から上になぞった。
「ここから、ぴゅ〜〜ってでるんだよね。ブシャーって。
白いのぶちまけて。出られないって苦しいよね?」
そう言うと貞操帯を外した。痒い痒い痒い痒い。
「手と足の拘束外すから、自慰してもいいけど……どうせなら、私のここでやろうよ?」
琴美さんがスカートをめくり上げると、ノーパンだった。
迷わず僕は挿入した。
「デカ……これすごい……もう、出ちゃうの?あ……好きな…ん…だけ、
中に出して!」
大量の精液を中に発射した。
「お腹タップタプだよ……ね、またやってくれない?」
俺はコクリと頷いた。
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