官能小説(オリジナル18禁小説)

補習後に、キミと。
日時: 2018/07/13 13:42
名前: スイカ& ◆PRDEGZ2.4s

「あんたも補習メンバー?頭悪いもんね、東雲。」

補習メンバーの俺、東雲劉は同じく補習メンバーの伊奈平梓と二人で先生を待っている。
職員会議が1時間あるそうで1時間勉強してろと言われた。が、めんどいからしていない。
「お前も補習だろ?」

「うるさいなー」

伊奈平は俺の目の前の机に腰かけた。パンツ見えてる...むっちりしていていい

「あ、東雲パンツ見てるね」

「うっせえ!って勃起してる⁉」

勃ってしまったチンコを押さえる。

「これが勃起ねぇ」

伊奈平はチンコを撫でる。やべぇって!イッちゃう!

「イクっ!」

「わ!」

イッたときは伊奈平が俺をフルチンにしたときで口にいれてしまったようだ。エロい。

「まっず!これ口に入れて?」

「今入れたじゃん」

「下のだよ」



伊奈平の念におされてセックスをしている....

腰振ったりするし俺が早くイキそうだ...

「イク!」

「やったね!って東雲のチンコ使いもんになんなくなっちゃったね」



ある日

「東雲。妊娠してた。」

「ハァ⁉俺...俺ら中2だし」

「東雲。駆け落ちしよう」

「は?俺お前のこと好きじゃねえし。誘ってきたのお前で俺被害者。」

慌てた。

俺は。

俺は

俺は捕まった。

伊奈平が警察に言ったらしい。

解放された今でも前科一犯だからバイトすらできなかった。

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