官能小説(オリジナル18禁小説)

外国ってスゴイ
日時: 2018/08/05 01:38
名前: 七日

これは、私が実際に体験したお話です。
私は大学生の時、アメリカへ海外留学をしていました。
はじめての外国に、はじめての一人暮らし。
何かと気分が上がっていて、そのおかげか友人はすぐにできました。
私の顔はどちらかといえば童顔で、簡単に言えば癒し系と言われることが多かったです。

そんな私が、ある日大学のテスト勉強の為に図書館に行った時のこと。
やはりアメリカ。
背が高い人が多い為、本棚も日本の図書館よりも一段一段高く、目的の本が取れませんでした。

私は身長が156センチしかなかったので、台を使っても届きませんでした。
なんとか背伸びをして取ろうとしていると、隣から背の高い男性が、本を取ってくれました。


「あ、ありがとうございます」

「別にいいよ、ところで、君これから何か用事ある?よければお茶でも」

「えっ…あ、いや、私勉強しないといけなくて…」

「勉強?俺が教えてあげるからさ、ね、行こ?」


抵抗しましたが、無理矢理口車に乗せられそのまま図書館を出て、近くのカフェでお茶をしました。
彼は約束通り勉強を教えてくれ、話も面白かったので、携帯の番号も交換して、その1日だけで彼とは親しくなりました。

それから、彼、ジェイとは毎日のように会い、ある日から交際を始めました。

やはり、恋人同士ともなると、そういうことが多くなってくるもので。
特に、ジェイはキスが大好きで、アメリカだからということもあり、所構わずキスをされました。

そしてある日。
そういう雰囲気になったので、彼とエッチをすることになりました。

日本の謙虚さとは違い、ガツガツとくる攻めに混乱しつつも、堕ちていました。


「あっ、っ…!」

「気持ちいい…?」

「っん、う、ん…すごく、気持ちい…」


胸を弾かれ、キスマークも大量につけられ、挙げ句の果てにはあそこまで舐められて。
とてもとても、恥ずかしくて顔も見れません。
しかし、意地悪なジェイは自分で挿れてみてと笑います。

奥が疼くのもあって、私は素直に従いました。
そして、その時見てしまったのです。
見たこともないほど大きなソレを。


「ま、まって、入らないよそんなのっ」

「ゆっくり挿れれば大丈夫!」

「そんなぁ…」


ゆっくり腰を下ろして、ソレを受け入れようとしますが、とても質量が大きすぎて自分では先へと進められません。

痺れを切らしたのか、ジェイの方から腰を進めてきました。
ずぷっ、ずぷっ、と入っていき、私は声を上げることもできずに、彼のソレを受け止めました。

しかし、どこもかしこも彼に埋め尽くされて、息を吸うだけでも身体が反応してしまいます。

またもや、痺れを切らしたジェイは、慣れれば大丈夫、と眩しい笑顔で笑いながら、高速ピストンをし始めました。


「あっぁっ!いぁっ、んあっ!は、げし、っよぉ…!っあっ、んんっ…!」

「すごい、っ、中、締め付けてくる」

「いくっぅ…!いっちゃ、もっ、あっ、あぁっだめっ!おくっ、ついちゃっ…!あっ、んぁっ!」

巨根に絶倫。
毎日繰り返されるその激しい性行為に、私もいつしか依存していて。
今では私の方がキス魔となっています。

中出しも何度か経験しましたが、残念ながら、子供はまだ…。

ジェイとは楽しく幸せな結婚生活を送っています!




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